ご成婚実績
【42歳男性】遠距離恋愛を乗り越え4ヶ月でご成婚！【結婚相談所】
42歳
男性
（会社員）
42歳
女性
（非公開）
活動期間：4ヶ月
Presia会員様
Y様（男性/仮名）
- 住所：北海道
- 年齢：42歳
- 婚姻歴：再婚
- 学歴：大学卒業
- 年収：700万円台
- 職業：会社員
- プラン：12ヶ月成婚プログラム
- 活動期間：4ヶ月
- 申込み数：42名
- お見合い：11名
- プレ交際：0名
お相手
T様（女性/仮名）
- 住所：非公開
- 年齢：42歳
- 婚姻歴：非公開
- 学歴：非公開
- 年収：非公開
- 職業：非公開
ご成婚会員様にインタビュー
来島美幸
入会前の気持ちを具体的に教えていただけますでしょうか？
Presiaさんを最後の希望というか、そういう風に考えて入会しました。これまでも婚活パーティーやマッチングアプリを試してみたのですが、なかなかうまくいかず、LINE交換してもすぐに音信不通になったり、何回かお会いできたとしてもタイミングを逃して結婚の話をすることができなかったりして、そんなことが約1年続きました。その中で、YouTubeの動画を前から見て参考にしていたので、最後にかけてみようと思い、入会しました。
Yさん
来島美幸
"1年ぐらいアプリをされていて、出会いはそれなりにあるものの、結婚に繋がる出会いがなかったということで、最後の砦としてPresiaを選んでいただいたということですね。 Presiaに入会した決め手について教えていただけますか？"
結婚相談所はたくさんあることがわかって、Presiaに決めた理由は、統計的なデータから、必要なお見合い回数やデート回数を知ることができ、目標として設定できた点です。それに、数字で管理されているので、進め方もわかりやすく、私の婚活手法と合っているなと思いました。
Yさん
来島美幸
データを基に進め方が管理されていることで、Presiaのサポートがやりやすそうだと感じたということですね。
はい、手法や考え方が合っていると感じました。出会いを繰り返さないと理想の相手に出会えないので、その回数がある程度予測できるのが良かったです。
Yさん
来島美幸
入会後のサポートについて、実際どうでしたか？
真剣交際に申し込むタイミングがわかったのが良かったです。プレ交際している方が2人いたのですが、相手の気持ちがわからず、カウンセラーさんがその点を教えてくれたので、助かりました。
Yさん
実際の成婚インタビュー風景
来島美幸
1対1で相手の気持ちがわからないと、真剣交際を申し込むタイミングもわからないですよね。カウンセラーからタイミングや話題の進め方をアドバイスしてもらえることが、特に重要だったんですね。
はい、結婚に関する話題はなかなか踏み込む勇気がいりますが、カウンセラーさんにタイミングを教えてもらえて良かったです。
Yさん
来島美幸
婚活においては、温度差があって当然ですが、具体的な結婚の話をするタイミングについて、カウンセラーに相談したということですね。ちなみに、結婚を決めたお相手の女性に対して、結婚を意識した瞬間はいつでしたか？
結婚に関して具体的な話ができたときです。それまでは趣味や仕事の話をしていたんですが、結婚後の住所や親への挨拶などの話に進んだときが、結婚を意識した瞬間でした。
Yさん
来島美幸
それはデート何回目くらいの出来事ですか？
4回目か5回目だと思います。プレ交際の段階で、結婚の話をした時に、この人なら結婚しても大丈夫そうだと思ったので、結婚を意識しました。
Yさん
来島美幸
お二人は遠距離恋愛だったんですね。結婚後のライフスタイルや住む場所、仕事のことについて話した結果、どうなりましたか？
お相手も仕事を続けることになり、私は一度関東に住んだこともあり、地方にいる時は月に1回程度会うことにして、東京に行ったら一緒に住むことにしました。
Yさん
来島美幸
結婚を決めたけれど、別々に住んでいらっしゃるのですね。
はい。遠距離でも夫婦としてやっていける形を選びました。
Yさん
来島美幸
その決断について、お互いの親から反対されたりしましたか？
親からは特に反対されませんでした。最終的に2人で納得して決めたので、報告する形で進みました。
Yさん
来島美幸
Presiaで婚活をしている中で、思い出に残っていることはありますか？
カウンセラーさんとのやり取りです。お相手とのデートがうまくいっていると思っていたのに、報告を忘れてしまったことがありました。しかし、その後にカウンセラーさんから「心配していたけど、うまくいっていて良かったですね」と言われて、とても嬉しかったです。
Yさん
来島美幸
4ヶ月で成婚した勝因について、どのように思いますか？
行動力とノウハウを少しずつ積み重ねて活かしたことが良かったと思います。婚活アプリでの経験も無駄ではなく、LINEのタイミングや文章をうまく活用できたことで、最後に出会った方とうまくいったのだと思います。
Yさん
来島美幸
活動期間中にモチベーションが下がることはありましたか？
はい、ありました。会話がうまくいったと思っていたのに、次の日にお断りされることがありました。自分でいろいろ分析するんですけど、うまく話せたと感じても、結果としてお断りされるとどうしてもダメージを受けてしまいます。淡々と進めようと思っていても、やはり気持ちが落ち込んでしまいます。
Yさん
来島美幸
その後、どうやってモチベーションを保って活動を続けましたか？
数字を使って活動を管理していたので、目標を追いながら月ごとに婚活を進めることができました。また、カウンセラーと相談しながら進め方を決めていました。例えば、今プレ交際をしている人がいる時は申し込みを控えることもありましたし、逆に進めていくタイミングでは何人かに申し込みをすることもありました。カウンセラーとの連携をうまく取って、ペースを調整しながら活動していたと思います。
Yさん
来島美幸
結婚相談所での婚活を考えている方にメッセージをお願いできますか？
まずは行動することが大事だと思います。結婚相談所に入るのが躊躇されるのであれば、婚活パーティーに参加してみるなど、まずは何かアクションを起こしてみることが重要です。それが第一歩だと思うので、ぜひ一歩踏み出してみてください。
Yさん
担当カウンセラーから一言
来島美幸
とにかく真面目で誠実。ご活動ひとつひとつを丁寧にされていた男性でした。結婚歴をひとつの糧としてお相手と正面から向き合っていらした姿は、とにかく安心感しかありませんでした。将来のパートナーとなる方とは遠距離交際でしたが、ほぼ毎週zoomデートを重ね様々な話題で楽しい時間を何時間も過ごされていたそうです。画面越しでお互いの価値観や思い、お人柄等を感じ取ることができたとのこと。成婚退会までの期間、対面デートは1回！それでも何も不安なくこの日を迎えられたのは、おふたりがしっかりと向き合ってきたからこそだと感じています。お互いを尊敬・尊重し合えるようなおふたりの姿は、これからの夫婦のお手本のひとつかもしれません。
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