【独占インタビュー】紅絲線(こうしせん)って実際どうなの?【全国対応】

条件や口コミだけでは見えにくい結婚相談所の本質を、来島美幸が代表カウンセラーから引き出すZoom対談。 本記事の主役は、全国対応のオンライン結婚相談所「紅絲線」の代表カウンセラー様。独自の支援スタイルを掘り下げました。 口コミサイトでは見えてこないサポートの中身や独自の強みも丁寧に取り上げています。じっくり比較検討にお役立てください。

紅絲線(こうしせん)の基本情報

紅絲線(こうしせん)に独占インタビュー

来島美幸

来島美幸

堀越さんが結婚相談所を開業されたきっかけを教えてください。

堀越 瑤盛さん

堀越 瑤盛さん

私は真言宗の僧侶で、神職の資格も持っています。これまで5万人を超える方のお悩みをお聞きしてきました。

破談や婚約破棄、離婚、死別、結婚詐欺やロマンス詐欺の被害に遭われた方、LGBTQの方……本当にいろいろな方が、深い悲しみや生きづらさを抱えていらっしゃいました。

そうしたご相談を重ねるうちに、ひとつ気づいたことがあるんです。それは、「心の状態」が人生を大きく左右するということでした。

どれだけ条件の良いご縁に巡り会っても、心が傷ついたままでは、その方本来の魅力が出せません。逆に、心が整うと、お相手との向き合い方も、ご縁の受け止め方も、驚くほど変わっていきます。

次第に、ご相談に来られてから寄り添うのでは遅いと感じるようになりました。「出会い」や「結婚」という人生の節目を迎える前に、心を整えるお手伝いがしたい。それが幸せな結婚生活、そして幸せな人生への第一歩になると確信したんです。

ただお相手をご紹介するだけの結婚相談所ではなく、「心を整える結婚相談所」をつくりたい。その想いで、紅絲線(こうしせん)を開きました。

来島美幸

来島美幸

僧侶でいらっしゃって、神職の資格もお持ちなんですね。5万人ものご相談を受けてこられたからこそ、「心を整える」という発想に行き着かれたのですね。堀越さんのこれまでのご経歴も、ぜひ聞かせていただけますか?

堀越 瑤盛さん

堀越 瑤盛さん

もともとは大蔵省、今の財務省ですね。そこに勤めたあと、役場の職員や地方議員も経験しました。宗教とはまったく違う世界も、長く見てきたことになります。

その後、京都の種智院大学と東京の大正大学で学び、真言宗僧侶の教師資格と、神職の資格を取得しました。

仲人としてのキャリアは37年になります。相談所として開業したのは2024年ですが、それよりずっと前から、人と人のご縁をおつなぎしてきました。先ほど申し上げた5万人のご相談も、婚活に限ったものではありません。

婚活カウンセラーの資格も取得していますし、『親身に寄り添ってくれる十一人の僧侶図鑑』という著書も出しています。

行政の現場も、宗教の世界も、そして人の悩みも見てきました。その全部が、今の婚活サポートの土台になっていると感じています。

来島美幸

来島美幸

大蔵省から地方議員、そして僧侶へ……仲人歴37年というのも驚きました。それだけ幅広い世界をご覧になってきた堀越さんだからこその、紅絲線(こうしせん)ならではの強みを教えてください。

堀越 瑤盛さん

堀越 瑤盛さん

いちばんの強みは、独自の「婚活プロファイリング」です。

プロファイリングというと、お相手を分析するものだと思われるかもしれませんが、そうではありません。ご自身の心や考え方、恋愛の傾向を見つめ直して、幸せな結婚生活を送るための土台を整えていただくものなんです。

「どうして毎回、同じようなタイプの人を好きになってしまうんだろう」「なぜ交際が長続きしないんだろう」「なぜお断りされることが多いんだろう」。そうした原因を、一緒に探して改善につなげていきます。

それから、危ない相手を見抜く力も身につけていただきます。結婚詐欺やロマンス詐欺、モラハラ気質といったものを、交際に進む前に見極められるようにするためです。

とはいえ、相手を見極めることだけが目的ではありません。今ある幸せを感じられる「心の育て方」を、あわせてお伝えしています。

会員様からは、「婚活を始めてから性格が穏やかになった」「悩む時間が短くなった」「前より前向きに考えられるようになった」「毎日が楽しくなった」といったお声をいただきます。中には「婚活だけでなく、人生そのものが変わりました」とおっしゃる方もいらっしゃいます。

なお、宗教への勧誘などは一切ありませんので、ご安心ください。会員様同士の安心を守るため、入会審査は厳格に行っています。

来島美幸

来島美幸

お相手ではなく、まずご自身を見つめ直す。しかも詐欺やモラハラを見抜く力まで育てていかれるんですね。日々のサポートで、特に力を入れているのはどんなことですか?

堀越 瑤盛さん

堀越 瑤盛さん

当相談所では、お相手をご紹介する前に、まずご自身を知っていただくところから始めます。

先ほどの婚活プロファイリングで、恋愛の傾向や価値観、結婚観を整理して、ご自身の強みも改善点も一緒に見つけていきます。うまくいかない原因をお相手のせいにするのではなく、ご自身の考え方や行動にも目を向けていただくんですね。

そのうえで、お一人おひとりに合った婚活プランをご提案します。プロフィールの作成から写真選び、お見合いの準備、交際中のご相談、お断りされた理由の分析まで、ひとつずつ丁寧に見ていきます。

優しく寄り添うだけではありません。幸せな結婚生活のために必要なことは、ときに率直にお伝えします。

「人生の最期に『結婚してよかった』と思える人生」を歩んでいただく。それを目標に伴走しています。

来島美幸

来島美幸

ご自身を知るところから始めて、必要なことは率直に伝える。一本、筋が通っていますね。サポートで一番大切にされていることは何でしょうか?

堀越 瑤盛さん

堀越 瑤盛さん

いちばん大切にしているのは、「落ち込まない心」を育てていただくこと。そして、ご自身が納得して前へ進めるように導くことです。

婚活をしていると、お断りされたり、迷ったり、焦ったりして、過去を悔やんだり先が不安になったりする瞬間がどうしてもあります。そんなとき、自分らしさを見失ってしまうんですね。

紅絲線では、そういうときに「身(行動)・口(言葉)・意(心)」の三つが一致しているかを、一緒に丁寧に見つめ直します。周りの意見や表面的な条件に流されるのではなく、「自分は本当はどうしたいのか」を大事にしていただきたいからです。

私が作詞作曲した「逆境は幸運の始まり」という歌があるのですが、思いどおりにならないことが起きたときに「なぜ?」と悩むのではなく、「この出来事は何のために起きたんだろう」と問い直してみる。その捉え方ひとつで心は整いますし、人生も幸せな方向へ動き始めます。

ただ励ますだけではなく、プロとしてお伝えすべきことは率直にお話ししながら、悩む時間を力に変える「心の持ち方」を一緒に育てていく。そんなサポートを心がけています。

婚活は、結婚相手を探すだけの時間ではありません。自分自身の心を育てる時間でもあるんです。

来島美幸

来島美幸

「身・口・意」を整える、しかも歌まで作られているとは……僧侶としての知見が、そのまま婚活サポートに生きているのですね。これまでで印象に残っている成婚エピソードを、ひとつ教えていただけますか?

堀越 瑤盛さん

堀越 瑤盛さん

ご主人を病気で亡くされた、Yさんという50代の女性のお話です。

私自身も大切な人との死別を経験していますので、死別された方の悲しみは痛いほどわかります。

Yさんは最初、「再婚を考えることは、亡くなった主人を裏切ることになるのではないでしょうか」と、涙ながらに話されました。

そんなYさんを支えていたのが、ご主人が生前に残された言葉でした。「もし信頼できる人と出会えたら、僕に遠慮せず再婚して幸せになってほしい」と。

私は「幸せになることこそ、ご主人の願いなのではありませんか」とお伝えして、思い出を胸に抱いたまま歩み出せるよう、そばで寄り添いました。

そのYさんが出会われたのが、同じように奥様を亡くされたFさんでした。お二人は、お互いの亡き伴侶への想いを隠さず語り合って、その思い出を否定せずに受け止め合ったんです。

Fさんの「無理に忘れる必要はありません。その思い出も含めて、これからをご一緒できたら」という言葉が、Yさんの罪悪感を少しずつ解きほぐしていきました。そうして深い信頼関係を築かれて、ご成婚に至りました。

結婚式のとき、私はお二人に「お互いの亡き伴侶のお墓とお位牌を、大切になさってくださいね」とお願いしました。

後日、お写真が送られてきたんです。お二人がそれぞれの亡き伴侶のお墓参りをされているお姿と、お仏壇に二基のお位牌が並んで安置されているお写真でした。それを拝見したとき、胸が熱くなって、思わず涙がこみ上げました。

再婚は、過去を忘れることではないんですね。亡き伴侶への感謝を抱きながら、新しい人生を歩み始めること。きっとお二人の大切な伴侶も、空の上から見守ってくださっていると思います。

私にとっても、生涯忘れられないご縁になりました。

来島美幸

来島美幸

亡くなったご伴侶への想いを、お互いに否定せず受け止め合われたのですね。お墓参りのお写真のお話には、私も胸が熱くなりました。紅絲線(こうしせん)は、どんな方に向いていますか?

堀越 瑤盛さん

堀越 瑤盛さん

年代を問わず、幅広い方にご利用いただいています。1年以内に結婚したいという方はもちろん、マッチングアプリでの出会いに疲れてしまった方も多いですね。

シングルマザー・シングルファザーの方、破談や婚約破棄、離婚、死別を経験された方、ロマンス詐欺や結婚詐欺の被害に遭われた方も、安心してお越しいただけます。ワクチンを接種されていない方や、事実婚・週末婚・別居婚・看取り婚・終末婚・親友婚といった形を望まれる方、LGBTQの方など、多様な価値観やご縁を大切にしたい方にも対応しています。

それから、お相手を思いやるあまり自分の気持ちを後回しにしてしまう優しい方。ご自身の考え方や性格を本気で見つめ直して、より良い人生を歩みたいという方には、特に合っていると思います。

完全オンライン対応ですので、日本全国はもちろん、海外にお住まいの方にもご利用いただけます。お仕事や家事でお忙しく、対面の時間が取りづらい方でも、ご自身の生活に合わせて無理のないペースで進めていただけます。

来島美幸

来島美幸

死別を経験された方から、多様な生き方を望まれる方まで、本当に幅広く受け止めていらっしゃるんですね。逆に、向いていない方はいらっしゃいますか?

堀越 瑤盛さん

堀越 瑤盛さん

挨拶ができない方、「ありがとう」が言えない方、謝れない方は、正直に申し上げて難しいと思います。時間にルーズな方や、物事をマイナスに捉えてしまう方も同じです。

活動の面で言えば、お相手の希望条件を無視して「ダメもとだから」とお見合いを申し込み続ける方や、ご自分から検索してお申し込みをせず、受け身のまま活動したい方には向きません。

それから、ご自分ひとりの判断だけで進めたい方、カウンセラーからのアドバイスを受け入れる気持ちがない方。報告・相談・連絡がその日のうちにできない方も、うまくいかないことが多いですね。

いちばん大きいのは、自分自身を振り返ったり改善したりすることに抵抗がある方、「自分の性格は変わらない」と思い込んでいる方です。当相談所は、まさにそこに向き合っていただくことを大切にしていますので。

来島美幸

来島美幸

挨拶や「ありがとう」といった基本を何より大切にされているのが、堀越さんらしいですね。今感じている課題や、これから改善したいことはありますか?

堀越 瑤盛さん

堀越 瑤盛さん

事務所は京都にあります。おかげさまで、今は全国からご入会やご相談をいただくようになりました。

ただ、オンライン完結型ということもあって、関東の方から「直接相談したい」「対面でアドバイスがほしい」というご要望が増えてきていたんです。そこが課題でした。

そこで2026年8月から、京都と関東の二拠点体制を始めます。これで関東圏の方とも、交流や対面でのサポートができるようになります。

今後は婚活パーティーや講演会、お悩み相談会なども開いて、オンラインと対面それぞれの良さを活かしたサポートにしていきたいですね。全国の会員様が安心して活動できる環境を、これからも整えていきます。

来島美幸

来島美幸

2026年8月から京都と関東の二拠点体制になるんですね。対面を望まれる方には嬉しい変化です。最後に、婚活で悩んでいる方へ一言メッセージをお願いします。

堀越 瑤盛さん

堀越 瑤盛さん

婚活が思うように進まないと、「自分にはご縁がないのかもしれない」と不安になりますよね。お見合いをお断りされたり交際が終わったりすると、自分自身を否定されたように感じてしまう方も多いと思います。

でも、お断りされたことは、あなたの価値が否定されたということではありません。ただ、その方とはご縁が結ばれなかっただけなんです。

私自身、結婚間近だった大切な人と死別しています。その後、結婚して、離婚して、再婚して、そしてまた死別を経験しました。

婚活も、大蔵省にいた頃、地方議員だった頃、僧侶になってから、それぞれの時期に大手の結婚相談所3社で経験しています。剃髪した尼僧の私を理解してくださる方は、決して多くありませんでした。お見合いも交際も、お断りされることはありました。

それでも私は、たくさんの方に会うことを目標にはしませんでした。目の前のお一人と丁寧に向き合って、そのご縁を大切にする。それだけを心がけてきました。

ですから、婚活で不安になったり自信をなくしたりする方のお気持ちは、本当によくわかります。

完璧な人なんて、私も含めて誰もいません。大切なのは、欠点のない人を探すことではなく、お互いの弱さや不完全さを受け止めながら支え合えるお相手と出会うことです。

婚活は誰かと競うものではありません。早く結婚した人が幸せとは限りませんし、たくさんお見合いをした人が良いご縁に恵まれるとも限りません。あなたには、あなたの歩幅があります。焦らず、心を整えながら一歩ずつ進んでいけば大丈夫です。

ひとりで悩み続ける必要はありません。人生の最期に「結婚してよかった」と思えるご縁を、一緒に見つけていきましょう。

来島美幸

来島美幸

ご自身も死別や離婚を経験され、婚活もされてきた堀越さんの言葉だからこそ、深く届きますね。最後に、紅絲線(こうしせん)のアピールポイントがあればお願いします。

堀越 瑤盛さん

堀越 瑤盛さん

ご成婚後の人生にも寄り添えるところが、当相談所ならではだと思います。

僧侶であり神職でもありますので、ご希望があれば仏前結婚式の慶祝導師(けいしゅくどうし)や、神前結婚式の斎主(さいしゅ)を務めることができます。ご結婚後に赤ちゃんが生まれたときには、命名のご相談もお受けしています。

人生の節目ごとに、ご夫婦やご家族に寄り添って、末永くお付き合いさせていただく。そういう関係を大切にしています。

今は「合掌ウェディング® ―ずっと家族だから、空の上の家族に誓う結婚式―」という仏前結婚式のCMにも出演しています。実際に執り行われた2組のご夫婦の結婚式を撮影したものですので、よろしければご覧いただけたら嬉しいです。