結婚相談所で年収1,000万円と書くと、お金目当ての女性とばかりお見合いが成立します。共働き希望です。
IBJで活動中です。子供を希望しない、45歳〜55歳の女性を対象にしています。
私のプロフィールに「年収1000万円以上」と記載されているせいか、お見合いや仮交際で「仕事を辞めて専業主婦になりたい」と言われることばかりで、嫌気が差してきました。
男性は年収を非公開にできないようですが、どうしたら専業主婦希望ではない女性と結婚できるでしょうか?インフレや物価高のこのご時世、子供も望まないのに「専業主婦」を希望するようなテイカーとは、お見合いすらしたくありません。
ながのからの回答
イサオさん、ご質問いただきありがとうございます。
真剣に将来を考えて活動しているからこそ、同じ価値観のズレを何度も感じると、心が疲れてしまいますよね。その違和感は、イサオさんが「誰と、どんな人生を歩みたいか」を本気で考えている証拠だと思います。
年収は非公開にできなくても、「お金の使い方」や「人生のスタンス」はプロフィールで十分に伝えられます。
たとえば
「結婚後も共働きを前提に、互いに自立し尊重し合える関係を築きたい」
「贅沢よりも、日々の安心感や経験・時間を大切にしたい」
といった一文を入れてみてください。
これは条件の主張ではなく、“生き方の宣言”です。この価値観に共感できない方は自然と離れ、本当に並んで歩ける方だけが残ります。合わない人を避けるためではなく、合う人に出会うための大切な一歩ですよ。
例えばプロフィールには、「お互いに仕事に誇りを持ち、結婚後も切磋琢磨しながら成長していける関係が理想です」といった一文を入れてみてください。この表現だけでも、“専業主婦前提ではない結婚観”は十分に伝わります。
さらに有効なのが、カウンセラーからのPR文の活用です。ご本人が直接書くよりも、「専業主婦をお考えの方とは、価値観の面で相性が合いにくいように思われます」と第三者の視点で表現してもらうことで、角を立てずに意思表示ができます。
マッチングの方向性がズレたままだと、無駄なお見合いが増え、婚活疲れにつながりやすくなります。この機会に一度、イサオさんが思い描く結婚生活やパートナー像を、カウンセラーと丁寧に言語化してみてください。それだけで、出会いの質は大きく変わってきますよ。
イサオさんの婚活が良い方向に進むことを祈っております。