- 32歳独身は、いよいよやばい?
- 32歳女性は売れ残り?手遅れ?
- 32歳から婚活を始めても間に合う?
こういった疑問に答えます。
30歳を越えたあたりから、まわりの結婚報告が一気に増えますよね。自分だけ取り残されたように感じて、「いよいよやばいのでは」と不安になる方も多いと思います。
ただ、32歳は数字の上でまだ有利な位置にいます。不安の正体は年齢ではなく、動いていない期間のほうです。
そこで本記事では、500名以上を成婚に導いた結婚相談所Presiaの現役カウンセラーが、32歳独身が「いよいよやばい」と言われる理由と、男女それぞれの婚活事情を徹底解説します。
売れ残りや手遅れという言葉が気になっている方は、ぜひ最後まで読み進めてみてください。
32歳独身が「いよいよやばい」と言われる理由【売れ残り・手遅れ説】
32歳で結婚できるのかは、実数を見るのが早いです。令和6年の1年間に32歳で結婚届を出した人は、男性21,790人・女性20,291人でした。うち初婚は男性19,398人・女性17,514人です。
そのうえで、やばいと言われる背景は男女でまったく違います。
32歳女性の場合
同世代の未婚率が、この5年で急落したことが背景にあります。
2020年の国勢調査では、女性の未婚率は25〜29歳の62.4%から、30〜34歳では35.2%まで落ちました。5年間で27.2ポイント減るのは、生涯でこの時期だけです。半数以上が独身だった状態から、3人に1人へ反転します。
- 25〜29歳:62.4%
- 30〜34歳:35.2%
- 35〜39歳:23.6%
では売れ残りなのかというと、そうではありません。厚生労働省の令和6年人口動態統計によると、妻の平均初婚年齢は29.8歳でした。32歳は平均から2年ほど後ろにいるだけで、外れ値ではありません。同じ統計では、25〜39歳の妻の初婚率が前年より上昇しています。
手遅れかどうかも数字で判断できます。IBJの成婚白書2024年度版では、30〜34歳女性の成婚率は35.8%で、29歳以下の36.4%と0.6ポイントしか違いませんでした。落ち始めるのは35歳以降で、35〜39歳は30.3%、40〜44歳は22.5%です。
彼氏がいない期間の長さも、実家暮らしも、それ自体は評価を下げません。婚活経験者200名への調査では、実家暮らしという一点だけで相手を対象外にすると答えた方はわずか2.0%でした。見られているのは住まいではなく、生活を自分で回せているかどうかです。
32歳男性の場合
男性は、女性より未婚率が高い状態が続きます。
同じ2020年の国勢調査で、30〜34歳男性の未婚率は47.4%でした。女性の35.2%より12ポイント高く、同世代の半数近くがまだ独身です。周囲を見渡して焦る場面は、女性より少ないかもしれません。
- 25〜29歳:72.9%
- 30〜34歳:47.4%
- 35〜39歳:34.5%
一方で、動き出したときの結果は年齢に大きく左右されます。IBJの成婚白書2024年度版によると、男性の成婚率は30〜34歳が49.0%で全年代の最高値でした。35〜39歳で46.2%、40〜44歳で39.0%、45歳以上では23.6%まで下がります。
32歳の男性は、数字の上でいちばん決まりやすい位置にいます。焦る必要がないのは事実ですが、動かないまま5年が過ぎれば条件は明確に悪くなるでしょう。
恋愛経験の少なさを気にする必要もありません。婚活経験のある女性170名への調査では、交際経験ゼロの男性でも結婚相手の対象になると答えた方が78.8%を占めました。35歳・年収500万円・容姿が同等という条件をそろえて選んでもらうと、浮気のリスクを考えるなら交際経験ゼロの男性を選ぶと答えた方が170名中147名にのぼっています。

男女どちらも、32歳という年齢そのものは不利ではありません。やばいと感じるのは、周囲が動いた結果として環境のほうが変わったからです。環境が変わったなら、出会う場所を変えれば釣り合いは戻りますよ。
32歳の婚活は厳しい?
厳しさの中身も、男女で違います。婚活経験者300名へのネット調査では、年齢を重ねて婚活が不利になったと感じる方が77.4%にのぼりました。ただ、不利になる理由は男女で別ものです。
32歳女性の婚活事情
会う前の検索条件で外れる場面が、少しずつ増え始めます。
子どもを望む男性の多くが年齢で絞り込むためです。32歳という数字だけで候補から消えるので、会話力や人柄を見てもらう機会そのものが減ります。
場所を変えれば結果は変わります。結婚相談所Presiaが婚活経験者300名に行ったネット調査では、結婚相談所で有利に活動できるのは30代前半までと答えた方が63.3%を占めました。32歳は、その枠の内側にいます。
急ぐあまりに判断を誤るケースにも注意が必要です。婚活経験のある女性170名への調査では、57.6%がマッチングアプリで男性から嫌なことをされた経験があると答え、つらい経験の1位は「ヤリモク・遊び目的」で29.4%でした。焦っている女性は、そこを見分けられています。
条件の見直しも効きます。既婚者287名への調査では、結婚相手に「妥協してもよかった」ことの1位が容姿34.8%、2位が服装やセンス25.4%で、合わせて6割を占めました。見た目の条件をひとつ外すだけで、会える人数はまとまって増えます。
32歳男性の婚活事情
男性は、申し込む側に回る構造そのものが負担になります。
IBJの成婚白書2024年度版では、男性の申込数は女性の約2倍、申し受け数は約3分の1と報告されました。断られる経験を重ねながら、自分から動き続ける必要があります。
見られている項目も異なります。既婚者287名への調査では、結婚相手に「もっと重視すべきだった」ことの上位が経済力15.7%、価値観13.2%、金銭感覚10.8%でした。年収そのものより、稼いだお金をどう使うかが判断材料になっています。
住まいも見られます。婚活経験者200名への調査では、実家暮らしの相手にマイナスを感じる点として「家事ができなさそう」が34.0%で1位、「親離れできてなさそう」が17.0%で2位でした。実家暮らしが嫌われているのではなく、生活力が見えないことが不安の正体です。
打ち手は住まいを変えることではありません。「休日にまとめて作り置きしている」「生活費を毎月入れている」と具体的に話せれば、34.0%の不安はその場で消えます。プロフィールに一行加えるだけでも、届く返事は変わってきます。
32歳の婚活なら、結婚相談所を選択肢に入れよう
数字を並べてきましたが、いま動くかどうかで5年後がはっきり変わると感じたのではないでしょうか。
結婚相談所Presiaなら、年齢で検索から外れる前に、カウンセラーがあなたを直接おすすめできます。プロフィールに書ききれない人柄を担当者が相手側へ言葉で伝えるため、32歳という数字だけで判断されずに済みます。
直近1年で退会された302名のうち、163名は婚約が決まっての退会でした。成婚率は54.0%で、平均すると約7ヶ月で相手が決まっています。
結婚相談所は費用がかかるぶん、活動している相手の目的が最初から一致しています。独身証明書と収入証明書の提出が必須なので、既婚者や年収を盛った相手が入り込む余地もありません。32歳のうちに始めれば、35歳になる前に結論が出ます。
32歳で相手が決まった会員へのインタビューを、男女それぞれ公開しています。恋愛が苦手だった女性が4ヶ月で決めた回です。
こちらは男性の回で、お見合い1人目の女性と5ヶ月で決まりました。
33歳の誕生日を、いまと同じ気持ちで迎えたくはないはずです。まずは無料カウンセリングで、32歳のうちに何ができるのかを一緒に確かめてみませんか?






