- 結婚したいかわからないのは、なぜ?
- 結婚したいかどうか、どうやって決めればいい?
- 迷ったまま婚活を続けてもいいの?
こういった疑問に答えます。
周りが次々と結婚していくなかで、自分は本当に結婚したいのかわからなくなっていませんか?国立社会保障・人口問題研究所の調査でも、「いずれ結婚するつもり」と答えた18〜34歳の未婚者は前回より減りました。男性は81.4%、女性は84.3%です。
結婚に迷いを感じているのは、あなただけではありません。
そこで本記事では、600名以上を成婚に導いた結婚相談所Presiaの現役カウンセラーが、結婚したいかわからないと感じる理由と、迷ったときの判断方法を徹底解説します。
後悔しない選択をしたい方は、ぜひ最後まで読み進めてみてください。
結婚したいかわからない…と感じる理由5選
結婚したいかわからないと感じる理由は、男女で少しずつ違います。それぞれ5つずつ見ていきましょう。
女性向け
女性が結婚に迷う理由には、次のようなものがあります。
▼結婚したいかわからない女性の理由
- 1人の自由な生活が気に入っている
- 結婚したいと思える相手に出会っていない
- 子どもを持つ自分を想像できない
- 身近な夫婦に憧れを持てない
- 婚活に疲れてしまった
女性の迷いの根っこにあるのは、今の自由な暮らしを手放したくない気持ちです。国立社会保障・人口問題研究所の調査で、独身生活の利点に「行動や生き方が自由」を挙げた未婚女性は78.7%にのぼりました。
結婚の利点に「自分の子どもや家族をもてる」を挙げた未婚女性は39.4%で、前回から10ポイント近く減りました。子どもを持つことが結婚の決め手になりにくくなり、結婚する理由そのものが見えにくくなっているのです。
25〜34歳の未婚女性が独身でいる理由の最多は、「適当な相手にまだめぐり会わないから」の48.1%でした。結婚したくないのではなく、結婚したいと思える相手に出会えていないだけの人も多いと考えられます。
男性向け
男性が結婚に迷う理由には、次のようなものがあります。
▼結婚したいかわからない男性の理由
- 趣味や1人の時間を大切にしたい
- 家族を養っていく自信がない
- 結婚したいと思える相手に出会っていない
- 一生同じ人と暮らすイメージがわかない
- 周りに幸せそうな夫婦が少ない
同じ調査で、独身生活の利点に「行動や生き方が自由」を挙げた未婚男性は70.6%でした。男性は自由に加えて、家族を養う責任の重さが結婚をためらわせています。独身生活の利点として「家族を養う責任がなく、気楽」を挙げる人も増えています。
一方で、男性が挙げた結婚の利点の最多は「精神的な安らぎの場が得られる」の33.8%でした。責任の重さを感じながらも、安心できる居場所はほしいという揺れが、迷いにつながっていると考えられます。
25〜34歳の未婚男性が独身でいる理由も、最多は「適当な相手にまだめぐり会わないから」の43.3%でした。

男女とも、結婚したいかわからない人の多くは、結婚したいと思える相手にまだ出会っていないだけです。迷っている自分を責める必要はありませんよ。
結婚したいかわからないときの判断方法

結婚したいかわからないときは、10年後の自分を2通り想像してみると、本当の気持ちが見えてきます。結婚している自分と、独身のままの自分です。子どもがいる人生といない人生で考えてみても構いません。
▼10年後を想像するときの問い
- 平日の夜、誰と夕食を食べている?
- 休日は、誰とどこで過ごしている?
- 体調を崩したとき、そばに誰がいる?
- 子どもがいない人生に、後悔はない?



想像するときは、親や友人の期待をいったん脇に置いてください。周りの目ではなく、自分がどう感じるかだけに集中すると、本音が見えやすくなります。
どちらの未来を思い浮かべたときに、ほっとするか、寂しさを感じるかを確かめてみてください。独身の自分に安心できるなら、無理に結婚を目指す必要はありません。
反対に、独身のままの自分を想像して少しでも寂しさを感じたなら、結婚を前向きに考えてみてもよいでしょう。結婚診断や占いの結果より、10年後を想像したときの素直な感情のほうが、判断の材料として信頼できます。
独身でいいと思いかけているなら、その気持ちを一度疑ってみましょう。もう独身でいいやと思ったときの心理を知ると、本心が未練なのか納得なのかが見えてきます。
「結婚したいかわからない」と言われたときの対処法

恋人から結婚したいかわからないと言われたら、まずは責めずに理由を聞くことが大切です。ありがちなやり取りを再現すると、次のような場面です。


付き合って何年か経つけど、私と結婚する気持ちってある?


今はまだ結婚したいかわからない。もう少しゆっくり考えたい。


(何年待てばいいんだろう…)
相手の迷いが「今はまだ早い」という時期の問題なのか、「結婚そのものに前向きになれない」のかで、取るべき対応は変わります。時期の問題なら、いつ頃なら考えられそうかを具体的に聞いてみましょう。
▼言われたときの対処法
- 迷っている理由を責めずに聞く
- 自分が結婚したい時期を伝える
- 自分の中で待つ期限を決める
待つ期限を決めておくと、答えの出ない関係に何年も時間を使わずに済みます。期限を過ぎても気持ちが変わらなければ、別々の道を選ぶことも、あなたの人生を守る選択です。
相手に結婚願望がなさそうで、別れるか迷うこともあるでしょう。結婚願望ない彼氏と付き合う意味を考えておくと、続けるか離れるかを冷静に決められます。
結婚したいかわからない時に、婚活を続けるべき?

結婚したいかわからなくても、婚活は続けて構いません。迷いの多くは、結婚したいと思える相手にまだ出会っていないことから生まれるからです。
25〜34歳の未婚者が独身でいる理由の最多は、「適当な相手にまだめぐり会わないから」でした。相手がいない状態では、結婚したいかどうかを判断しにくいでしょう。気持ちが固まるのを待つより、人と会うなかで気持ちを確かめるほうが近道です。
ただし、婚活そのものに疲れ切っているなら、いったん休んでも問題ありません。婚活疲れの原因を知っておくと、休むべきか続けるべきかの見極めがつきます。
結婚したいかわからない人ほど、まずは出会いを探そう

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