- 35歳過ぎると結婚はほぼ不可能?
- 35歳で結婚できないのは「難あり」だから?
- 30代後半で恋人がいなくても本当に結婚できる?
こういった疑問に答えます。
35歳という年齢を意識するほど、「もう手遅れかもしれない」という不安が大きくなってしまいますよね。
そこで本記事では、500組以上のカップルを成婚に導いた結婚相談所Presiaの現役カウンセラーが、35歳過ぎて結婚できる男女別の確率と、結婚できない人の特徴、逆転する方法を徹底解説します。
「ほぼ不可能」という言葉に振り回されている方こそ、最後まで読み進めてみてください。
もくじ
35歳過ぎると結婚はほぼ不可能?厳しいの?
結論から言うと、35歳を過ぎても結婚はほぼ不可能ではありません。ただし、何もしなければ確率が下がっていくのも事実です。
「35歳過ぎると結婚はほぼ不可能」という言葉が広まったのは、2015年頃のSNSがきっかけでした。しかし、実際のデータを男女別に見ると、印象とはかなり違う現実が見えてきます。
男性が35歳過ぎて結婚できる確率
35〜39歳の男性は、38.5%が未婚ですが、裏を返せば6割はすでに結婚しています(2020年国勢調査)。
さらに、結婚相談所で活動した場合の数字はもっと高くなります。IBJ成婚白書2024によると、結婚相談所で活動した35〜39歳男性の成婚率は46.2%でした。動いた人の約半数が成婚している計算です。
「35歳を過ぎた男性は無理」という数字ではまったくありません。
女性が35歳過ぎて結婚できる確率
35〜39歳の女性は、未婚率が26.2%で、7割以上がすでに結婚しています(2020年国勢調査)。
結婚相談所のデータでも、IBJ成婚白書2024によると35〜39歳女性の成婚率は30.3%でした。動いた3人に1人が成婚しており、「35歳の女性は厳しい」という通説とは異なります。
とはいえ、「周りはみんな結婚しているのに、自分だけ」と感じる方もいるでしょう。しかし未婚率のデータが示す通り、35〜39歳で独身なのは男性で約4割・女性で約3割いて、決して珍しい状況ではありません。
35歳で結婚できない男女の特徴3選【難ありって本当?】
「難あり」の正体は、生まれつきの欠点ではなく、男女それぞれに共通する行動の特徴です。具体的に男女別で見ていきましょう。
男性の場合
20代女性しか眼中にない
35歳男性が結婚できない最大の理由は、20代の若い女性ばかりを狙うことです。
35歳男性が20代女性を希望しても、若いライバルが殺到していて申し込みはほとんど通りません。同年代や少し年下の女性に目を向けるだけで、成婚率は大きく変わります。
プライドが高く、自分を客観視できない
仕事で一定の成功を収めた男性ほど、婚活でもそのプライドが邪魔をします。
「自分はもっと良い相手と結婚できる」という思い込みが、目の前の縁を逃す原因です。カウンセラーの助言に「でも」「いや」と返してしまう人は、なかなか軌道修正ができません。
経済面・メンタル面で親離れできていない
35歳で実家暮らしを続け、家事も生活費も親に頼っている状態は、女性に大きな不安を与えます。
女性が見ているのは、身の回りのことを自分でこなし、精神的にも自立しているかどうかです。一人暮らしの経験や自炊のエピソードを語れると、印象は大きく変わります。
女性の場合
受け身で、自分から動かない
35歳女性が結婚できない一番の原因は、男性からのアプローチを待つ姿勢です。
20代の頃は待っていても声がかかりましたが、35歳からは、自分から動いた分だけ結果が返ってきます。IBJ成婚白書2024でも、成婚した女性のお見合い数は非成婚退会者の約2.5倍でした。
ハイスペック男性ばかりを求めている
高年収・高学歴・高身長の男性ばかりを追い求めると、成婚から遠ざかっていきます。
条件の良い男性には申し込みが集中するため、35歳女性が同じ土俵で競うのは容易ではありません。譲れない条件を3つに絞り、それ以外を加点方式に変えるだけで、出会える男性の母数が広がります。
過去の恋愛や成功体験にこだわっている
「昔はモテた」という記憶が、35歳の婚活では足かせになります。
20代の頃の恋愛パターンや理想像を引きずっていると、現実とのギャップに苦しんでしまうでしょう。今の自分に合った相手像へ切り替えられた女性から、順に結果が出ています。

「難あり」と言われると落ち込みますよね。でも、ここに挙げた特徴は、生まれ持ったものではなく、すべて今日から変えられる行動の傾向です。実際に、自覚して直せた方から順にご成婚されていますよ。
35過ぎて結婚できない男女の共通点とは?

結論から言うと、35歳を過ぎて結婚できない男女の共通点は、出会いの場に対する偏見やプライドです。なぜなら、出会いの場へのこだわりが、チャンスそのものを狭めてしまうからです。
「マッチングアプリは軽そう」「結婚相談所は負けた気がする」「やっぱり自然な出会いがいい」。1つでも心当たりがあるなら、注意が必要です。
とはいえ、「自然な出会いで結ばれたい」と願う気持ちも自然なものです。しかし35歳を過ぎると、職場や友人の紹介といった自然な出会いの母数は急激に減っていきます。待っているだけでは、時間だけが過ぎてしまうのが現実です。
大切なのは、出会い方そのものより、「どんな方法で出会うか」より「誰と出会い、誰と結婚するか」のほうがはるかに重要だという視点です。
自然な出会いにこだわって結婚できないより、効率的な場で運命の相手と出会えたほうが、ずっと幸せに近づけます。
35歳で独身が「みじめ」だと感じる方へ

35歳で独身だと、友人の結婚報告やSNSの家族写真で、みじめな気持ちになることがありますよね。
みじめさの正体は、年齢ではなく「動いていないこと」への焦りです。同じ35歳でも、婚活に踏み出した人は前を向いていて、立ち止まっている人ほど過去と他人を比べて苦しみます。
30代独身がみじめから解放される方法は、結婚だけではありません。仕事や趣味を充実させながら、婚活も並行して進めることで、心に余裕が生まれます。




先日も、「自分なんて」と自信をなくして入会された37歳の女性が、半年で素敵な方とご成婚されました。みじめだと感じる気持ちは、真剣に幸せを願っている裏返しです。その気持ちを、動き出すエネルギーに変えていきましょう。
【体験談】35歳を過ぎて成婚した人のエピソード

35歳を過ぎても、正しく動けば成婚できます。実際に結婚相談所Presiaで結婚が決まった男性の事例をご紹介します。
42歳の地方公務員Nさんは、20年以上の一人暮らしで独身生活に慣れきっていました。「このままでいいのか」と悩みながら時間だけが過ぎ、41歳を目前に「今を逃すと本当に厳しくなる」と危機感を持って入会を決意します。
活動開始からわずか5ヶ月で、Nさんは3歳年下の女性と成婚しました。担当カウンセラーからも「誠実で優しく、大変素直な方」と評価される、その素直さが早期成婚の決め手になりました。




Nさんのように、一歩を踏み出すまでに時間がかかる方はとても多いです。でも、動き出してからは早いんですよ。女性でも、38歳から半年で年上の男性とご成婚された方がいます。年齢は、始めない理由にはなりません。
30代後半の婚活なら、結婚相談所Presiaへ

35歳を過ぎたら、婚活の場は結婚相談所を選ぶのが近道です。
婚活パーティーやマッチングアプリは若さで勝負が決まりやすい一方、結婚相談所は35〜39歳がボリューム層で、同世代と落ち着いて出会える環境です。結婚に本気の相手だけが集まるため、遊び目的の人に振り回されることもありません。
とはいえ、「結婚相談所はお金がかかりそう」と感じる方もいるでしょう。しかし現在地を診断するだけなら無料で、いきなり入会する必要はありません。
結婚相談所Presiaなら、来島美幸をはじめとする現役カウンセラーが、あなたの弱点や改善点を客観的に分析し、成婚まで一緒に伴走します。
まだ間に合う?あなたの「市場価値」を無料でチェックしよう

35歳からの婚活は、自分の現在地を知ることから始まります。
現在地を知らないまま高望みを続けると、申し込みが通らない時間だけが積み重なっていきます。反対に、自分の市場価値が数字でわかれば、狙うべき相手も、伸ばすべき魅力も見えてくるはずです。
結婚相談所Presiaの「婚活ランク表」なら、あなたが結婚相談所でどれくらいモテるかを、Aランク〜Eランクの点数で客観的に診断できます。
35歳は、婚活の終わりではなく始まりです。まずは婚活ランク表で、あなたの市場価値を確かめてみましょう。






