- マッチングアプリの50代男性の現実は?
- 50代男性が「やばい」と言われる理由は?
- 50代からでもアプリで結婚できる?
こういった疑問に答えます。
「いいねが全然つかない」「若い女性に既読無視される」。50代でマッチングアプリを始めた男性の多くが、この壁にぶつかります。
そこで本記事では、500組以上のカップルを成婚に導いた結婚相談所Presiaの現役カウンセラーが、50代男性がアプリで「やばい」と言われる現実と、結婚につながる正しい戦略を徹底解説します。
アプリでの婚活に限界を感じている50代男性こそ、最後まで読み進めてみてください。
マッチングアプリの50代男性の現実は?
結論から言うと、マッチングアプリでの50代男性の婚活は、かなり厳しいのが現実です。なぜなら、アプリの主戦場である20〜30代の女性の多くは、検索条件で相手の年齢を狭く絞っており、50代男性はそもそも一覧に表示されないからです。
国勢調査によると、50歳時点で一度も結婚したことがない男性の割合は28.3%にのぼります。50代で独身なのは、約3.5人に1人という決して珍しくない状況です。
ただし、これは「50代男性は結婚できない」という意味ではありません。IBJの成婚白書によると、結婚相談所で活動した45歳以上の男性の成婚率は23.6%で、4人に1人以上が結婚を決めています。厳しいのは50代という年齢ではなく、アプリという場が50代男性に不利なだけなのです。
つまり、戦う場所と方法さえ間違えなければ、50代からでも十分にチャンスは残されています。
マッチングアプリの50代男性が「やばい」と言われる理由
50代男性がアプリで敬遠されるのは、性格の問題ではなく、市場の構造に理由があります。
若い女性と出会えるチャンスが「ほぼ0%」
20〜30代の女性が検索条件で設定する相手の年齢は、自分と同世代から少し上まで、というのが大多数です。50代男性は、そもそも彼女たちの検索結果に一度も表示されません。
若い女性とマッチングできる可能性は、限りなくゼロに近いのが実情です。まれに「いいね」が届いても、その先はパパ活や業者を疑ったほうがよいケースがほとんどです。
「若い相手と出会えるかも」という期待でアプリを始めると、最初の1週間で現実を突きつけられます。
高年収だとしても30代40代のエリートには勝てない
「年収さえあれば若い相手と結婚できる」と考える方は少なくありません。しかし、同じくらいの高年収の男性が並んだとき、女性が選ぶのはより若いほうです。
50代の競争相手は同年代ではなく、年収も見た目も高い30〜40代のエリート層だからです。年収というカードは、年齢の不利を覆すほど万能ではありません。
同じ土俵に立てているようで、実は最初から不利な組み合わせで戦わされているのです。
既婚者(不倫目的)やパパ活と勘違いされやすい
アプリで真剣に婚活する50代男性は、実は少数派です。そのため、誠実にプロフィールを書いても「本当は既婚者では?」「不倫やパパ活が目的では?」と警戒されやすくなります。
結婚相談所Presiaがマッチングアプリ経験者230人に行った調査でも、最も印象に残った嫌な思い出の1位は「既婚者・ヤリモク」で28.7%でした。
女性は過去に嫌な思いをしているぶん、最初から疑いの目で年上男性を見ています。この警戒心を数分のメッセージで解くのは、簡単ではありません。
年収1,000万円近くないと、年下女性から相手にされない
女性はプロフィールの検索条件で、相手の年収に下限を設定できます。年齢で不利な50代男性がこのフィルターを通過するには、同年代の平均を大きく超える年収が必要になります。
年下の女性から選ばれる目安は、年収1,000万円に迫る水準とも言われ、大多数の男性はこの時点で候補から外れてしまいます。
年齢のハンデを年収で買い戻そうとすると、想像以上に高い壁が立ちはだかるのです。
美人と脈アリだと思ったら、勧誘や詐欺だったケース多数
「美人から積極的にアプローチされた」と喜んだ数日後に投資や副業へ勧誘されるなど、資産を持つ50代男性は詐欺の格好のターゲットにされます。中高年の独身男性が狙われやすいからです。
同じ調査では、「マルチ・宗教・投資への勧誘」を受けた人が8.3%、「サクラ・業者」に当たった人が6.5%いました。
不自然なほど好意的な相手が現れたら、マッチングアプリの要注意人物の特徴を思い出して、一度立ち止まってください。

ここまで読んで、心が折れそうになった方もいるかもしれません。でも、これは50代のあなたが魅力的でないという話ではないんです。アプリという場が、たまたま50代男性に不利なだけ。場所を変えれば、同じあなたでも結果はまるで変わりますよ。
マッチングアプリで女性から「やばい」と思われる50代男性の共通点

写真やプロフィールに問題がなくても、実際に会った瞬間に女性が引いてしまう50代男性がいます。その最大の共通点が、年下の女性を無意識に「教え導く対象」として扱ってしまうことです。
仕事で管理職や役職に就いている男性ほど、この罠にはまりがちです。悪気なく相手の仕事や生き方にアドバイスをしてしまい、いつのまにかデートが「上司との面談」になっています。
ありがちな光景を再現すると、こんな具合です。


その仕事、もっとこうしたほうが効率いいよ。僕が部下にいつも言ってるんだけどね。


はあ、なるほど…(なんで初対面で説教されてるんだろう…)
本人は親切のつもりでも、年下女性にとっては「上から目線で疲れる相手」でしかありません。大切なのは教えることではなく、相手の話を対等に楽しむ姿勢です。この一点を変えるだけで、印象は大きく変わります。
50代男性がマッチングアプリを成功させる戦略

厳しい現実の中でも、戦い方を変えれば結果は動きます。50代男性がアプリで少しでも前に進むための、現実的な戦略を紹介します。
戦略①:若い女性が好きでも、年下は40代までにする
若い女性が好みでも、狙う年齢層は40代までに広げるのが現実的です。なぜなら、40代の女性にとって50代男性は十分に「守備範囲」で、そもそもの土俵に立てるからです。
狙う年齢層を40代まで広げるだけで、マッチングの確率は段違いに上がります。20代にこだわって全滅するより、視野を少し広げるほうが、出会いの母数は一気に増えます。
同年代に近づくほど、相手も結婚を真剣に考えているため、話が早く進みやすいのも利点です。
戦略②:容姿を徹底的に磨き、清潔感のある見た目にする
50代の身だしなみは、若作りではなく「手入れの行き届いた大人」を目指すのが正解です。伸びた眉や鼻毛、サイズの合わないスーツ、暗い自撮り写真は、それだけで敬遠されます。
美容室で髪を整え、体型に合った服を選び、写真だけはプロに撮ってもらいましょう。この3つで第一印象は見違えます。若さで勝てない50代は、清潔感で減点を防ぐことが最優先になります。
見た目への投資は、年齢というハンデを最も手軽に埋められる方法です。
戦略③:自慢話やアピールを避け、笑顔で聴くことに徹する
デートでは、自慢話や武勇伝をぐっと堪え、笑顔で相手の話を聴くことに徹しましょう。年下女性が最も嫌うのは、上から目線の説教だからです。
逆に、否定せずに耳を傾けてくれる年上男性は「一緒にいて楽」と感じてもらえます。話す量を相手の3割ほどに抑えるだけで、印象は驚くほど良くなります。
意識を「教える人」から「聴く人」へ切り替えることが、50代の最大の武器になります。
50代男性の婚活なら、結婚相談所がおすすめ

アプリで消耗してしまう50代男性にこそ、結婚相談所は年齢のハンデを最も小さくできる場です。理由は3つあります。
1つ目は、独身証明書の提出が必須なため、アプリで多かった既婚者やパパ活目的の相手が最初から存在しない点です。2つ目は、同年代や再婚を希望する女性が多く、50代が「対象外」にされにくい点です。そして3つ目は、結婚相談所で活動した45歳以上男性の4人に1人以上が結婚を決めているという、アプリとは違う土俵があることです。
結婚相談所PresiaのようなIBJ正規加盟店なら、同年代・再婚希望の女性が多数在籍しており、50代からでも現実的にお見合いを重ねられます。
実際に、結婚相談所Presiaでは50代の男性が次々と成婚しています。
小柄な体型というハンデを持つ52歳の王さんは、あきらめずに487件の申し込みを重ね、活動開始から1年で年下の女性と成婚しました。
50代後半のMさんは、以前の結婚相談所では結果が出ませんでしたが、カウンセラーの助言に素直に従い、入会からわずか1ヶ月半でお相手が決まりました。




王さんもMさんも、特別なスペックで結婚できたわけではありません。共通していたのは、自分の市場価値を正しく理解して、素直に行動されたことです。50代でも、狙うお相手さえ間違えなければ、お見合いはちゃんと決まりますよ。
まず知ってほしいのは、あなた自身が婚活市場で何点なのかです。現在地がわかれば、狙うべき相手も、磨くべき点も見えてきます。
結婚相談所Presiaの「婚活ランク表」なら、あなたが婚活市場でどれくらいモテるかを、SSランク〜Fランクの8段階で無料診断できます。
50代からの婚活は、現在地を知ることから始まります。まずは婚活ランク表で、自分のモテ度を確かめてみましょう。
マッチングアプリの厳しい現実を受け入れつつ、選択肢を広げよう

アプリでうまくいかないのは、あなたの価値が低いからではなく、50代男性に不利な場所で戦っているからです。
「もう50代だから遅い」と感じるかもしれません。ですが、王さんは52歳、Mさんは50代後半で、それぞれ結婚を決めています。年齢は、あきらめる理由にはなりません。
大切なのは、アプリという不利な場に固執せず、自分に合った場所へ視点を広げることです。まずは自分の市場価値を知るところから、一歩を踏み出してみましょう。




「この歳で今さら」とためらっていた方が、動き出した途端にご縁がつながることは本当に多いんです。50代は、婚活の終わりではありません。あなたに合った場所で、一緒に素敵なお相手を見つけていきましょう。






