- 結婚相談所とマッチングアプリは併用OK?
- 併用のメリット・デメリットは?
- 結婚相談所とマッチングアプリのどっちで婚活すべき?
こういった疑問に答えます。
結婚相談所で活動中の方は「お見合いは組めるけど、魅力的な人が少ない」「好みのタイプとお見合いすらできない」と悩むこともありますよね。一方で、結婚相談所に入会したことがない方は、結婚相談所とマッチングアプリのどちらが自分に合うのか迷っているのではないでしょうか。
せっかく高いお金と時間をかけるからには、成功率の高い婚活方法を選びたいところです。
そこで本記事では、500組以上のカップルを成婚に導いた結婚相談所Presiaの経験をもとに、結婚相談所とマッチングアプリは併用すべきかを徹底解説します。
本気でパートナーを探している方、婚活の成功率を高めたい方は必見です。
もくじ
結婚相談所とマッチングアプリの併用をおすすめしない理由3選
結婚相談所に入会しながらマッチングアプリを同時並行で使うこと自体は、ルール上問題ありません。婚活アプリや婚活パーティーを利用してもOKです。
ただし、「出会いの確率」を高めたいなら併用はNGです。結婚相談所とマッチングアプリの併用が「逆効果」だと言われている理由を、3つの観点から解説します。

2013年から結婚相談所Presiaを運営している経験から言うと、併用している方ほど成婚が遠のくケースが目立ちます。理由は3つに集約できます。


結婚相談所とアプリの併用をおすすめしない理由
理由①:「見た目」「年齢」の誘惑に負けてしまうから
併用をおすすめしない1つ目の理由は、マッチングアプリは「見た目」「年齢」で判断する文化が強く、結婚相談所での真剣な見極めが甘くなるからです。
マッチングアプリのスワイプ操作は、瞬時に「アリ/ナシ」を判定する設計です。表面的な要素で相手を選ぶ習慣が身につくと、結婚相談所のお見合いでも「もっと若い人」「もっと美人/イケメン」と無意識に比較してしまいます。
結婚相談所で出会う相手は、価値観・生活スタイル・将来設計まで含めて条件をすり合わせた候補です。見た目以外の魅力を時間をかけて知る前に、アプリ感覚で「次」と切り捨ててしまうのはもったいないと言えます。
理由②:アプリをやる余裕があるなら、お見合い数を増やすべきだから
2つ目の理由は、アプリに時間を割く余裕があるなら、結婚相談所のお見合い数を1件でも多く増やしたほうが効率的だからです。
結婚相談所では、月に組んだお見合い数が多いほど成婚に近づく傾向があります。1ヶ月で5件しかお見合いしていない方が、アプリにも時間を割いていれば、本来10件にできたはずのお見合いを失っている計算になります。
スマホでアプリを開く時間を、プロフィール写真の見直し・自己PR文のブラッシュアップ・申し受けの精査に充てたほうが、成婚への距離は確実に縮まります。
理由③:そもそもマッチングアプリは婚活向きじゃないから
3つ目の理由は、マッチングアプリは利用者の真剣度がバラバラで、婚活効率が悪いからです。
マッチングアプリには、結婚を真剣に考えている人だけでなく、恋活目的の方・既婚者・業者・ヤリ目的の方も混在しています。プロフィールに「結婚を視野に」と書かれていても、本気度を判定する材料がほとんどありません。
一方で結婚相談所では、独身証明書をはじめとする公的書類の提出が入会条件として求められます。本気で結婚したい人だけが集まる場所だからこそ、お見合いの1件1件が成婚へ直結します。
結婚相談所とマッチングアプリを併用するメリット

結婚相談所とマッチングアプリの併用には、デメリットだけでなくメリットもあります。出会いの母数を増やしたい方、婚活方法を比較検討したい方には併用にも意味があるでしょう。
主なメリットは次の3点です。
- 出会いの数が大幅にアップする
- 結婚相談所では出会いにくいタイプの人にも会える
- カウンセラーの仲介を介さず、自分のペースで自由に交際できる
最大のメリットは出会いの母数です。結婚相談所だけでも会員数は十分ですが、マッチングアプリは登録者数が桁違いに多いため、単純な接触人数では併用が勝ります。
また、結婚相談所の会員層は「結婚に真剣な人」に偏ります。一方でマッチングアプリには、結婚相談所には登録していない会社員・フリーランス・自営業など、多様なバックグラウンドの方が在籍しています。「結婚相談所の会員層では出会えないタイプ」と接点を持てるのは、併用ならではの体験と言えます。
カウンセラーの仲介がない自由恋愛モードを味わえるのも、併用の特徴です。お見合いの形式に縛られず、自分のペースで連絡頻度を調整できます。
ただし、メリットを得られるのは「時間とエネルギーに余裕がある方」に限られます。仕事と婚活を両立している多くの方は、次に紹介するデメリットの方が大きく出やすいので注意してください。
結婚相談所とマッチングアプリを併用するデメリット

メリット以上に、結婚相談所とマッチングアプリの併用には実害が生じやすいデメリットがあります。出会いを増やしたつもりが、結果的に婚活の進行が遅れるケースが多いのが実情です。
主なデメリットは次の4点です。
- 選択肢が多すぎて、相手を1人に絞りきれない
- 婚活ではなく恋愛モードに引っ張られ、結婚を遠ざけてしまう
- お見合いとマッチング双方の連絡対応で、心身が疲弊する
- 担当カウンセラーから真剣度を疑われ、サポートの優先度が下がる
選択肢が多いことは、必ずしも婚活成功の近道にはなりません。選択肢が多すぎると決定が遅れる現象は、婚活にも当てはまります。結婚相談所とアプリで合計20人と並行して連絡を取っていれば、誰を選ぶべきか判断できなくなるからです。
「もっといい人が現れるかも」という思考が癖になると、目の前の素敵なお相手を見送ってしまいます。結果として、活動期間が伸びる一方で成婚は遠のく悪循環に陥りやすくなります。
特に深刻なのは、担当カウンセラーとの信頼関係への影響です。結婚相談所のカウンセラーは、会員1人ひとりに時間を投資しています。「アプリでも探していますね」と察知されると、優先的なお相手紹介や交際アドバイスの熱量が下がる可能性は否定できません。
マッチングアプリ婚活はやめとけと言われる理由もあわせて参考にしてください。
結婚相談所とマッチングアプリのどっちで婚活すべき?

結婚相談所を利用したことがない方は、まず結婚相談所での婚活をおすすめします。実際にやってみないと、自分に向いているかどうかは判断できないからです。
ネットの情報だけで「自分には合わない」と決めつけるのはもったいないところ。結婚相談所Presiaの経験では、入会前に不安を抱えていた方ほど、活動を始めてから「もっと早く入会すればよかった」と感じる傾向があります。
ただし、結婚相談所に入会するにはお金がかかります。すべての方に向いているわけでもありません。あなたが結婚相談所とマッチングアプリのどちらに向いているか、特徴を整理しました。


結婚相談所vsマッチングアプリ



どちらに向いているかは、年齢・経済状況・婚活にかけられる時間で変わります。迷ったら、まず無料カウンセリングで第三者の意見を聞いてみるのも有効です。
結婚相談所が向いている人
結婚相談所が向いているのは、次のような方です。
- 30代後半以上で、婚活に時間を無駄にしたくない
- 結婚を真剣に考えていて、早く成婚したい
- 仕事が忙しく、自分で出会いを開拓する余裕がない
- お見合いや交際で迷ったとき、客観的なアドバイスがほしい
- 独身証明書などの公的書類で安心できる相手と出会いたい
特に30代後半以降は、1年単位で出会えるお相手の年齢層が変動します。婚活の機会損失を防ぐ意味でも、短期決戦で結婚したい方は結婚相談所一択と考えてよいでしょう。
仕事と並行して婚活を進める方も、結婚相談所の方が時間効率は高くなります。お見合いの日程調整・相手の身元確認・交際のアドバイスをカウンセラーが代行してくれるため、自分のリソースを最小限に抑えられるからです。
マッチングアプリが向いている人
一方で、マッチングアプリが向いているのは次のような方です。
- 20代で、婚活に時間の余裕がある
- カジュアルな出会いから始めたい
- 自分のペースで婚活したい
- 結婚相談所の予算が捻出できない
- まずは恋愛経験を積みたい
20代前半なら、アプリで複数人と知り合いつつ、自分の好みや結婚観を整理する期間として活用するのも1つの選択肢です。真剣度が高まったタイミングで結婚相談所に切り替えるパターンが、もっとも効率的と言えます。
ただし、20代後半に差しかかったら結婚相談所への切り替えを検討してください。アプリだけで30代を迎えると、希望条件を満たすお相手の数が一気に減るリスクがあります。
結婚相談所Presiaなら、効率的に成婚へ近づける

結婚相談所とマッチングアプリの併用は、ルール上は可能です。ただし、出会いの確率を高めたいなら結婚相談所に集中するのが近道だと解説してきました。
すでに結婚相談所で活動しているのに成果が出ていない方も、アプリを追加するのではなく、現在の活動の質を見直す方が効果的です。プロフィール写真・自己PR文・希望条件のバランスを再点検すれば、お見合い件数は確実に伸びます。
それでも改善が見られない場合は、別の結婚相談所への乗り換えという選択肢もあります。所属する連盟を変えるだけで、出会えるお相手の母数が一気に広がるケースは少なくありません。
結婚相談所Presiaでは、500組以上のカップルを成婚に導いた経験をもとに、あなたに最適な婚活戦略をご提案します。1年以内成婚率は87.8%、平均成婚期間は7ヶ月です。オンライン完結型なので全国どこからでも活動でき、LINEで無制限の相談にも対応しています。





