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弁護士と結婚したら勝ち組?弁護士が選ぶ女性の特徴は?【後悔あり】

更新日:2024.08.01
投稿日:2024.08.01
本記事はADを含みます
  • 弁護士が選ぶ女性とは?
  • 弁護士と結婚したら勝ち組?
  • そもそも弁護士と出会う方法ってあるの?

こういった疑問に答えます。

ハイスペックな夫と出会いたい女性にとって、弁護士は魅力的です。幸せな結婚生活には経済力も重要な要素の一つです。

ただ、弁護士と結婚すると本当に幸せになれるのかは別問題。本当に勝ち組と言えるのかが気になるところ。

そこで本記事では、100組以上のカップルを婚約に導いた結婚相談所Presiaの経験をもとに、弁護士の婚活事情を徹底解説します。

本当に誠実な弁護士と出会いたい女性は必見です。

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弁護士と結婚したら勝ち組なのか?

弁護士と結婚したら勝ち組なのか?

弁護士の妻は、経済力において勝ち組と言えます。

なぜなら、弁護士は「高収入」かつ「安定した職業」だからです。

日本全体の平均年収が約458万円なのに対して、弁護士の平均年収は約1,119万円です。中央値は700万円。(すべて所得)

ただし、弁護士の年収が年々減少しています。10年間で年収260万円ほども激減しているのをご存知でしょうか。

弁護士の年収事情
平均年収(所得) 年収の中央値
2010年 1,471万円 959万円
2020年 1,119万円 700万円

弁護士の収入が大幅に減少している原因は、弁護士の数は増えているのに、訴訟件数(裁判の数)は増えていないことだと言われています。今後も減少傾向が予想されているため、「経済的に厳しい状況の弁護士」がどんどん出てきてもおかしくありません。

あなたが勝ち組になりたいなら、「将来有望な弁護士」を選ぶ必要があります。経済力がある弁護士と出会う方法は後述しました。

弁護士と結婚するメリット

弁護士と結婚するメリット

弁護士の妻になるメリットを解説します。

メリット①:高収入で安定している

弁護士との結婚は、経済的な安定をもたらす可能性が高いです。大手法律事務所に勤める弁護士の場合、年収1000万円を超えることも珍しくありません。独立開業後も、経験を積むことで安定した収入を得られる傾向にあります。(詳細な年収については前述の通りです)

ただし、全ての弁護士が高収入というわけではありません。新人や地方で働く弁護士、独立したての弁護士は、収入が安定しないこともあります。

メリット②:社会的信用がある

弁護士の配偶者として、社会からの信頼を得やすくなります。子どもの学校のPTA活動や地域のコミュニティ活動で、リーダー的な役割を任されることも多くなるでしょう。

メリット③:トラブル発生時にも頼りになる

法律に関する問題が起きたとき、専門家のアドバイスをすぐに得られるのは大きな強みです。交通事故の対処法、不動産取引のトラブル、職場でのいじめ問題など、日常生活で起こりうる様々な法的問題に対して、即座に専門的な助言を受けられます。

弁護士と結婚するデメリット

弁護士と結婚するデメリット

弁護士の妻になるデメリット・注意点を解説します。

デメリット①:労働時間が長いため、家族の時間を取りにくい

弁護士の仕事は多忙で、家族と過ごす時間が限られがちです。複雑な案件や締め切りに追われ、子どもの運動会に参加できなかったり、家族旅行の予定が直前で変更になったりすることもあります。夕食を一緒に取る機会も週に数回程度になることも珍しくありません。

デメリット②:高年収が続く保証はない

弁護士の高収入は必ずしも永続的ではありません。弁護士の増加による競争激化や経済状況の変化により、以前ほど安定した収入を得られなくなってきています。近年は弁護士の平均年収が低下傾向にあり、新人や中堅弁護士の収入減少が目立っています。

デメリット③:逆恨みされるリスクがある

弁護士の仕事柄、相手方から恨まれるリスクがあり、家族の安全が脅かされる可能性もあります。訴訟や交渉で厳しい態度を取ることで、敗訴した相手や不利な和解をした当事者から恨みを買うことがあるからです。

例えば、刑事事件で有罪になった人の家族が自宅に押しかけてきたり、民事裁判で敗訴した会社から嫌がらせの電話がかかってきたりすることがあります。最悪の場合、暴力的な行為に発展する危険性もあります。

弁護士が選ぶ女性とは?【妻の特徴】

弁護士が選ぶ女性とは?【妻の特徴】

弁護士男性からモテる女性の特徴をご紹介します。

忙しい仕事に理解がある女性

弁護士の仕事は非常に忙しく、勤務時間が不規則になりがちです。休日出勤や深夜までの残業があっても、文句を言わず献身的にサポートする女性が好まれます。

繁忙期には家族との時間が取れないこともありますが、そんな状況でも理解を示し、自宅を「やすらぎの場」として整える女性が高く評価されます。仕事の重要性を理解し、パートナーの成功を陰で支える姿勢が魅力的です。

家事・育児に積極的な女性

弁護士は忙しいため、家事や育児の大部分を担う女性が望まれます。料理、掃除、洗濯などの日常的な家事をこなし、子育ての主な責任を担う覚悟のある女性が理想的です。

また、子どもの教育に熱心で、家庭の運営をスムーズに行える能力も重要視されます。

いつも笑顔で癒しをくれる女性

弁護士の仕事はストレスが多く、常に緊張感があります。帰宅後にはリラックスできる環境が必要です。そのため、いつも笑顔で接し、心の癒しを与えてくれる女性が魅力的です。

仕事の悩みを聞いてくれたり、穏やかな雰囲気を作ったりすることで、弁護士のストレス解消に役立つ存在が好まれます。ポジティブな態度で励まし、精神面でのサポートができる女性なら、弁護士は仕事に集中し、最高の成果を出せるでしょう。

弁護士と出会うなら「結婚相談所」がおすすめ

弁護士と出会うなら「結婚相談所」がおすすめ

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出会いやすい理由は3つあります。

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  • 理由②:仕事柄、同世代の女性との出会いがほとんどない(社内恋愛には抵抗あり)
  • 理由③:将来有望な弁護士ほど激務なため、短期間で成婚できる結婚相談所が人気

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あなたのことを一生大切にしてくれる弁護士と出会うために、一歩踏み出してはいかがでしょうか。

来島美幸
来島美幸

私が代表カウンセラーをつとめる「結婚相談所Presia」では、弁護士に限らず、ハイスペック男性との結婚を考えている女性が多数活動しています。おかげさまで100名以上が婚約されました。私と一緒に幸せを手に入れましょう。

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