- エリート男性が選ぶ女性の職業は?
- 高学歴の男性は、学歴の高い女性を選ぶ?
- 普通の会社員でも、賢い男性に結婚相手として選ばれる?
こういった疑問に答えます。
医師や弁護士、大手企業で働く優秀な男性と結婚したいけれど、自分の職業や学歴で選ばれるのか、不安になりますよね。
美人で高学歴な女性でなければ相手にされないのでは、と気後れしている方もいるでしょう。
そこで本記事では、600名以上を成婚に導いた結婚相談所Presiaの現役カウンセラーが、優秀なエリート男性が選ぶ女性の特徴と、選ばれやすい職業・学歴の実態を徹底解説します。
エリート男性に選ばれる自分になりたい方は、ぜひ最後まで読み進めてみてください。
「優秀なエリート男性」が選ぶ女性の特徴7つ
「エリート男性」という区分で集計した国の統計はありません。それでも、男性が結婚相手に求める条件や、実際の夫婦の職業・学歴の組み合わせには、はっきりした傾向があります。
特徴①:美人・かわいい
男性は結婚相手の容姿を確かに見ていますが、より重く見ているのは人柄です。国立社会保障・人口問題研究所の2025年の調査では、結婚するつもりのある18〜34歳の未婚男性の84.4%が、相手の容姿を「重視する」か「考慮する」と答えました。
ただ、容姿を「重視する」とまで答えた男性は24.5%で、人柄を「重視する」78.7%の3分の1以下でした。
結婚相談所Presiaが2026年1月に婚活経験のある男性174名に行ったネット調査でも、第一印象で最も重視する要素の1位は「清潔感」の33.9%でした。「顔の好み」は27.6%で、清潔感を下回っています。
「容姿については美人かとかではなく、清潔感や身だしなみ的なことを重視します。あと婚活においては容姿よりも内面や性格を重視するので、(中略)自然で明るく見えるシンプルなおしゃれを心がけると、印象がよくなると思います。」(40代男性)
顔立ちは変えられなくても、髪のツヤやシワのない服といった清潔感は、今日からでも整えられます。理系出身の男性に惹かれているなら、理系男子は美人や天然女子が好きなのかも知っておくと、好みの傾向がつかめるはずです。
特徴②:素直で愛嬌がある
愛嬌は、笑顔で挨拶する、丁寧な言葉で話すといった、ふだんのふるまいに表れます。婚活経験のある男性174名への同じ調査で、ふるまいの面で「一発でナシ」になる最大の減点ポイントを聞くと、「言葉遣いが汚い」が21.3%で最も多くなりました。
「挨拶がない」19.5%、「店員への態度」19.0%も、ほぼ同じ割合で続いています。
「最低限の身だしなみと一般的な所作・行儀は必ず求められます。そこからさらに印象をよくするためには、愛嬌が必要だと思います。」(30代男性)
素直さは、楽しかったときに「楽しかったです」と言葉にするだけで伝わります。駆け引きをせずに気持ちを伝える女性は、仕事で気を張っている男性にとって、一緒にいて楽な相手に映るでしょう。
特徴③:魅力的な職業である
エリート男性の結婚相手に目立つのは、医師や薬剤師、看護師といった医療系の専門職と、夫と同じ業界・職種で働く女性です。
IBJは2026年5月、加盟する結婚相談所で婚約まで進んだカップル9,427組の職業の組み合わせを公表しました。医師の男性の婚約相手は、1位が同じ医師で13.3%、2位が薬剤師で9.9%です。
弁護士などの士業の男性では医師が9.1%、経営者や会社役員の男性では看護師が8.3%で、それぞれ1位でした。公務員の男性の婚約相手も、1位は同じ公務員で12.2%です。人数の多い事務職と一般の会社員を除いた集計ですが、資格のいる仕事と、同じ職種どうしの組み合わせが目立ちます。
職業を限らずに男性へ聞くと、選ばれる職業の顔ぶれは変わります。結婚相談所Presiaが2026年8月に20〜50代の男性106名に行ったネット調査では、魅力を感じる女性の職業として、事務職と公務員が5割を超えました。
| 順位 | 職業 | 割合 |
|---|---|---|
| 1位 | 事務職 | 52.8% |
| 2位 | 公務員 | 51.9% |
| 3位 | 保育士 | 34.0% |
| 4位 | 看護師 | 31.1% |
| 5位 | 薬剤師 | 30.2% |
| 5位 | 栄養士・管理栄養士 | 30.2% |
| 7位 | 大手企業の会社員 | 26.4% |
同じ調査で、職業について最も重視する点は「家庭との両立のしやすさ」が35.8%、「休みや勤務時間の合いやすさ」が26.4%でした。医師と客室乗務員は、魅力を感じる人より「避けたい」と答えた人のほうが多くなっています。
看護師も、魅力を感じる31.1%と避けたい30.2%がほぼ同じで、評価が分かれました。
国勢調査でも、夫婦の仕事は近くなりやすい傾向が見られます。2020年の調査では、医師や技術者、教員などを含む専門職の夫を持つ妻のうち、働いている人の39.5%が同じく専門職でした。
夫が働いている夫婦全体では19.5%なので、約2倍です。妻の専門職には、看護師や保育士、薬剤師も含まれます。会社役員や管理職の夫では、働いている妻の45.0%が事務職で、夫婦全体の28.8%を大きく上回りました。
弁護士との結婚を考えているなら、弁護士の妻の特徴を知っておくと、忙しい仕事をどう支えるかまで具体的に見えてきます。
特徴④:女性自身もハイスペック
自分より収入が高い女性と結婚したいと答えた男性は42.5%で、「思わない」と答えた9.4%を大きく上回りました。男性106名への同じネット調査で、「とても思う」16.0%と「やや思う」26.4%を合わせた割合です。残りの48.1%は「どちらでもない」でした。
国立社会保障・人口問題研究所の調査でも、結婚相手の経済力を「重視する」か「考慮する」未婚男性は、1992年の26.7%から2025年には55.6%に増え、半数を超えました。
年収の高さを、婚活で隠す必要はありません。IBJの2025年のデータでは、年収を公開している女性が婚約まで進んだ割合は39.0%で、非公開の22.2%を大きく上回りました。年収500万円以上の女性でも37.7%と、ほかの年収帯と大きな差はありません。
仕事を続けながら家庭をどう回したいかまで話せると、相手も結婚後の暮らしを思い描きやすくなります。
特徴⑤:いつも笑顔で癒しをくれる
笑顔は、緊張しやすい初対面の場で、相手の気持ちをほぐしてくれます。結婚相談所Presiaが婚活経験のある男性174名に行ったネット調査では、第一印象で最も重視する要素に「愛嬌・笑顔」を挙げた男性が20.7%いました。
「目が合った時には挨拶から始めて、笑顔が見れるとこちらも緊張感がとても和らぎますので、初手の笑顔で挨拶がとても大事だと思います。」(30代男性)
男性が結婚相手に求める条件では、家事や育児への姿勢と、仕事への理解が上位に入ります。国立社会保障・人口問題研究所の2025年の調査では、家事や育児への姿勢を「重視する」か「考慮する」未婚男性が88.6%でした。自分の仕事への理解と協力を「重視する」か「考慮する」男性も、86.5%にのぼります。
仕事で疲れて帰ってきた日に、責めずに笑顔で迎えてくれる相手なら、男性も安心して仕事の話ができるでしょう。仕事が忙しい男性と付き合うなら、忙しい男性が最後に選ぶ女性の共通点を知っておくと、会えない時期をどう過ごせばいいかもつかめます。
特徴⑥:高学歴・知的な会話ができる
厚生労働省の2025年の国民生活基礎調査では、夫が30代で大学・大学院卒の夫婦のうち、63.0%は妻も大学・大学院卒でした。夫が高校卒の夫婦では18.6%なので、3倍以上の差があります。
一方で、頭のいい男性が、相手の学歴まで結婚の条件にしているとは限りません。国立社会保障・人口問題研究所の2025年の調査では、未婚男性全体で、結婚相手の学歴を「重視する」人は3.3%、「考慮する」を合わせても28.2%でした。
学歴を条件にする男性は少ないのに学歴の近い夫婦が多いのは、大学や職場など、学歴の近い人が集まる場で出会うことが多いためと考えられます。知的な会話で大切なのは、知識の量より、相手の話に関心を持って質問を重ねる姿勢でしょう。
特徴⑦:世の中の「当たり前」に流されない
結婚したら仕事を辞めて家庭に入る、という「当たり前」は、男性の側でも変わってきています。国立社会保障・人口問題研究所は2025年、18〜34歳の未婚男性に、パートナーとなる女性に望む生き方を聞きました。
仕事と子育ての両立を望む男性が39.2%で最も多く、専業主婦を望む男性は4.2%にとどまりました。1992年の調査では、両立が10.8%、専業主婦が30.4%でした。
「女性は一歩引いて男性を立てるもの」という周りの声に、無理に合わせる必要はありません。

7つの特徴を、全部そろえる必要はありません。事務職で働く普通の会社員も、男性から見れば十分に魅力的です。あとは清潔感と笑顔の挨拶を整えて、仕事と家庭をどう両立したいかを自分の言葉で話せれば大丈夫ですよ。
年収の高い男性に絞って結婚相手を探したいなら、富裕層に好かれる女性の特徴も押さえておくと、選ばれる女性像がさらにはっきりします。
優秀なエリート男性が選ぶ女性になるコツ

優秀なエリート男性に選ばれるコツは、初対面の清潔感を整えたうえで、デートの段取りを相手任せにしないことです。
結婚相談所Presiaが婚活経験のある男性174名に行ったネット調査では、第一印象がよくなかった相手と、その後の交流で交際に進んだ経験がない男性が54.6%と、半数を超えました。外見で「一発でナシ」になる理由の1位は「歯の黄ばみ・口臭」の36.8%で、「髪がボサボサ」も16.1%います。
会う前の週に、歯のクリーニングや美容院の予約を入れておくと安心です。
デートの段取りも、男性に任せきりにしなくて大丈夫です。仕事で忙しい男性にとっては、日程やお店を一から考える手間が減るだけでも助かるでしょう。
▼自分から動けるデートの段取り
- 女性からデートに誘う
- 行きたいお店の候補を出す
- お店が決まったら予約する
- 男性が住む地域の近くまで出向く
- デートのあとにお礼のメッセージを送る




お店の候補は2つに絞って、「どちらが気になりますか?」と聞いてみてください。相手は選ぶだけで済むので、決める手間を減らしながら、相手の好みもきちんと尊重できますよ。
自分から誘う側に回ると、日程の決め方や返信の早さから、相手がどれだけ誠実かも伝わってきます。肩書きに目を奪われずに相手を見極めたいなら、誠実な男性がしないことを押さえておきましょう。
エリート男性と出会うなら、結婚相談所がおすすめ

エリート男性と出会いたいなら、年収や学歴を会う前にプロフィールで確かめられる結婚相談所がおすすめです。なぜなら、結婚相談所Presiaも加盟するIBJでは、男性は入会時に収入証明書を出すのが基本だからです。年収はプロフィールに表示され、身元を確かめる書類の提出も必須とされています。
会員検索の主な条件にも、年収・職業・最終学歴が入っています。短大以上を卒業した人には卒業証明書、医師や弁護士などの資格職には資格証明書の提出を求めるのが一般的です。
IBJが公式サイトで公表している会員データでは、2026年9月時点で男性会員の12.8%が年収1,000万円以上、11.8%が800万〜999万円でした。合わせると、およそ4人に1人が年収800万円以上です。
IBJの男性会員は、年収600万円以上が52.8%で、最終学歴は大学卒と大学院卒を合わせて71.6%にのぼります。参考までに、国税庁の2025年の統計では、1年を通じて働いた男性の給与所得者のうち、給与が600万円を超える人は37.4%でした。
どの条件の男性に申し込むか迷ったときは、結婚相談所Presiaのように、全員女性のカウンセラーに相談できる場を使うのも一つの方法です。




年収や学歴の条件を決める前に、結婚後にどんな暮らしをしたいかを先に言葉にしてみましょう。譲れない条件が絞れれば、ほかの条件を一つゆるめるだけでも、申し込める男性の数はぐっと増えますよ。
どこに入会するか迷う方は、結婚相談所の仲人型おすすめ7選を見ておくと、比べる軸がはっきりするでしょう。
経済的・社会的に納得できる結婚相手を見つけよう

年収や学歴、仕事への姿勢まで含めて、納得できる相手と結婚したいと考えるのは自然なことです。ただ、エリート男性に選ばれる側に自分が入っているのかは、一人ではなかなか判断できませんよね。
結婚相談所Presiaなら、年収や学歴をプロフィールで確かめられる男性の中から、申し込む相手を全員女性のカウンセラーとのプチ作戦会議で一緒に選べます。条件のよい男性には申し込みが集まりやすいぶん、誰に申し込めばお見合いにつながるかを先に見立てておくと、遠回りせずに済みます。
2026年1月1日から10月22日までに結婚相談所Presiaを退会された270名のうち、136名は婚約が決まっての退会でした。成婚率は50.4%で、平均すると約7ヶ月で相手が決まっています。
まずは23問に答えるだけの婚活ランク表®で、いまの自分が婚活市場でどう見られるかを確かめてみませんか?
自分の立ち位置が分かれば、相手に求める年収や学歴の線引きも、納得して決められるはずです。




