MENU CLOSE
基礎知識

【閲覧注意】結婚相談所スタッフのリアルすぎる本音3選

投稿日:2021.10.15 更新日:2021.11.01
来島美幸

監修者

来島美幸

チャンネル登録者7万人越えの元祖・婚活系YouTuber。 広島の結婚相談所Presia(プレシア)では婚活カウンセラーとして、88名の成婚者をサポート。IBJ Award 2020では「成婚最優秀賞TOP30」を受賞。現在は結婚相談所向けの集客支援を行なっている。婚活カウンセラーとして培った婚活ノウハウを当メディアで無料提供しています。
  • 結婚相談所スタッフの本音って?
  • スタッフを本当に信頼していいの?
  • どんな会員にイラッとするの?

こういった婚活の疑問に答えます。

結婚相談所のスタッフに嫌われていないか心配で、なかなか活動を進められない人もいるでしょう。なんでも明るく答えてくれるスタッフですが、そんなスタッフも人間ですから本音と建前があります。

もしスタッフに嫌われてしまえば、担当することを嫌がられたり最適なアドバイスをもらえなかったりするかもしれません。

本記事では、結婚相談所を運営していた経験もある私・来島美幸が「結婚相談所スタッフのリアルすぎる本音」について赤裸々に語っていきます。私が運営する結婚相談所プレシアは休業中のため、忖度ゼロで生々しいエピソードをお伝えします。

今回お伝えする「スタッフの心の内」を知っておけば、スタッフともスムーズにコミュニケーションを図れて婚活の相棒となってもらえます。

結婚相談所スタッフの本音エピソード3選

結婚相談所スタッフの本音エピソード3選

まずは結婚相談所スタッフとして働いていたときの本音エピソードを、3つピックアップしましたのでご紹介しましょう。

本音①:ぶっちゃけ、こんな人には入会してほしくない!

冒頭からものすごく強烈な内容ですが、スタッフの立場から見て「ぶっちゃけこんな人には入会してほしくない!」といった人の特徴をご紹介します。完全に私の主観でお届けしますが、おそらく多くの婚活カウンセラーさんもうなずいてくれるはず……!

過去に縛られすぎている人

まず「過去に縛られすぎている人」は入会してほしくありません。なぜなら過去の恋人や条件に執着してしまうと視野が狭くなり、婚活を効率的に進められないだけでなく素直にアドバイスも聞けないからです。たとえば下記のような人が実際にいらっしゃいました。

  • 20代のときは年収2,000万円以上のドクターとしか付き合ったことがないから、結婚相手も最低2,000万円以上ないと無理
  • 今でも元カノのことが大好きだから、元カノに雰囲気が似ていて出身地や年齢も同じ人がいい
  • 大卒以上の人じゃないと教養がなく自分とは会話が成り立たないから、最終学歴は大卒以上じゃないと話にならない
  • B型の人とはこれまでに良い思い出がなく結婚したくないから、A型かO型の人じゃなきゃイヤだ

こうした偏った考え方をしている場合、自分と相性の良い異性が現れても気づけず、結婚できるチャンスをみすみす逃してしまうことになるでしょう。

また元カノの面影を追い求めている男性にいたっては「元カノに似ている人を探し、両思いになって結婚する確率」よりも、「元カノに再アタックして結婚できる確率のほうが高いのでは?」とさえ感じてしまいます。

私たちの考えや性格は過去の経験や環境が大きく関係していると考えられていますが、それでも過去に縛られすぎてしまうのはいかがなものでしょうか。「過去は過去」として考えて、現在にしっかり向き合える人こそが効率的な婚活を進めていけるのです。

人の悪口を言いまくっている人

「人の悪口を言いまくっている人」も入会してほしくありません。仮に入会してもスタッフはもちろんのこと、異性から好かれる可能性は非常に低いといえます。なぜなら周囲の人は「きっとなにかのタイミングで悪口の対象が自分になる」と怯え、さらには「この人とは極力関わりたくない」と思ってしまうからです。

これは学校や職場などのさまざまなシーンでも当てはまること。婚活においては、入会していたけど成婚できなかった結婚相談所や婚活アプリの悪口、参加した婚活パーティーの不平不満を永遠に言い続ける人がまれにいます。

誰だって生きていればイヤなことや気に入らないことの連続です。しかし自分のなかでモヤモヤをうまく消化して前向きに捉えていかなければ、いつまで経っても周囲に悪口を言いふらし悪印象を与えてしまうため注意してください。

決断力があまりにも乏しい人

入会してほしくない人の3つ目の特徴は「決断力があまりにも乏しい人」です。なにをするにも周囲の意見を聞かないと決められない人は、婚活をしても非常に苦労します。

「人生は選択の連続」といった言葉がありますが、それは婚活においても同じことで、自分自身が決めなければならないことはたくさんあります。たとえば以下のようなタイミングで決断を迫られるでしょう。

  • お見合いの申し込みが来れば、受ける・受けないを決める
  • お見合いをしたあとは、また会うかどうかを決める
  • 初めてのデートをしたあとは、2回目のデートをするかどうか決める
  • この人と結婚を前提にお付き合いするかどうか決める
  • この人と結婚するかどうか決める

婚活をはじめて成婚にいたるまでには、このように自分で判断する場面が多々登場します。このすべてを人任せにしていては到底結婚はできません。

また上記は婚活中における決断のタイミングですが、このほかにも結婚したあとには多岐にわたるシーンで判断していきます。

  • 結婚指輪は男性が支払うのか、割り勘にするか
  • 結婚式をするのか
  • 入籍はいつするのか
  • 親への挨拶はいつ済ませるのか
  • 新居はどこに構えるのか
  • お金の問題はどうするのか

もしも「私は優柔不断だな」と自覚している人は、日々の特訓でこの決断力を高めていきましょう。具体的には次のような判断を日々意識してみてください。

  • お店でメニューを見たら5秒以内に注文する
  • 本屋に行ったときは購入する本を10秒以内に決める
  • 雨が降りそうな天気だったら、傘を持っていくかどうかを5秒以内に決める

こうした決断力は後天的に身につけられるものですので、意識して日頃から鍛えておくと良いでしょう。

本音②:言っていたことと実際の行動が違うじゃん……勘弁して〜

次にご紹介するのは、入会後に「え?!勘弁してよ〜」とお手上げ状態になった事例です。これはとくに婚活カウンセラーの人に共感していただけるのではないかと思います。

それは入会するときに言っていたことと、入会後の行動が伴っていない会員のことです。入会時は「私なんかとお見合いをしてくれる男性がいるなら、全員とお会いしたいと思います!」と健気におっしゃっていた会員さん。

しかしいざ婚活をはじめるとめちゃくちゃメンクイで、イケメンにしかお見合いを申し込みません……。「入会時に言っていたことと今やっていることが違いますやーん!」とツッコミを入れたくなります。

そしてこうした事例が続くと、スタッフ側も少々人間不信になってしまいます。

ただし本当にお見合いの申し込みをしてくれた人全員と顔合わせをする「有言実行タイプ」の会員さんもいらっしゃるため、さすがに契約時点ではどちらなのかを見抜くことはできません。

ここで確実なことは、有言実行される会員さんのほうが間違いなく成婚率が高いことです。

レアな事例:スタッフに恋してしまう会員

ここで1つ、非常にレアな事例をご紹介します。それは入会してきた30代の男性会員に私が好かれてしまった事例です……。

「いや気のせいだ。緊張しているから固まっているのかな?」と思っていたのですが、なぜか契約のときから熱い視線を感じるんですよね。そして契約後もなぜかお食事に誘われました。まれに好意でお誘いしてくださる人もいるので、そのときは気にせず丁重にお断りしましたが、それから毎日LINEが届くようになってしまったのです。

LINEの内容は下記のように、まるで恋人や好きな人に送るようなメッセージでした。

  • 「来島さんに似合う服をたまたま見つけたので購入しました!昨日郵送したので受け取ってください」
  • 「僕は〇〇というアニメのキャラクターが好きなんですが、来島さんとそっくりなんです!こうして来島さんとやりとりできるなんて夢のようです!」 

最初はただ「私に好意をもってくれている優しい会員さんだな」程度にしか思っていませんでしたが、さすがに上記のような濃い内容のLINEが毎日届くとこちらも仕事になりません。

そのため「私はご存知のとおり既婚者であること」「自身の婚活に集中して欲しいこと」を伝えたうえで ” カウンセラー “ と “ 会員 “ という線引きを改めて行いました。これはまれなケースですのでそれほど数は多くありませんが、こういった会員がいたのも事実です。

このときはさすがに「もう勘弁してよ〜」と思わず笑ってしまいました……!

本音③:幽霊会員ってお金もったいなくね?

結婚相談所の会員数が増えてくると、活動はまったくしないけど月会費だけはしっかり払ってくれる「幽霊会員」が出てきます。こうした幽霊会員に対してスタッフ全員が思うことは、単純に「お金もったいなくね?」です。

結婚相談所側も会費をいただいている以上は濃い婚活をしてほしいですし、早く成婚退会してほしい気持ちもあります。しかしそれでもさまざまなことを言い訳にして婚活をしてくれない会員さんがいるのです。そのうち返信もなくなり、完全に幽霊会員となってしまいます。

こうなるともうスタッフとしてはできることがなくなってしまいますね。そんな幽霊会員ですが、不思議なことに「1月」と「4月」になると急に動き出す人がチラホラ出てきます。

1月に動き出す幽霊会員の心理

→「今年こそは!」と年明けのタイミングで数ヶ月ぶりにお見合いを申し込んでくる

4月に動き出す幽霊会員の心理

→「心機一転頑張るぞ!」と急に思い立ち、お見合いの申し込みをしたりお相手からの申し込みを受け始めたりする

ただし一時の感情で動いただけに過ぎないので長続きはせず、わずか1ヶ月程度でその活動もまたストップし幽霊会員に戻ってしまうケースが多いでしょう。

婚活をやらないなら退会したほうがよいですし、活動するならしっかりと行動して早く結婚を決めたほうがよいですよね。なにもやらないのにお金だけ支払っているのは本当にもったいないため「どちらか早く決めたらいいのに……」とスタッフたちは内心感じています。

結婚相談所スタッフの本音と建前あるあるTOP7

結婚相談所スタッフの本音と建前あるあるTOP7

続いては結婚相談所におけるスタッフの「本音」と「建前」を7つご紹介します。これからお伝えする建前を言われた経験のある人にとってはショッキングな内容かもしれませんので、心してご覧くださいね。

本音あるある7位:「年収」について

本音と建前
  • 建前:「女性は年収だけで男性を選んでいるわけではないですよ!」
  • 本音:「そうは言ったものの、40代で年収300万円代だとかなりキツイかも……。」

正直にお伝えすると年齢を重ねているのに年収が低い男性は、それだけで女性から選ばれる確率が低下してしまいます。しかしこうした事実を、落ち込んでいる男性会員に面と向かってはなかなか言えません……。

そのため「女性は年収だけで男性を選んでいるわけではないですよ!」と励ます気持ちを込めて建前を語る場合があります。年収が低いことがマイナスポイントになっている人は、副業をはじめるなどして年収アップを狙ってみてください!

本音あるある6位:「申し込み数」について

本音と建前
  • 建前:「最近お忙しそうですが、いかがされましたか?」
  • 本音:「まったくお見合いの申し込みをされてないですが、このままじゃ1年以内の結婚は絶望的ですよ?」

結婚相談所では、自ら積極的に行動された人が結婚を掴み取っています。「自分はモテるほうだから待っていれば異性から誘ってくれるはず」「仕事が忙しくてなかなか活動していられない」などを理由に、お見合いの申し込みをしない人はいつになっても結婚はできないでしょう。

婚活は「数打ちゃ当たる作戦」を実践していかなければ良い人に巡り会えません。効率的に婚活をしたいなら、より多くの異性にお見合いを申し込みましょう。

本音あるある5位:「30代女性の恋愛経験」について

本音と建前
  • 建前:「恋愛経験ゼロでも、婚活して結婚できる確率にそこまで影響しませんよ!」
  • 本音:「男性なら問題ないけど、30代女性で1度も恋愛経験がない場合、理想だけが一人歩きしている可能性が高いから結構厳しいかも……。」

男性の場合は30代まで恋愛経験がゼロでも「若い女性がいいな〜」など、年齢に関する希望しかもっていないケースが多いでしょう。一方で恋愛経験ゼロの30代女性は、どんどん理想だけが高くなってしまいます。

たとえば「年収は1,000万円以上、大卒、身長は175cm以上、顔は “ 中の上 “ くらい、性格は優しくて思いやりがあって時々男らしい人」など。

しかしそんな少女漫画に出てくるような男性は、現実的にほとんどいません。それなのに女性のなかで「理想の男性像」だけが固まってしまい、どの男性会員を見てもパッとしなくなってしまいます。

もちろん恋愛経験ゼロの30代女性でも、自分なりの妥協点を見つけながらうまく婚活を進める人もいるでしょう。すべての女性に当てはまるわけではありませんが、理想だけが高くなってしまっている人は要注意です。

本音あるある4位:「自己流の婚活をする人」について

本音と建前
  • 建前:「今回はご縁がなかったけど、きっとまた良い出会いがありますよ!」
  • 本音:「うわー、あの積極的な人を逃しちゃうなんてもったいないなぁ……。なんで断る前に相談してくれなかったのよ」

さまざまな人をサポートしていると、たまに婚活に自分なりのやり方やこだわりを見いだす人がいます。自己流の婚活を押し通すことで「逃がした魚は大きかった……」なんてことにならないように、行動するときはあらかじめスタッフに相談するとよいでしょう。

本音あるある3位:「イケメン好きな人」について

本音と建前
  • 建前:「スタイリッシュな男性ばかりに申し込まれていますね!」
  • 本音:「イケメンで高身長な男性ばかり狙ってもお見合いは難しいってあれほど言ったのに……なぜだ!」

イケメンで高身長な男性は、多くの女性から注目を集めます。少しくらい年収が低くても、デメリットをかき消してくれる容姿の魅力があるのです。

しかしそういった男性は人気が高く、ライバルの女性がたくさんいます。そのため倍率が高まり、お見合いを申し込んでも反応すらしてもらえない可能性があるでしょう。これは婚活に限らず、一般的な恋愛でも同じことがいえますね。

こうした事実を知ってはいるものの、本能的にかっこいい男性を選んでアタックしてしまうのでしょう。何度も言いますが、頭で考えるだけではなく行動できる人こそが結婚に大きく近づけるのです。

本音あるある2位:「体臭・口臭」について

本音と建前
  • 建前:「みなさんご自身の体臭や口臭は案外気付きにくいものなので、〇〇さんもお気をつけ下さいね!」
  • 本音:「本人を目の前にして“体臭や口臭がキツいのでケアしてくれ“なんて言えない……!」

体臭や口臭に関しては、血の繋がった家族ですら気を遣う話題です。こうした臭いがキツい人はそれだけで異性から拒絶されてしまいます……。お相手が断るときも異性に対して「体臭がキツいので無理です」なんて言えないため、別の理由を用意してお断りするケースも少なくありません。

とはいえ会員の幸せを願って多角的にアドバイスするのがスタッフの役目。その人の体臭や口臭が気になる場合には上記のように、あたかも全員平等にアドバイスしているような言い方でやんわりと伝えます。

もしこのセリフを言われたことのある会員がいたら「もしかしたら自分の体臭や口臭がキツいのかも?」と疑ってください。

本音あるある1位:「プロフィール写真」について

本音と建前
  • 建前:「わぁー!素敵なプロフィール写真ですね!」
  • 本音:「うわぁーやっぱり強引にでも弊社提携の写真館に行ってもらえばよかったなぁ……。これじゃぁ、お見合いを決めるのは厳しいかも……。」

結婚相談所スタッフの本音あるある第1位は、プロフィール写真が残念だったときの本心です。今の時代、インターネットなどで「婚活 プロフィール写真」などと検索すれば、どのような写真が婚活にふさわしいのかといった情報は山のように出てきます。

しかし自分自身でリサーチをせず「プロフィール写真だからキメ顔でいいんだよね」「履歴書のようにしっかりした写真を載せなくちゃ」などと勘違いしている人も少なくありません。

加えて残念なプロフィール写真を撮ってくる人に限って、結婚相談所が提携している写真館をおすすめしても断ってきます。プロフィール写真は第一印象を決める重要な部分。ここで興味を持つかどうかのファクターにかけられます。

そのため婚活にふさわしいプロフィール写真にすることは、今後婚活を進めていくうえで非常に大切です。

まとめ

結婚相談所のスタッフ

結婚相談所のスタッフも会員の皆さんと同じく人間ですから、本音と建前があるのは当たり前だと心に留めておきましょう。

そしてスタッフに嫌われるような会員にならないように注意してください。「この人の担当にはなりたくない」なんて思われていては、自分にとって良いアドバイスを受けたり親身に相談に乗ってもらったりできないためです。

仲人のアドバイスを有言実行しながら、有意義な婚活を進めていきましょう!

来島美幸

監修者

来島美幸

チャンネル登録者7万人越えの元祖・婚活系YouTuber。 広島の結婚相談所Presia(プレシア)では婚活カウンセラーとして、88名の成婚者をサポート。IBJ Award 2020では「成婚最優秀賞TOP30」を受賞。現在は結婚相談所向けの集客支援を行なっている。婚活カウンセラーとして培った婚活ノウハウを当メディアで無料提供しています。
おすすめ記事
基礎知識
【結論】真剣交際中に「家デート」すべき!【最強デートプラン3選】
基礎知識
【警告】真剣交際における「スキンシップ」の流れ【ハグ&キスの注意点】
基礎知識
【禁断】結婚相談所で「婚前交渉」はバレない?【体の相性/肉体関係】
基礎知識
【プロ監修】真剣交際の進め方|デート内容・確認すること・やること
基礎知識
【結論】真剣交際で冷めた&終了したい…【違和感あるなら別れよう】