- 結婚ラッシュがうざいと感じるのは変?
- 周りが結婚していくのに彼氏がいない…
- 友達の結婚に焦るときの対処法は?
こういった疑問に答えます。
友達や同僚の結婚報告が続くと、素直におめでとうと言いながら、心のどこかがざわつきますよね。彼氏がいない時期は、親や親戚からの一言までがプレッシャーになります。
そんな自分を「心が狭い」と責めてしまう方もいるかもしれません。
そこで本記事では、500名以上を成婚に導いた結婚相談所Presiaの現役カウンセラーが、結婚ラッシュがうざいと感じる女性心理と対処法を徹底解説します。
周りの結婚に焦っている方は、ぜひ最後まで読み進めてみてください。
結婚ラッシュがうざいと感じるのは、あなただけじゃない
結論から言うと、結婚ラッシュを重く感じるのは自然な反応です。なぜなら、人は同世代の変化を基準に自分の位置を測るようにできているからです。
結婚相談所Presiaが婚活経験のある男女300名に行ったネット調査では、結婚への焦りを感じ始めた年齢として25〜29歳が39.3%、30〜34歳が24.0%を占めました。合わせると6割以上が、34歳までに焦りを感じ始めています。
つまり、あなたが感じている息苦しさは特別なものではありません。表に出さないだけで、同じ気持ちを抱えている人が周りにもいます。
うざいと感じてしまう自分を責める必要もありません。その感情は、あなたが結婚を真剣に考えている証拠でもあります。
周りはみんな結婚、独身で彼氏いない…結婚ラッシュ時の女性心理5選
友達や同僚が続けて結婚していく時期に、起きやすい心の動きを5つに整理しました。
結婚できる気がしなくて不安
周りが決まっていくほど、自分だけ選ばれていないような感覚が強まります。
比較の対象が同世代に固定されるからです。同じ年に社会に出て、同じように働いてきた相手が家庭を持つと、差が能力の問題に見えてきます。
実際には、結婚のタイミングは縁とめぐり合わせで決まる部分が大きいものです。ただ、忙しくて恋愛に向き合う余裕がない時期ほど、この不安は静かに濃くなっていきます。
出産へのタイムリミットに焦る
キャリアを大事にしたい気持ちと、身体のタイムリミットが正面からぶつかります。
友達の話題が結婚から妊娠へ移った瞬間に、この焦りは一段強くなります。相手の妊娠報告は、自分の残り時間を意識させる出来事でもあるからです。
仕事を優先してきた判断が間違いだったのではないか、と考えてしまう方もいます。ただ、どちらかを選ばなければならないと決まっているわけではありません。
両親や親戚からの圧力がストレス
実家に帰るたび、結婚の話題が出るのがつらくなります。
親世代の言葉が重いのは、悪意ではなく善意から出ているとわかっているからです。悪気がないぶん、怒ることも聞き流すこともできません。
年末年始やお盆など、親戚が集まる場面はとくに消耗します。自分のなかで結婚への答えが出ていない時期ほど、この質問は刺さります。
仲良しの友達が既婚者ばかりで寂しい
一緒に過ごす時間が減っていくのは、結婚ラッシュの実害と言える部分です。
友達が悪いわけではなく、生活の優先順位が家族に移るだけの話ですが、急に誘いにくくなります。
会話の中身も変わります。話題が夫や子どものことに寄っていくと、共通の話題を探すのに気を使うようになるでしょう。
連絡を取る頻度が減っていくのも自然な流れです。相手を責める気持ちはないのに、以前のように何でも話せる相手が減っていく事実だけが残ります。
素直に祝えない自分が嫌になる
最もつらいのは、結婚報告そのものより、喜べなかった自分に気づいた瞬間です。
大切な友達の幸せなのに、心から祝えない。その事実が、自分は嫌な人間なのではないかという自己嫌悪につながります。
ただ、これは人間の自然な反応です。悔しさや焦りと、相手を大切に思う気持ちは同時に存在できます。祝福できなかったからといって、友情が偽物になるわけではありません。
結婚ラッシュ時のうざい発言TOP5【結婚圧力】
独身女性がストレスを感じやすい言葉を5つ挙げました。ありがちな光景を再現すると、次のようなやり取りになります。

えー、まだ結婚しないの?もったいないよ!

そうだねー、いい人いたらねー
(したくないんじゃなくて、相手がいないんだってば…)
「結婚しないの?」
最も多く、そして最も答えにくいのがこの一言です。
理由は、質問の形をとりながら、実際には「するべきだ」という前提が含まれているからです。しないのかと聞かれると、しない選択をしているように扱われてしまいます。
実際には、したくてもできない状況にいる方がほとんどでしょう。その差を説明する場面でもないので、笑って流すしかなくなります。
「早く結婚しなよ!」
急かす言葉は、焦りを行動ではなく自己否定に変えてしまいます。悪気のない励ましほど、受け取る側の負担になりやすいものです。
「早く」という副詞がつくと、いまの自分が遅れているという評価が上乗せされるからです。
言った側にはアドバイスのつもりがあります。ただ、相手がすでに婚活を始めている場合、この言葉は励ましとして機能しません。
むしろ「思うようにいっていない」という事実を突きつけられる形になります。何度も言われるうちに、報告すること自体が億劫になっていくでしょう。
「次はあなたの番だね」
結婚式の二次会でよく飛び交う定番です。
悪気がないぶん反論できず、その場で笑うしかない点が消耗につながります。順番があるかのような前提も、実際には根拠がありません。
複数人から立て続けに言われると、祝う側に回った自分の立場を何度も確認させられることになります。
とくにこたえるのが、ブーケトスや余興の場面です。独身であることが公の情報として扱われるため、その日一日、逃げ場のない状態が続きます。
「いい人紹介しようか?」
善意から出る言葉ですが、受け取り方は複雑になります。
気づかいだと分かっていても、助けが必要な人として見られている感覚が残るからです。
実際に紹介まで至るケースは多くありません。社交辞令として言われることも多く、話が流れたときに期待させられただけの形が残ります。
紹介が実現した場合も、断りづらさという別の負担が生まれます。相手が友人の知り合いだと、合わなかったときに関係へ影響しないかを気にせざるを得ません。
「私も独身に戻りたい…」
既婚者からのこの一言は、冗談でも心がざわつきます。
自分が欲しいものを持っている人から、それを軽く扱われたように聞こえるからです。
相手に悪意はなく、単に日々の愚痴を言いたいだけの場合がほとんどでしょう。ただ、聞く側の状況によって、同じ言葉の重さはまったく変わります。
厄介なのは、この発言に共感を返すのも否定するのも難しい点です。同意すれば結婚を下げる話になり、否定すれば相手の苦労を軽んじる形になります。
無理に返答を探さず、「そうなんだ、大変なんだね」と受け止めるだけで十分です。会話を続ける義務は、聞かされた側にはありません。

私が代表カウンセラーを務める結婚相談所Presiaにも、こうした一言がきっかけで動き出した方がたくさんいらっしゃいます。言った側は数分で忘れますが、言われた側は何年も覚えているものです。
結婚ラッシュはいつ?大卒なら何歳?
大卒の場合、結婚ラッシュは25歳前後・30歳前後・35歳前後の3回に分かれます。ライフステージの節目と重なるためです。
▼3回の結婚ラッシュ
- 第一次:25歳前後(学生時代からの交際が実を結ぶ時期)
- 第二次:30歳前後(30代を意識して決断が増える時期)
- 第三次:35歳前後(出産を見据えて動く時期)
最初の波は、新卒3年目を過ぎて収入と生活が落ち着く頃に来ます。学生時代から続いた交際が結婚に変わるタイミングです。
二度目は、20代の終わりが近づく時期です。30歳までに結婚して出産したいという逆算から、決断が集中します。
三度目は、出産を現実的に考える年代です。キャリアが安定し、人生設計を見直す人が増えます。友人の子どもが小学生になる姿を見て、自分の家庭を意識する方も少なくありません。
早く結婚することが優れているわけではありません。どの波に乗るかより、自分が納得して決められるかどうかのほうが大切です。
友達の結婚に焦る…彼氏がいないときの対処法3つ
焦りを消そうとするより、焦りを行動に変えるほうが早く楽になります。感情は放置しても薄れず、状況が変わったときにだけ解消されるからです。
▼今日からできる3つの対処法
- SNSの通知を切り、比較する回数を物理的に減らす
- 結婚したい理由を書き出し、周りに流されていないか確かめる
- 出会いの母数を増やす場所へ移る
まず効くのは、情報を減らすことです。結婚報告が目に入る回数が減るだけで、心の消耗はかなり違います。
次に、自分の希望を言葉にしてください。焦りの正体が「本当に結婚したい」なのか「取り残されたくない」なのかで、取るべき行動は変わります。
最後が場所の切り替えです。職場と自宅の往復では、出会いの数がゼロのまま増えません。動く先を変えないかぎり、来年も同じ気持ちで結婚報告を受け取ることになります。
なかでも確実性が高いのは、結婚相談所を使う方法です。相手全員が結婚を前提に活動しているので、交際が始まってから温度差で悩む展開になりません。
焦りを行動に変えるなら、結婚相談所Presia
ここまで読んで、「動いたほうがいいのは分かるけれど、何から始めればいいのか」と感じた方もいるかもしれません。
結婚相談所Presiaなら、独身証明書と収入証明書の提出が入会条件なので、結婚願望がない相手と時間を使う心配がありません。プロフィールが自己申告のアプリとは、前提から違います。
カウンセラーが1対1でつくため、断られた理由も曖昧なままになりません。何を変えれば次に進めるかが毎回わかる状態で活動できます。
直近1年で退会された302名のうち、163名は婚約が決まっての退会でした。成婚率は54.0%で、平均すると約7ヶ月で相手が決まっています。

焦っている状態のままで構いません。むしろ「このままではいけない」と感じた時期に動き出した方のほうが、結果が早く出ている印象があります。
まずは、いまのご自身がどう見られているかを知るところからで構いません。婚活ランク表なら5分で確認できます。
来年の結婚報告は、祝う側ではなく届ける側になっていて構わないはずです。









