- 恋愛弱者の男性は、もう諦めるべき?
- 恋愛弱者は本当に淘汰される?
- 恋愛経験ゼロから結婚する方法はある?
こういった疑問に答えます。
女性と目を合わせて話せない、アプローチの仕方が分からない。そんな自覚があると、自分は恋愛市場から降りるべきなのかと考えてしまいますよね。
ただ、既婚者200名に配偶者との出会い方を聞いた調査を見ると、話は変わります。結婚した人の6割以上は、恋愛のうまさではなく「もともと所属していた集団の中」で相手を見つけていました。
そこで本記事では、500名以上を成婚に導いた結婚相談所Presiaの現役カウンセラーが、恋愛弱者の男性が淘汰されない戦略を徹底解説します。
恋愛を諦めかけている男性は、ぜひ最後まで読み進めてみてください。
恋愛弱者の男性とは?
恋愛弱者の男性とは、恋愛市場で選ばれた経験がほとんどないまま年齢を重ねた男性を指します。ネット上では弱者男性という言い方もされますが、意味はほぼ同じです。
性格や人格の問題ではありません。経験がないから動けず、動けないから経験が増えないという循環に入っているだけです。
- 女性を前にすると緊張して、目を見て話せない
- 何を話せばいいか分からず、会話が続かない
- 気になる相手がいても、アプローチせずに終わる
- どうせ相手にされないと考えて、行動する前に諦める
- 努力しても無駄だと感じ、服装や髪型に手をかけていない
当てはまる項目が多いほど、恋愛の場面で不利になるのは事実です。ただし、ここに並んでいるのはすべて「行動の結果」であって、生まれ持った資質ではありません。
恋愛弱者かどうかを決めているのは、経験の量だけです。経験の量は、これから増やせます。
恋愛弱者は淘汰され、悲しい末路を迎える説
淘汰されているのは恋愛弱者ではなく、動かないまま年齢を重ねた人です。数字を見ると、この差がはっきり出ます。
2020年の国勢調査をもとにした50歳時点の未婚率は、男性で28.3%でした。この数字だけを取り上げて、恋愛弱者は淘汰されると語られることがあります。
ただ、同じ数字は別の読み方もできます。71.7%の男性は50歳までに結婚を経験しているということです。その全員が恋愛の得意な男性だったとは、とても考えられません。
年齢別の未婚率を見ると、勝負がつく時期も分かります。
- 25〜29歳(72.9%)
- 30〜34歳(47.4%)
- 35〜39歳(34.5%)
- 40〜44歳(29.1%)
20代後半から30代前半で25ポイント以上下がるのに、35歳を過ぎると5ポイントほどしか動きません。この期間に何もしなかった人が、そのまま50歳の28.3%に残っていきます。
淘汰という言葉が当てはまるとすれば、それは能力の差ではなく、行動した期間の差です。
恋愛弱者の男性は、恋愛や結婚を諦めるべき?
結婚は恋愛のうまさで決まっていないので、諦める必要はありません。結婚した人がどこで相手と出会っているかを見ると、はっきりします。
結婚相談所Presiaが既婚者200名に行ったネット調査で、配偶者との出会いのきっかけを聞いた結果です。
- 職場・仕事関係(29.0%)
- 学生時代(19.5%)
- 友人の紹介(14.5%)
- マッチングアプリ(14.0%)
上位3つを足すと63.0%になります。結婚した人の6割以上は、もともと所属していた集団の中で相手を見つけていました。ナンパや合コンで勝ち取ったわけではありません。
別に行った男女400名への調査でも、実際に恋人ができた場所は友人の紹介が52.0%、職場が34.2%でした。恋愛の技術が問われる場面は、思われているほど多くありません。
では、恋愛経験がないことは減点になるのでしょうか?女性180名に聞いた結果は、想像とかなり違いました。
- 人柄や条件次第では対象になる(65.6%)
- 対象になる(27.8%)
- 対象にならない(6.7%)
対象にならないと答えた方は6.7%だけでした。さらに女性170名への調査では、35歳・年収500万円・容姿が同等という条件をそろえた二択で、交際経験ゼロの男性を選んだ方が58.8%と多数派でした。
恋愛経験の少なさは、結婚市場ではむしろ評価される場面があります。諦めるべき理由は、数字のどこにも見当たりません。
恋愛弱者の男性が幸せな結婚を手に入れる3ステップ
やることは決まっています。順番に手をつけてください。
手順①:「恋愛弱者だと感じる要素」をすべてリストアップする
まず、自分のどこが弱点だと感じているのかを紙に書き出します。頭の中で漠然と抱えていると、実際より大きな問題に見えてしまうからです。
年収、身長、容姿、体型、会話、服装、髪型、休日の過ごし方。思いつくものを全部書いてください。10個も20個も出てくるはずです。
書き出した時点で、悩みは対処すべき項目の一覧に変わります。ここを飛ばすと、次の手順で何をすればいいか分かりません。
手順②:上記で改善できるものを今すぐ取り組む
書き出した項目を、変えられるものと変えられないものに仕分けします。身長と年齢は変えられませんが、それ以外はほとんど変えられます。
- 髪型(美容室で婚活用に整えたいと伝える)
- 服装(店員に一式そろえてもらう)
- 体型(週2回の運動を半年続ける)
- 清潔感(歯・爪・眉・靴・カバン)
自分の好みは一度脇に置いてください。これまで自分で選んできた基準が結果につながっていないなら、その基準を残す理由がありません。
変えられないものを数えて落ち込む時間が、最も無駄になります。変えられる側だけを見て、順に手をつけてください。
手順③:結婚相談所でカウンセラーの意見を素直に実行する
自分ひとりでは、どこがずれているのか分かりません。友人も家族も、本当のことは言ってくれないからです。
第三者の視点で欠点を指摘してもらい、言われたとおりに直してください。この繰り返しが最も速く進みます。反論せずにまず試す方は、数ヶ月でお見合いの成立数が変わります。
恋愛弱者にとって、結婚相談所は不利にならない数少ない場所です。相手も結婚を前提に活動しているので、会話のうまさではなく条件と人柄で判断されます。
マッチングアプリや婚活パーティーは、その場での印象がすべてを決めます。恋愛に慣れた男性が有利になる場所なので、経験の少ない方が最初に選ぶ場所ではありません。
コンプレックスを乗り越えて、幸せな家庭を築こう
恋愛が苦手なことと、結婚できないことは別の問題です。結婚した人の6割以上が所属する集団の中で相手を見つけているという事実が、それを示しています。
必要なのは、恋愛強者になることではありません。結婚を前提に人が集まる場所に身を置いて、指摘を素直に受け入れることだけです。

私が代表カウンセラーをつとめる結婚相談所Presiaには、交際経験がまったくない男性も入会されています。服装も会話も一つずつ直していけますし、お相手にどう伝えるかまで一緒に考えます。恋愛の経験がないことを、引け目に感じる必要はありませんよ。
直近1年で退会された302名のうち、163名は婚約が決まっての退会でした。成婚率は54.0%で、平均すると約7ヶ月で相手が決まっています。
自分の弱点をもっと具体的に知りたい方は、死ぬほどモテない男の特徴7選もあわせてご確認ください。
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