- 社会人サークルは出会い目的で入っていい?
- 社会人サークルが危ないと言われるのはなぜ?
- 安全なサークルはどう探せばいい?
こういった疑問に答えます。
同じ趣味の男女が集まる社会人サークルは、活動を楽しみながら自然な出会いも期待できそうに見えますよね。実際に交際へ発展し、結婚まで至ったカップルもいます。
ただ、出会いを前提に入ると話は変わります。恋人ができるどころか、メンバーに嫌われて居場所を失うリスクがあるのは、あまり知られていません。
そこで本記事では、500名以上を成婚に導いた結婚相談所Presiaの現役カウンセラーが、社会人サークルを出会いの場にするのが危ない5つの理由と、安全なサークルの探し方を徹底解説します。
失敗せずに素敵な出会いへつなげたい方は、ぜひ最後まで読み進めてみてください。
やめとけ!社会人サークルを「出会いの場」にするのは危ない理由5選
趣味を楽しむために参加するなら、社会人サークルは良い場所です。ただ、出会いだけを目的にするならやめたほうがいい、というのが現場から見た答えになります。
参加しているのは、同じ趣味の仲間を探しに来た人が大半です。恋人探しで来ている人は少数派なので、出会えないのは相手がいないからではなく、目的の違う人ばかりが集まっているからです。
やめとけと言われる背景には、次の5つの理由があります。
理由①:出会いを求めていない女性から嫌われる
社会人サークルには、そもそも出会い目的で参加している女性がほとんどいません。
露骨にアプローチした瞬間、目的が違う人として扱われます。交際に発展したカップルの多くは、一緒に活動して同じ時間を重ねるうちに自然と距離が縮まったパターンです。
嫌われるとサークル内で評判が広まり、居心地が悪くなります。運営に報告されて参加を断られるケースもあるため、出会いをつかむどころか場所そのものを失いかねません。
理由②:純粋にサークル活動を楽しんでいるメンバーから嫌われる
サークルは恋活・婚活サービスではないので、活動そのものを楽しみに来ている人が大半です。
- 手当たり次第に連絡先を聞く
- やたら異性にばかり話しかける
- みんながいるところで、二人きりのご飯に誘う
こうした行動は、参加者全員に見られています。幅広い年代が大人数で動く場では協調性が求められるため、目的が浮いた瞬間に孤立します。
異性と話す時間より、活動に真剣に取り組む時間のほうが評価につながります。順番を逆にすると、どちらも手に入りません。
理由③:他の出会いの場と比べて、付き合うまでの難易度が高い
出会いを目的にしていない人が集まる場では、恋愛に持ち込む手順が増えます。
- 異性ではなく「友達ポジション」に入れられる可能性が高い
- 気になる相手と二人きりの食事やデートに誘うきっかけが掴みにくい
大人数でわいわい過ごす雰囲気になるため、意中の相手を独り占めできません。仲良くなれても異性として意識されなければ、関係は友達のまま止まります。
出会いはあるのにチャンスを活かせない、という状態が長く続きやすいのが社会人サークルです。
理由④:既婚者や恋人がいるかどうか見抜くまでに時間がかかる
サークルには、既婚者も恋人がいる人も普通に参加しています。
ある程度仲良くならないと、結婚しているのかも恋人がいるのかも聞けません。確かめるまでに何ヶ月もかかることを考えると、出会いの場としては効率が悪いと言わざるを得ません。
飲み会やバーベキューなど交流が中心のサークルでは、遊び目的の既婚者が紛れ込んでいることもあります。好きになってから既婚者だと分かると、失うのは時間だけでは済みません。
理由⑤:イケメンorコミュ力が高い男性以外は相手にされない
社会人サークルは、話し慣れている人ほど有利に働く場です。
人見知りの男性やルックスに自信がない男性は、話しかけるチャンスすら回ってきません。気になる女性の周りには、先にコミュニケーション力の高い男性が集まります。
条件で選ばれる婚活サービスと違い、その場の空気を作れるかどうかで序列が決まります。アプローチする前に勝負がついてしまうのが、この場のつらいところです。

5つとも、サークル自体が悪いという話ではありません。目的が合っていない場所に、目的を持って入るから噛み合わなくなります。趣味を楽しみに行くなら、社会人サークルはとても良い場所ですよ。
社会人サークルは「出会い目的」に最適なのか?
結論から言うと、社会人サークルは友達作りには向いていますが、恋活や婚活には向いていません。なぜなら、実際に恋人ができた人の割合が他の出会いの場より明らかに低いからです。
結婚相談所Presiaが婚活経験者400名に行ったネット調査では、実際に恋人ができた出会いの場として社会人サークルを挙げた方は5.0%でした。友人からの紹介52.0%、マッチングアプリ36.5%、職場34.2%と比べると、桁がひとつ違います。
- 友人からの紹介:52.0%
- マッチングアプリ:36.5%
- 職場・取引先:34.2%
- 趣味のオフ会・イベント:11.0%
- 社会人サークル:5.0%
おすすめ度でも同じ傾向でした。恋活におすすめの場として社会人サークルを選んだ方は3.5%、婚活では2.2%にとどまっています。
ただし、危険な場所として避けられているわけではありません。婚活に絶対おすすめできない場として社会人サークルを挙げた方は1.5%で、15項目中でもっとも少ない部類でした。飲み屋・バー・クラブの46.2%とは対照的です。
危ないというより、恋人ができる確率が低い。これが400名の回答から見える社会人サークルの姿です。趣味を楽しむ場として割り切るなら、これほど気楽な場所はありません。
結婚を前提に相手を探すなら、独身証明書の提出が必須の結婚相談所を先に見ておくと、遠回りをせずに済みます。
社会人サークルの探し方
趣味を楽しむ場として参加するなら、探し方は3つあります。
SNS
XやInstagramで「地域名+社会人サークル」と検索すると、活動中のサークルが直接見つかります。
SNSの利点は、募集情報ではなく活動の様子そのものを確認できることです。投稿の頻度、写真に写っている人数、コメントのやり取りを見れば、実際に動いているサークルかどうかが判断できます。
参加者が個人アカウントで感想を書いていることも多いため、公式の紹介文だけでは分からない雰囲気までつかめます。気になるサークル名で検索して、運営以外の投稿があるかを確かめてみてください。
オンラインサロン
規模の大きいオンラインサロンでは、メンバー同士の企画やオフ会が日常的に開かれています。
両学長のリベシティ、堀江貴文さんのHIU、西野亮廣さんのエンタメ研究所などが知られています。共通するのは、参加者が自分から企画を立てて動く文化があることです。受け身で待つ場ではないぶん、行動する人同士がつながりやすくなります。
ただし、こちらも出会いの場ではありません。400名への調査では、婚活に絶対おすすめできない場としてオンラインサロンを挙げた方が7.2%いました。社会人サークルの1.5%より高い数字です。目的を間違えると、サークル以上に浮きます。
つなげーと・イベントボックス
社会人サークルをまとめて探せる専用サービスもあります。
つなげーとは全国の趣味サークルとイベントを検索・予約できるサービスで、イベントボックスは掲載も参加も無料です。ジャンルと地域から絞り込めるので、個別に検索するより早く候補が集まります。
一方で、掲載数が多いぶん玉石混交でもあります。申し込む前に、次の3点だけは確認してください。
- 明らかにチャラそうな男女が多い
- 写真はあるけど、飲み会など活動に関係ない内容ばかり
- 公式サイトがあるのに、写真や動画で情報発信していない
テニスサークルならテニスの写真、音楽サークルなら演奏の写真というように、活動に沿った記録が残っていないサークルは、ビジネスや宗教の勧誘が目的の場合があります。
サークル以外で休日に一人で行ける出会いの場は、独身男性が休日に出会える場所7選で恋人ができた割合つきで確認できます。
婚活が目的なら、社会人サークルよりも結婚相談所がおすすめ
趣味も楽しみたいけれど、本音は結婚相手を見つけたい。そう考えて調べ始めた方も多いのではないでしょうか。
結婚相談所Presiaなら、全員が独身証明書を提出しているので、既婚者かどうかを何ヶ月もかけて見極める必要がありません。相手の結婚願望を探る作業も要らず、会った時点で目的が一致しています。
直近1年で退会された302名のうち、163名は婚約が決まっての退会でした。成婚率は54.0%で、平均すると約7ヶ月で相手が決まっています。
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