- 入会審査に落ちるのは、どんな人?
- 女性でも断られることはある?
- 断られずに成婚まで進むには、何をすればいい?
こういった疑問に答えます。
結婚相談所の無料相談を前に、「自分は入会を断られるのでは」と不安になっていませんか?結婚相談所には入会審査があり、提出書類と無料相談での受け答えをもとに、入会できるかどうかが決まります。
そこで本記事では、600名以上を成婚に導いた結婚相談所Presiaの現役カウンセラーが、結婚相談所で入会拒否・門前払いされる原因と、審査に落ちやすい人のチェックリストを徹底解説します。
入会前に、自分が当てはまっていないかを確かめておきたい方は、ぜひ最後まで読み進めてみてください。
結婚相談所で入会拒否・門前払いされる原因は3つ
結論から言うと、結婚相談所の入会審査に落ちる理由は、成婚の見込み・トラブルの心配・受け入れ枠のどれかです。なぜなら、結婚相談所の仕事は入会金を受け取ることではなく、会員を婚約まで支えることだからです。
成婚できなさそうだから
入会しても相手が見つかる見込みが立たない人は、無料相談の段階で入会を断られることがあります。結婚相談所が目指すのは、会員の成婚(婚約が決まって退会すること)だからです。
まず書類で確かめるのは、法律上の独身であることなどの入会資格です。そのうえで、無料相談で聞いた希望条件から、お見合いが組めるかどうかを判断します。条件に合う相手がほとんどいないまま入会すると、本人は会費を払い続けるだけになってしまいます。
結婚相談所Presiaでも以前、43歳の女性で「年収900万円以上、お見合いの交通費も出してくれる男性」を希望された方の入会をお断りしました。条件に合う男性を探しても、お見合いが組める見込みがなかったからです。
裏を返せば、条件を見直せば入会できる可能性は十分に残っています。
クレーマーになりそうだから
無料相談でのやり取りから、入会後にトラブルを起こしそうだと判断された人も、入会を断られます。1人の会員がお見合い相手に失礼な対応をすると、結婚相談所の評判が下がり、ほかの会員まで婚活がしにくくなるからです。
結婚相談所の多くは連盟に加盟していて、会員はほかの結婚相談所の会員ともお見合いをします。お見合いや交際で問題が起きれば、相手側の結婚相談所からの信頼も失います。
疑問を率直に聞くこと自体は、まったく問題ありません。見られているのは質問の中身より、カウンセラーへの伝え方です。
会員の枠が満員だから
本人に問題がなくても、結婚相談所の受け入れ枠が埋まっていて、入会を待ってもらうケースがあります。担当カウンセラーがお見合いの調整から交際中の相談まで受け持つ結婚相談所では、丁寧に見られる人数に限りがあるからです。
少人数制をうたう結婚相談所ほど、会員数に上限を設けています。申し込む時期によっては、空きが出るまで待つことになります。
枠を理由に断られたなら、あなた自身の評価とは関係がありません。時期をずらして申し込むか、ほかの結婚相談所の無料相談を受ければ済みます。

私が代表カウンセラーを務める結婚相談所Presiaでも、入会をお断りすることはあります。お断りするときは本当に泣く泣くで、ほかの結婚相談所をご紹介することもあるんですよ。どんな方の入会をお断りしてきたのかは、YouTubeでもお話ししています。
結婚相談所で入会拒否・門前払いのチェックリスト

入会を断られやすいのは、次の8つに当てはまる人です。体調や条件だけでなく、無料相談やメールでの振る舞いも見られています。
大きな持病を抱えている
結婚生活に支障が出るほどの持病があり、相手に伝えるつもりがない場合は、入会を断られることがあります。持病を隠したまま婚約まで進むと、後から分かったときに破談やトラブルにつながりやすいからです。
結婚相談所は、結婚後の生活まで見すえて相手を紹介します。仕事や家事にどこまで影響が出るのか分からないままでは、相手にも紹介しにくくなります。
一方で、持病があるというだけで一律に断られるわけではありません。結婚相談所Presiaの入会資格にも、病気の有無という項目はありません。症状が安定していて、交際の早い段階で相手に伝える覚悟があれば、入会できる結婚相談所は見つかります。
うつ病などの精神疾患を持っている
うつ病などの精神疾患も、症状が不安定な時期は入会を見送られることがあります。結婚相談所での婚活は、短い期間に何人もとお見合いをし、お断りを受けることも多い活動だからです。
体調が整わないまま始めると、断られるたびに気持ちが沈み、婚活そのものが負担になりかねません。結婚相談所が入会を急がせないのは、本人を守るためでもあります。
主治医に婚活を始めてよい時期を相談してから申し込むと、無料相談でも状況を説明しやすくなります。病気と付き合いながら婚活を進めたいなら、持病がある人は、結婚を諦めるべき?を読むと、相手に伝えるタイミングまで整理できます。
無料相談で高圧的な態度をとる
無料相談で、最初からカウンセラーを疑ってかかったり、強い口調で問い詰めたりする人は、入会を断られやすくなります。無料相談での態度は、そのままお見合い相手への態度として受け取られるからです。
結婚相談所Presiaの代表カウンセラーである来島美幸もYouTubeで、最初から喧嘩腰で細かい質問を大量にする人は、婚活でも相手を決めつけてしまいやすいと話しています。
以前ほかの結婚相談所で嫌な思いをして、警戒する気持ちが残っている方もいるでしょう。聞きたいことは率直に聞いてかまいません。納得できなければ入会しない、それだけで十分です。
入会すれば成婚できると勘違いしている
「お金を払えば、あとは結婚相談所が相手を見つけてくれる」と考えている人も、入会を止められることがあります。相手を紹介してもらえても、お見合いを申し込むのも、交際を進めるのも本人だからです。
IBJが2026年4月に公開した2025年版の成婚白書によると、成婚した人のお見合い数は、成婚しなかった人の約2.7倍でした。成婚する人は、平均して11人とお見合いをしてから相手を決めています。
結婚相談所は、出会いと交際を後押しする場所です。自分から動く気持ちがあるかどうかを、カウンセラーは無料相談で見ているのです。
男性は年収300万円未満/定職に就いていない
男性の場合、年収が300万円未満だったり、定職に就いていなかったりすると、入会を断られることがあります。結婚相談所Presiaの入会資格にも、「男性の場合、安定した収入がある方」という項目があります。
女性が男性を探すとき、年収で絞り込むのが一般的です。結婚相談所Presiaが2026年6月に20〜40代の未婚女性200名へ行ったネット調査では、結婚相手の男性に年収300万円以上を最低条件として求める女性が、87.0%にのぼりました。
年収300万円未満の男性は、プロフィールを見てもらう前に検索から外れやすいということです。
一方で、女性は無職というだけで入会を断られるとは限りません。結婚相談所Presiaの入会資格でも、安定した収入を求めているのは男性だけです。家事手伝いや専業主婦希望の方は、無職やフリーターの女性は結婚相談所で拒否される?を読むと、ケースごとの入会のしやすさが分かります。
あまりにも高望みすぎる
自分の条件に対して相手に求める条件が高すぎる人も、成婚の見込みが立たないとして入会を断られます。理想を持つこと自体は悪くありませんが、ほとんどいない相手を「最低条件」にすると、お見合いが組めないからです。
たとえば年収です。国税庁の令和6年分の調査では、1年を通じて働いた男性のうち、年収が1,000万円を超える人は9.7%でした。そこに年齢や独身であることの条件を重ねれば、当てはまる男性はさらに限られます。男性の場合は、親子ほど年の離れた女性だけを希望するケースが典型です。
譲れない条件を1つか2つに絞り、残りは会ってから判断すると、紹介できる相手は一気に増えます。自分の希望が高望みに当たるか気になる女性は、高望み女性の特徴5選と照らし合わせると、見直すポイントがはっきりするでしょう。
メールのやり取りが雑すぎる
入会前のメールやメッセージのやり取りが雑な人も、入会を断られることがあります。返信の速さや言葉づかいは、お見合い相手とのやり取りを予測する材料として見られているからです。
お見合いの日程調整も、交際中の連絡も、やり取りの基本はメッセージです。返信が何日も止まる、用件が伝わらない文章を送る、といった癖は、そのまま相手との関係にも出てしまいます。
入会前のやり取りについても来島は、質問を1通に1つずつ送ってくる人は、やり取りが何往復にも増えてしまうと指摘しています。丁寧な敬語でなくてもかまいません。返信の期限を守り、聞きたいことを1通にまとめるだけで、印象は大きく変わります。
慎重すぎて質問攻めにする
入会を迷うあまり、同じ質問を何度も繰り返す人も、結婚相談所から警戒されます。何度確認しても決められない姿勢は、交際でも決断を先延ばしにするサインとして受け取られやすいからです。
入会を申し込んだあとに「やっぱり待ってほしい」と言い出す人について、来島は、婚活でも同じことを繰り返しやすいと話しています。
とはいえ、慎重になる気持ちは自然なものです。結婚相談所の契約は特定商取引法で守られていて、契約前には条件を書いた書面を受け取れます。契約後も、書面を受け取った日から8日以内ならクーリング・オフで無条件に解約できます。
不安な点は書面で確かめ、残った疑問は無料相談でまとめて聞けば十分です。



私が代表カウンセラーを務める結婚相談所Presiaでも、年収や体調のことまで正直に話してくださる方ほど、入会後の作戦が立てやすいんです。振る舞いに関わる項目は、気づいた今日から直せますよ。
成婚率を上げるために、あなたが今すぐできること

入会審査に通るための準備は、そのまま入会後に成婚するための準備にもなります。審査で見られているのは、成婚まで進める人かどうかだからです。
▼今日からできる準備
- 希望条件を書き出し、譲れないものを1〜2個に絞る
- 独身証明書などの書類を先にそろえる
- 無料相談で聞きたいことを1枚にまとめる
- 持病や離婚歴など、伝えにくいことから話す
- 2〜3社の無料相談を受けて比べる
条件の絞り込みは、紹介できる相手を増やすいちばんの近道です。年収や年齢の条件を1つゆるめるだけで、申し込める相手は大きく変わります。
書類は、早めにそろえるほど活動を早く始められます。結婚相談所Presiaで提出をお願いしているのは、独身証明書・住民票・本人確認書類・最終学歴の証明書・収入証明書などです。独身証明書は本籍地の役所でしか発行されないので、遠方なら郵送での取り寄せになり、日数がかかるでしょう。
持病や離婚歴など伝えにくいことほど、最初に話しておくと、あとで「隠していた」と受け取られずに済みます。無料相談の段階で伝えておけば、カウンセラーも事情を踏まえて相手を探せるでしょう。
1社に断られても、結婚相談所はほかにもあります。方針や得意な会員層は結婚相談所ごとに違うので、2〜3社の無料相談を受けると、自分に合う結婚相談所が見つかりやすいでしょう。比べるときは、結婚相談所の仲人型おすすめ7選でサポート範囲や費用の違いを先に押さえておくと、選びやすくなります。
結婚相談所Presiaなら、コンプレックスがあっても成婚できる

年収や年齢、体調に引け目があると、無料相談に申し込むことさえ怖くなりますよね。
結婚相談所Presiaなら、無料カウンセリングで今の状況と目標を整理し、結婚するためにやるべきステップまで具体的にお伝えします。入会には審査がありますが、そのぶん無理な勧誘は一切していません。
2026年1月1日から10月1日までに退会された250名のうち、129名は婚約が決まっての退会でした。成婚率は51.6%で、平均すると約7ヶ月で相手が決まっています。
コンプレックスがあるかどうかより、それを伝えたうえで動けるかどうかが、成婚を分けます。
まずは結婚相談所Presiaの無料カウンセリングで、入会できるかどうかを確かめてみてください。
オンラインで約90分話してみるだけで、断られるかもしれないという不安は小さくなるはずです。




