- アラサーになって、自然な出会いが減ったのはなぜ?
- アプリや婚活はしたくないけど、このままで大丈夫?
- アプリ以外で、自然に出会える場所はどこ?
こういった疑問に答えます。
アラサーになると、学生時代のように自然な出会いは生まれにくくなります。それでも、アプリや婚活には乗り気になれない方も多いはずです。
500組以上のカップルを成婚に導いた結婚相談所Presiaのプロが、自然な出会いは、待つのをやめて「きっかけ」を少し増やすほど生まれます。アプリ以外で出会える場所と、明日から動ける30日プラン・声かけ例文まで紹介するので、最後まで読み進めてみてください。
もくじ
アラサーになると自然な出会いが減る3つの理由
アラサーで自然な出会いが減るのは、あなたの魅力が落ちたからではなく、生活環境の変化で出会いの「きっかけ」が減るからです。
理由①:仕事中心になり、行動範囲が固定される
行動範囲が会社と家の往復だけになると、新しい人と出会う機会そのものが減ります。
学生時代は授業やサークル、アルバイトで毎日のように初対面がいましたが、社会人になると顔ぶれは同じ職場の人に固定されるからです。たとえば、平日は朝から晩まで仕事、休日は疲れて家で過ごすという生活では、1か月のあいだに会う人がほとんど変わらないアラサーも少なくありません。意識して動かないかぎり、出会いの母数は自然には増えていきません。
理由②:友人の結婚で、誘いや集まりが減る
独身の友人が減ると、飲み会や紹介といった出会いのきっかけも一緒に減っていきます。
アラサーは、まわりが次々と結婚・出産していく時期で、休日に気軽に誘い合える独身仲間が少なくなるからです。20代のころは毎週のように飲み会があっても、30代に入ると集まりは「久しぶり」のものが増えます。友人が家庭を持つほど、そもそも声のかかる回数も減っていきます。こうした場は、待っているだけでは戻ってきません。
理由③:「運命の出会い」を待ち続けてしまう
「いつか自然に」と待つだけでは、行動範囲は広がらず、出会いの母数も増えません。
ドラマのような偶然の出会いを期待してしまうと、自分から場所を変えたり人に会ったりする行動が、つい後回しになるからです。「素敵な人とどこかで自然に巡り会えるはず」と思いながら、結局この1年で新しく出会った異性はゼロ、という声もアラサーの方からよく聞かれます。受け身でいるほど、自然な出会いはかえって遠ざかってしまいます。
出会いが減ったのは仕組みのせいなので、その仕組みを少し動かすだけで、自然な出会いは取り戻せます。

親しい友人の結婚が続くと、自分だけ取り残された気がして、つらくなりますよね。でも、出会いは才能ではなく習慣です。これまで人と出会えていたあなたが、急に出会えなくなるはずはありません。少しずつでいいので、一緒に進んでいきましょう。
アラサーがアプリ以外で自然に出会える場所12選

出会いの母数は、行く場所を少し変えるだけで増やせます。アプリ以外で、アラサーが無理なく通える場所を、始め方つきで12個挙げます。全部に目を通す必要はありません。人見知りなら「行きつけの店」「オンライン趣味コミュニティ」から、仕事が忙しいなら「職場・取引先」「友人の紹介」から、気になる場所だけ読んでも大丈夫です。
職場・取引先
時間を別に取らなくても、毎日の業務のなかで距離を縮められるのが職場です。仕事の相談や雑談を重ね、まずは隣席や取引先の相手に、仕事と関係ない一言を足してみましょう。
ただし、社内恋愛は別れたあとも顔を合わせるので、進展するまでは周囲に言わないでおくと安心です。
▼こんな方におすすめ
- 婚活に時間を割きにくい、忙しい方
- 相手の働きぶりや人柄を、時間をかけて見極めたい方
習い事
毎回顔を合わせるうちに、自己紹介なしで親しくなれるのが習い事です。
レッスン後に話す時間がある習い事を選び、まずは体験を1件予約してみましょう。
気をつけたいのは男女比で、女性が多い教室もあるため、申し込む前に年齢層とあわせて問い合わせておきましょう。
▼こんな方におすすめ
- 共通の趣味から、ゆっくり関係を育てたい方
- 新しいことを始めるついでに、出会いも増やしたい方
社会人サークル
同年代の独身が多く、通うほど顔なじみになれるのが社会人サークルです。
ペアや班に分かれる社会人サークルだと連絡を取り合う口実ができるので、毎週続く種目を1つ選んでみましょう。
なお、年齢層が幅広いサークルもあるので、参加する前に対象年齢を確認しておくと安心です。
▼こんな方におすすめ
- 同年代の独身と知り合いたい方
- 体を動かしながら、自然に打ち解けたい方
友人の紹介
人柄を友人が保証してくれるぶん、はずれが少なく安心して会えるのが紹介です。
アラサーは友人も忙しいので、既婚の友人に「結婚を考えている」と希望条件を3つ添えて頼んでみましょう。
ただし、合わなかったときは友人の顔を立てて、丁寧に断るようにしましょう。
▼こんな方におすすめ
- ミスマッチを避けて、効率よく会いたい方
- 知らない人といきなり会うのは不安な方
同窓会・結婚式
気心の知れた旧友がいるぶん、初対面でも警戒されにくいのが同窓会や結婚式です。
二次会や同期の集まりに顔を出し、その日のうちに連絡先を1件交換してみましょう。
気をつけたいのは、アラサーの集まりは既婚者も多い点で、独身が集まる二次会を選ぶと効率的です。
▼こんな方におすすめ
- 昔のつながりから、自然に広げたい方
- 共通の思い出がある相手と話したい方
趣味のイベント
好きなものが同じだと、その場で話が弾むのが趣味のイベントです。
参加者どうしで話す時間がある催しを選び、来月までに1つ予約してみましょう。
ただし、大型イベントは連絡が途切れやすいので、その場でSNSを交換しておきましょう。
▼こんな方におすすめ
- 趣味を共有できる相手と出会いたい方
- 初対面でも、会話のきっかけが欲しい方
行きつけの店
通うほど店員や常連と顔なじみになり、紹介の輪が広がるのが行きつけの店です。
同じ時間帯に通い、まずは店員さんに「いつもありがとうございます」と声をかけてみましょう。
なお、下心が見えると通いづらくなるので、最初は店や常連との時間を楽しむ姿勢で通いましょう。
▼こんな方におすすめ
- 人見知りで、少しずつ慣れたい方
- 自分の生活圏で、無理なく出会いたい方
ボランティア・地域活動
一緒に汗をかくと、会話が苦手でも自然に打ち解けられるのがボランティアです。
清掃や運営など並んで作業する活動から、近所で参加できるものを1つ申し込んでみましょう。
気をつけたいのは年齢層で、同世代が少ない回もあるため、若い参加者が集まるイベント型を選ぶとよいでしょう。
▼こんな方におすすめ
- 会話が得意でなく、行動で距離を縮めたい方
- 価値観や社会への関心が近い相手を求める方
スポーツジム・ランニング
健康づくりと並行して、常連と顔なじみになれるのがジムやランニングです。
グループレッスンやランニングイベントに出て、まずは通う曜日と時間を固定してみましょう。
ただし、黙々と運動したい人も多いので、声をかけるのはレッスンやイベントの場に絞りましょう。
▼こんな方におすすめ
- 運動の習慣と出会いを両立したい方
- 健康志向の似た相手と出会いたい方
オンライン趣味コミュニティ
会う前に文字で打ち解けられるのが、オンライン趣味コミュニティです。やり取りを重ねてからオフ会に進めるので、まずは興味のあるコミュニティに1つ入ってみましょう。
気をつけたいのは安全面で、相手の素性が分かりにくいため、初対面は昼間に人の多い場所で会いましょう。
▼こんな方におすすめ
- 対面が苦手で、まず文字から始めたい方
- 近くに同じ趣味の人が少ない方
学び直し・セミナー
向上心という共通点があるぶん、価値観の近い相手と出会いやすいのが学び直しです。単発講座は毎回メンバーが変わるので、継続コースや少人数ゼミを1つ選んでみましょう。
なお、学びが主目的の人も多いので、出会い目的を前面に出しすぎないようにしましょう。
▼こんな方におすすめ
- 前向きな相手と、刺激し合いたい方
- 仕事や将来の目標が近い相手を求める方
旅行・アウトドア
数日を共にするので、一気に距離が縮まるのが旅行やアウトドアです。少人数ツアーで段取り役や運転を引き受けると印象に残るので、まずは日帰りツアーを1つ予約してみましょう。
ただし、その場限りで終わりやすいので、解散前に次の予定の話まで出しておきましょう。
▼こんな方におすすめ
- 短期間で深く知り合いたい方
- 同じ体験を一緒に楽しめる相手が欲しい方





場所選びで迷ったら、「出会えそうか」より「自分が楽しめそうか」で選んでみてください。楽しんでいる人のまわりには、自然と人が集まります。気が進まない場所に無理して通っても、長続きしませんからね。
自然な出会いを増やす30日ロードマップ

どこから手をつければいいか分からない方へ、30日でできる動き方をまとめました。全部できなくて大丈夫です。1つでも進めば、それだけ出会いは近づきます。
| 週 | 今週のゴール | 具体的な行動 | うまくいかない時は |
|---|---|---|---|
| 1週目 | 今ある接点を棚卸しする | 行きつけにしたい店を1つ決め、職場や習い事で会えた日に一言かけてみる | 挨拶にひとことを足すだけでも十分です |
| 2週目 | 毎週続く場に1つ参加する | 続けて通えるサークルや習い事に初参加する | まず無料体験の予約だけ取れば前進です |
| 3週目 | 連絡先を1件交換する | 顔なじみになった相手に連絡先交換を切り出す | 「また来ますね」で再訪の口実を残せます |
| 4週目 | 2回目につなげる | 交換した相手を、お茶や食事に一度誘う | 進展がなくても、増えた接点が翌月の母数になります |
声をかけるのに、気のきいた言葉はいりません。その場で目にしたことへの感想を一言たずねるだけで、会話は自然に始まります。「これ、よく頼まれるんですか?」のように、相手のことを軽くたずねるだけで十分です。
連絡先は、別れぎわに「また来ますね、よかったら交換しませんか」と次につながる一言を添えると、切り出しやすくなります。相手が迷っていそうなら、SNSの交換から提案しても構いません。
反応が薄くても、あなたに魅力がないわけではありません。タイミングや相手の状況のこともよくあるので、一人にこだわらず、また別の人に声をかければ大丈夫です。
自然に出会えるアラサーは、何をしている?

同じ場所に通っても、関係に発展する人としない人がいます。違いは、アラサーが見落としがちな次の3つを、押さえているかどうかです。
出会いを探していると、まわりに伝えておく
出会いを探していると公言している人ほど、まわりから紹介や誘いが集まります。
「焦っていると思われたくない」と隠す方は多いですが、アラサーのまわりには結婚した友人や同僚が増え、頼めば喜んで引き合わせてくれます。
第一印象で切らず、2回目をつくる
第一印象がいまひとつでも、2回目に会う約束まで残すと、関係は続きやすくなります。
時間を惜しんで一度で見切ると、出会いの母数はいつまでも増えません。自然なご縁ほど、何度か顔を合わせるうちに芽生えます。
条件より「一緒にいて楽か」で相手を見る
年収や年齢の条件より、一緒にいて気が楽かを優先するほど、長続きする相手に出会えます。
婚活のように条件で絞ると、目の前の相手の良さを見落としがちです。まずは、会話が心地よいかどうかを基準にしてみましょう。
アラサーで自然な出会いがないと、一生出会えない?

「このまま一生出会えないのでは」と不安になる方は多いはずです。けれど、公的データを見れば、そんなことはないと分かります。
平均初婚年齢は男性31.1歳・女性29.8歳で、アラサーはむしろ結婚のボリュームゾーンです。35〜39歳でも、女性の約3人に2人が結婚しています。アラサーで独身は「遅れ」ではなく、一生出会えないわけでもありません。
結婚した夫婦の出会いで最も多いのは、友人・きょうだいの紹介で25.9%です。次いで職場が21.4%、ネットを通じた出会いは13.6%でした。身近なきっかけのほうが多く、待つのをやめてきっかけを増やせば、自然な出会いは十分に起こります。





確率の数字は、あくまで全体の話にすぎません。あなたが結婚するのに必要なのは、高い確率ではなく、相性のいいたった一人との出会いです。だから、平均の数字に振り回されなくて大丈夫ですよ。
婚活目的なら、「自然な出会い」へのこだわりは危険?

「自然な出会い」を待ちたい気持ちは、とてもすてきなものです。危ういのは、こだわりそのものではなく、「動かず待つだけ」になってしまったときです。アラサー以降は、待っているあいだにも自然な出会いの母数が減り続けるからです。
だからこそ、自然な出会いを大切にしながら、出会いの場を少しずつ広げておくのが得策です。
出会いのきっかけは、身近な人からの紹介がいちばんでしたね。結婚相談所は、その紹介を仕組みにした「自然な出会いの延長」です。友人には頼みづらい条件も、プロが間に入れば遠慮なく伝えられます。マッチングアプリが苦手で続かなかった方にも、無理のない出会い方です。
アラサーが理想のパートナーを見つけるなら、結婚相談所Presia

自然な出会いを大切にしながらも、確実に前へ進みたい。そんなアラサーに合うのが、結婚相談所Presiaです。
価値観の合う相手とだけ会えて、自分のペースで関係を育てられます。マッチングアプリのように、大勢とやり取りする必要はありません。





ひとりで頑張ろうとすると、どうしても立ち止まってしまいますよね。でも、隣で一緒に考えてくれる人がいるだけで、一歩は驚くほど軽くなります。気負わず、できることから始めてみてくださいね。
焦らなくて大丈夫です。今日紹介した場所から動いてみるのが一番ですが、もし「誰かにそっと背中を押してほしい」と感じたら、まずは無料カウンセリングで自分に合った出会い方を相談してみましょう。





