- 婚活女性は身の程知らずと言われるけれど、本当?
- 高望みになりやすい女性の特徴とは?
- 自分が高望みかどうかを知る方法はある?
こういった疑問に答えます。
条件を下げろと言われても、納得できないまま妥協はしたくないですよね。ただ、国税庁の調査を見ると、年収800万円を超える男性は18.3%しかいません。
高望みかどうかは気持ちの問題ではなく、数字で確かめられます。
そこで本記事では、500名以上を成婚に導いた結婚相談所Presiaの現役カウンセラーが、高望みになりやすい婚活女性の特徴5つと、条件を下げずに結婚する方法を徹底解説します。
身の程知らずと言われて悔しい思いをした女性は、ぜひ最後まで読み進めてみてください。
婚活女性の高望みとは?
高望みとは、相手に求める条件が高いことではなく、自分の市場価値との差が開いている状態を指します。条件そのものに、高いも低いもありません。
同じ「年収800万円以上」でも、20代で容姿が整っていて家庭的な女性が求めるなら現実的な範囲です。一方、条件を提示する側にそれに見合う要素がなければ、申し込んでも成立しません。
つまり、身の程知らずと言われる原因は条件そのものではなく、釣り合いにあります。
国税庁の令和6年分の調査で、男性の給与の分布を確認します。
- 平均給与(587万円)
- 最も多い層(400万円超500万円以下・16.9%)
- 年収800万円超(18.3%)
年収800万円を超える男性は18.3%です。ただし、18.3%には50代以上が厚く含まれています。
男性の平均給与が最も高いのは55〜59歳の735万円です。つまり、平均が800万円に届く年齢層は一つも存在しません。30代で800万円を超える男性は、18.3%のさらに一部ということです。
条件を数字で確認すると、高望みかどうかは感覚ではなく計算で判断できます。
「高望み」「身の程知らず」になりやすい婚活女性の特徴5選
婚活が長引く女性には、はっきりした共通点があります。当てはまるものがないか確認してみてください。
自分の市場価値を誤解している
婚活市場での評価は、日常生活での評価と一致しません。職場で好かれている、友人からの評判がいいといった要素は、お見合いの申し込みには反映されないからです。
評価されるのは年齢、容姿、収入、家庭的かどうかといった、プロフィールに書ける項目です。冷たく感じますが、会う前に判断される場である以上は避けられません。
自分の評価を実際より高く見積もると、申し込んでも断られ続ける状態から抜け出せません。まずは現在地を正確に知ることが出発点になります。
モテた過去を引きずっている
学生時代や20代前半に人気があった女性ほど、この落とし穴にはまります。当時と同じ感覚で相手を選ぼうとして、成立しなくなるからです。
恋愛市場と婚活市場では、評価される軸が違います。楽しく過ごせるかで選ばれていた基準は、結婚生活を続けられるかに置き換わります。
過去にモテた経験は、婚活では有利にも不利にも働きます。選ばれ慣れているぶん、断られる経験に耐えられない方が多くいます。
アプリで男性から「いいね」が多数くる
マッチングアプリでいいねが集まると、自分は選ばれる側だと感じます。ただ、その数字は結婚相手としての評価を表していません。
アプリのいいねは、写真とわずかな情報だけで押されます。真剣に結婚相手を探している男性だけでなく、遊び目的の男性も同じボタンを押しているからです。
いいねの数と、結婚を前提に申し込まれる数は別物です。アプリでの手応えを基準にすると、結婚相談所で現実とのずれに驚くことになります。
「最低でも年収800万円!」と思っている
年収800万円という基準は、上位18.3%を指名することを意味します。しかもその18.3%には、50代以上の男性が多く含まれています。
30代の男性でこの水準に届くのは、ごく限られた層です。そこに申し込みが集中するので、成立する確率はさらに下がります。
年収を1つ下げるだけで、対象になる男性の数は一気に増えます。800万円超の18.3%に対し、600万円超まで広げると36.2%になり、候補は倍になります。
30代なのに自分が「選ぶ側」だと思っている
結婚相談所Presiaが男女300名に行ったネット調査で、結婚相談所で有利に活動できるのは何歳までかを聞いた結果です。
- 30代前半まで(39.0%)
- 20代後半まで(24.3%)
- 30代後半まで(19.0%)
30代前半までと答えた方が63.3%を占めました。同じ調査で、年齢を重ねて婚活が不利になったと感じる方は77.4%です。
30代は選ばれる努力を始める時期であって、選び続けられる時期ではありません。認識のずれが、婚活の期間を最も長引かせます。
婚活男性が求める「普通の女性」の基準とは?
男性が言う「普通の女性でいい」の普通は、平均ではなく上位の水準を指しています。女性が思う普通とのズレを、来島美幸が動画で解説しました。
動画で語られている基準を、5つの観点に整理します。
- 年齢と外見:30代前半までを希望する傾向が強く、服装・メイク・髪型に手をかけていること
- 性格:意見をはっきり言うことより、相手を立てて肯定できること
- 生活力:金銭感覚が堅実で、家事に前向きな姿勢があること
- 仕事:キャリアを優先しすぎず、家庭との時間のバランスが取れること
- 精神面:結婚に依存せず、一人でも人生を楽しめていること
自然体でいいと言われても、実際に求められているのは手をかけた自然体です。
言葉のとおりに受け取ると、努力の方向を間違えます。相手が何を見ているかを正しく把握することが、遠回りを防ぎます。
【完全無料】あなたが高望みかを60秒で診断しよう
自分の市場価値を客観的に見るのは、一人では難しい作業です。周りは気を遣って本当のことを言いませんし、自己評価はどうしても甘くなります。
結婚相談所Presiaの「婚活ランク表®」なら、23問の質問に答えるだけで、あなたの婚活偏差値がその場で分かります。費用はかかりません。
現在地が分かれば、求める条件が高望みなのか適正なのかも判断できます。診断結果を見てから、条件を組み直してみてください。
婚活で高望みを実現させる3つのコツ
条件を下げるのが唯一の答えではありません。自分の側を動かせば、同じ条件でも成立します。
あなた自身の魅力を高める
求める水準が高いなら、選ばれる側としての水準を上げるのが正攻法です。年齢は変えられませんが、それ以外はほぼすべて改善できます。
写真、体型、服装、髪型、肌。この5つは費用と時間をかけた分だけ結果が変わります。とくにお見合い写真は、申し込みの成立率を大きく左右します。
条件を下げたくないなら、自分の評価を上げるしかありません。ここに向き合わずに条件だけ主張しても、状況は変わりません。
プロのアドバイスを素直に実践する
第三者から見た評価は、自分の認識とずれています。ずれを埋められるのは、実際に成婚を見てきた人の助言だけです。
助言を受け入れられるかどうかで、結果に大きな差が出ます。反論せずにまず試す方は、数ヶ月で申し込みの数が変わります。
好みと戦略は別物なので、こだわりは一度脇に置いてください。やってみて合わなければ、戻せばいいだけです。
結婚相手に求める条件の優先順位を決める
条件を並べるだけでは、候補は絞られる一方です。すべてを満たす相手は、統計上ほとんど存在しません。
年収、年齢、身長、学歴、勤務先、住まい。絶対に外せないものを2つだけ選び、残りは会ってから判断すると決めてください。
条件を捨てるのではなく、優先順位をつけるだけで候補は数倍になります。実際に会った人数が増えれば、その2つ自体も変わっていきます。
婚活でモテる人気職業ランキングTOP5では、女性からの人気が集中する職業をまとめました。
結婚相談所Presiaなら、妥協せずにパートナーが見つかる
条件を下げずに結婚したいなら、母数が最も大きい場所を選ぶのが近道です。同じ条件でも、対象が全国に広がれば成立する確率は上がります。
結婚相談所では収入証明書と独身証明書の提出が必須なので、年収を条件にする意味があります。マッチングアプリのように、自己申告を疑う必要がありません。
お金持ちと結婚したいという希望も、条件が確認できる場所でなければ実現しません。「優秀なエリート男性」が選ぶ女性の特徴6コもあわせて確認してみてください。
直近1年で退会された302名のうち、163名は婚約が決まっての退会でした。成婚率は54.0%で、平均すると約7ヶ月で相手が決まっています。
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