- 毎日だらだら続くメッセージ、どうすればいい?
- 相手はなぜ会おうとしないの?
- 見切るタイミングの目安は?
こういった疑問に答えます。
マッチングアプリでメッセージのやり取りだけが長く続くと、返信そのものが負担になってきますよね。一向にデートの話が出ないと、「この人は何を考えているのだろう」と不安にもなります。
そこで本記事では、500名以上を成婚に導いた結婚相談所Presiaの現役カウンセラーが、だらだらメッセージがめんどくさいときの対策5選を徹底解説します。
最短でステキな相手を見つけたい方は、ぜひ最後まで読み進めてみてください。
メッセージが毎日だらだら…めんどくさい時の対策5選
中身の薄いやり取りに疲れたときの、具体的な抜け出し方をご紹介します。
対策①:同時進行は3人まで
やり取りする相手を3人までに絞ると、返信の負担は一気に軽くなります。
理由は、返信の総量そのものが減るからです。相手が多いほど全員に返すだけで時間が溶け、「返さなきゃ」という義務感からアプリを開くのが億劫になります。
誰と何の話をしていたかを思い出す手間も、人数に比例して増えていきます。10人と薄いやり取りを続けるより、3人と深く話したほうがストレスは少なく、進展する確率も上がるでしょう。
対策②:デートに誘う
だらだら続く状態に嫌気がさしているなら、思い切って会う提案をしてみてください。
毎日メッセージを重ねても、会わないかぎり関係は前に進みません。のんびりしている間に、相手が他の人と会ってしまうことも珍しくないからです。
目安は10通ほどやり取りしたタイミングです。誘い方は「よかったら今度お茶しませんか?」というストレートな言葉で十分でしょう。
女性の場合は、誘ってもらいやすい流れを作る方法もあります。「共通点」「好きな食べ物」「よく行く場所」の話題を出しておくと、相手から「じゃあ今度行きませんか?」と切り出しやすくなります。
対策③:電話やオンライン電話を提案する
いきなり会うのに抵抗があるなら、通話を挟むと一気に距離が縮まります。
通話にはメッセージの手間を省く以上の効果があります。話し方や会話のテンポ、言葉づかいが分かるため、実際に会う価値がある相手かを短時間で判断できるのです。
ただし、だらだら話すと切るきっかけを失います。「電話しない?」と誘うより「15分だけ話さない?」と伝えたほうがハードルが下がり、応じてもらいやすくなるでしょう。
長くても30分以内で切り上げるのがおすすめです。なぜなら、話し尽くしてしまうと実際に会ったときの楽しみが減ってしまうからです。
対策④:目的にマッチした相手かを考える
やり取りの相手が増えてきたら、お互いの目的が揃っているかを確かめましょう。
恋活向きの相手と婚活向きの相手は、そもそも求めているものが違います。ここがずれていると、どれだけ丁寧にやり取りしても着地しません。
判断材料になるのがプロフィールの結婚に対する記載です。「すぐにでも結婚したい」「いい人がいれば」など、温度感が近い相手だけに絞り込むと、無駄なやり取りが自然に減っていきます。
対策⑤:アプリを開く頻度を減らす
アプリを開く時間をあらかじめ決めておくと、心理的な負担が大きく下がります。
義務感の正体は、通知が来るたびに「すぐ返さなければ」と感じる状態そのものです。時間を区切れば、返信は自分のペースで進めるものに変わります。
「寝る前に1回だけ見る」「1日15分だけ」といった決め方で構いません。それでも気になってしまう場合は、通知をオフにするだけでも驚くほど楽になります。
メッセージをだらだら続ける相手の心理【男女別】
マッチングしたのに進展しない理由を、男女それぞれの本音から見ていきます。

マッチングアプリには要注意人物も出没します。やり取りが長引くほど情報を渡しすぎてしまうので、慎重に進めてくださいね。
だらだら続ける男性心理
男性がメッセージを続けるのは、あなたに興味がないからではありません。大半は次の3つに当てはまります。
- デートに誘う勇気が出ない
- 仕事やプライベートが忙しい
- 本命が別にいて、キープしておきたい
最も多いのは1つ目です。恋愛経験が少ない男性ほど、断られる怖さや幻滅される不安が先に立ち、誘うタイミングを逃し続けてしまいます。
- 脈アリかどうか自信がない
- 直接会って幻滅されたくない
- デートの誘い方が分からない
- デートに誘って断られるのが怖い
見分け方は、あなたから軽く予定の話を出したときの反応です。具体的な日程がすぐ返ってくるなら脈はありますし、話をそらされるなら本命が別にいる可能性を疑ったほうがいいでしょう。
やり取りそのものが噛み合わないと感じるなら、会話&メッセージがつまらない男性の特徴7選と照らし合わせると、続ける相手かどうかを早めに判断できます。
だらだら続ける女性心理
女性がメッセージを続ける理由は、男性とは少し違います。
多くの女性は、警戒心を解くための時間としてメッセージ期間を使っています。アプリには遊び目的の男性もいるため、会う前に人柄を見極めようとするのです。
- 男性からの誘いを待っている
- 遊び目的に対する警戒心がある
- ヒマつぶしの感覚で利用している
厄介なのは3つ目です。多くのアプリは女性が無料なので、友達同士のノリで登録した方も混ざります。この場合は会うことではなくメッセージ自体が目的なので、100通やり取りしても進展しません。
判断の目安は、相手から質問が返ってくるかどうかです。質問が一度も返ってこないなら、女性との会話がつまらない理由5選に当てはまる状態になっているかもしれません。
だらだらメッセージを見切るタイミングの目安
目安は「10通」と「2週間」の2つで、どちらかを超えたら見切って構いません。
10通というのは、お互いの人柄を知るのに十分な分量だからです。そこまでやり取りして会う話が出ないなら、相手にその意思がないと考えたほうが自然でしょう。
結婚相談所Presiaがマッチングアプリ利用経験者158名に行ったネット調査では、13.3%が「一人も会わないまま終わった」と回答しています。やり取りだけで完結してしまう人は、決して珍しくありません。
2週間という期間にも根拠があります。恋愛感情は連絡の頻度ではなく、実際に会った回数で育つからです。会わないまま時間だけが過ぎると、相手のなかであなたは「話し相手」として固定されてしまいます。

私が代表カウンセラーを務める結婚相談所Presiaでも、やり取りが長引いたお二人ほど、いざ会ったときに気まずくなりやすい傾向があります。文字で作り上げた印象と実物のギャップが、その分だけ大きくなってしまうからです。
見切ると決めても、宣言する必要はありません。返信の間隔を少しずつ空けていけば、相手も自然に離れていきます。
そもそもアプリ疲れが限界に近いなら、【やめとけ!】マッチングアプリをやめてよかった理由5選を読むと、続けるか離れるかの判断材料が揃います。
マッチングアプリで「誠実な出会い」が見つかりにくい理由
アプリで誠実な相手に出会いにくいのは、参加している人の目的がバラバラだからです。
婚活目的の人と、ヒマつぶしの人と、遊び目的の人が、同じ場所に同じ顔で並んでいます。プロフィールからは見分けがつかないため、やり取りを重ねて確かめるしかありません。だらだらメッセージが生まれる根本の原因はここにあります。
実際、LINEを交換して2週間毎日やり取りしたあとに会おうと誘ったところ、「ヒマだったから返していただけで、会うのは重い」と言われた方もいます。悪意があったわけではなく、目的が最初から違っていただけです。
結婚を前提にした出会いを探すなら、目的が揃っている場所を選ぶほうが早いでしょう。マッチングアプリ以外の出会い15選を押さえておくと、アプリに戻らずに済む選択肢が見つかります。
「結婚相談所はモテない人が来る場所では」と感じる方もいますよね。実際には、【負け組】結婚相談所はモテない人の集まり?で触れているとおり、日常でモテる方ほど誠実な出会いを求めて登録しています。
どの形式を選ぶかで進み方は大きく変わるので、結婚相談所の選び方を先に知っておくと、入会後のミスマッチを避けられます。
やり取りの相手を探す作業から、解放されませんか
毎晩スマホに向かって、進むかどうか分からない相手に言葉を選び続けるのは、想像以上に消耗しますよね。
半年後、その時間を「相手を探すため」ではなく「一緒に過ごすため」に使えているとしたら、生活はかなり変わるはずです。
結婚相談所Presiaなら、カウンセラーが日程の調整まで引き受けるので、会うまでのやり取りが不要になります。お見合いの日程が先に決まる仕組みなので、そもそもメッセージが宙に浮きません。
直近1年で退会された302名のうち、163名は婚約が決まっての退会でした。成婚率は54.0%で、平均すると約7ヶ月で相手が決まっています。

アプリのやり取りに疲れ切って相談に来られる方は本当に多いです。「文章を考える時間がなくなっただけで、こんなに気持ちが軽くなるとは思わなかった」とおっしゃった方もいました。
いきなり決める必要はありません。無料カウンセリングで、今のやり取りの状況を話してみてください。
めんどくさいと感じながら続ける毎日は、今日で終わらせても大丈夫です。








