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お見合いに女性から申し込むべき?「男女別の心理」をプロが解説【IBJ】

更新日:2026.08.10
投稿日:2021.10.13
本記事はADを含みます
  • お見合いは女性から申し込んでもいい?
  • 女性から申し込む心理は?
  • 申し込まれた男性はどう思っている?

こういった疑問に答えます。

気になる人を見つけても、自分から動くと重いと思われないか、不利にならないかと手が止まりますよね。申し込まれた側の男性も、なぜ自分にと戸惑うことがあります。

お互いに相手の本音が見えないまま、時間だけが過ぎていきます。

そこで本記事では、500名以上を成婚に導いた結婚相談所Presiaの現役カウンセラーが、お見合いに女性から申し込むべきかの結論と、男女それぞれの心理を徹底解説します。

自分から動くか迷っている方も、申し込まれて返事を悩んでいる方も、ぜひ最後まで読み進めてみてください。

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お見合いに女性から申し込むべき?IBJのデータで見る結論

お見合いに女性から申し込むべき?IBJのデータで見る結論

結論から言うと、女性は自分から申し込むべきです。なぜなら、結婚が決まった女性と、決まらないまま辞めた女性とで、いちばん差がついているのが自分から申し込んだ件数だからです。

日本結婚相談所連盟(IBJ)の「2025年IBJ成婚白書」によると、2025年に結婚が決まって退会した方は19,112名(女性9,543名・男性9,569名)でした。この成婚者と、結婚が決まらずに退会した24,382名を比べた結果が、次の表です。

結婚が決まった女性と、決まらず退会した女性の行動量(中央値)
項目 結婚が決まった女性 決まらず退会した女性
自分から申し込んだ件数 26件 13件
実際に会った回数 11回 5回

出典:IBJ結婚みらい研究所「2025年IBJ成婚白書」(2026年8月10日確認)

申し込み件数で約2.0倍、実際に会った回数で約2.2倍の差がついています。待っているだけの女性と、自分から動いた女性とでは、結果がはっきり分かれているということです

もちろん、女性は男性から申し込まれる数が多いのも事実です。同じ白書では、20代女性が受け取る申し込みは月48.5件、40代で24.8件、50代で13.8件と報告されています。

ただし、届いた中に会いたい人がいるとは限りません。自分から動けば、選ぶ側の候補そのものを増やせます。

お見合いを女性から申し込む5つの心理【女性側】

お見合いを女性から申し込む5つの心理【女性側】

女性が自分から申し込む理由として、現場でよく聞く5つをご紹介します。

申し込み枠を使い切りたい

多くの結婚相談所では、1ヶ月に申し込める件数が決まっています。

使わずに月をまたぐと枠は消えるため、余った分を使っておこうという判断が働くのです。料金に含まれているぶん、もったいないという気持ちが先に立ちます。

そのため、強い興味がなくても申し込まれることがあります。申し込まれた側が「そこまで思われている」と受け取ると、温度差が生まれます。

プロフィールを見て魅力を感じた

もっとも素直な理由が、単純に良いと思ったからです。

写真の雰囲気、仕事への向き合い方、趣味の一文が判断材料になります。女性は条件より、一緒に過ごしたときの想像がつくかどうかを見ています

年収や身長が突出していなくても申し込みは届きます。プロフィールの書き方ひとつで結果が変わるのは、このためです。

逆に言えば、写真と文章を整えないまま待っていると、魅力が伝わる前に候補から外れてしまいます。

待っていても申し込みが来ない

自分から動く女性の多くは、待ってみた期間を経ています。

入会直後は申し込みが集中しますが、数ヶ月経つと目に見えて減っていきます。新しく入った方に注目が移るためです。

この変化に気づいたタイミングで、方針を切り替える方が多くいます。焦りというより、待っていても状況は変わらないという現実的な判断です。

入会から3ヶ月ほどで届く数が落ち着くケースが目立ちます。ここが切り替えどきです。

カウンセラーに勧められた

担当のカウンセラーから背中を押されて、というケースも珍しくありません。

データを見ているカウンセラーほど、自分から申し込む件数が結果を左右することを知っています。だからこそ、遠慮している方には具体的な件数を示して勧めます。

「月に何件出しましょう」と数字で伝えられると、抵抗感より目標として受け取りやすくなるようです。動き出すきっかけとしては、この形がいちばん機能しています。

来島美幸
来島美幸

「自分から申し込むのは恥ずかしい」とおっしゃる方には、断られても相手に記録は残りませんとお伝えしています。断られた事実が次の活動に響くことはありません。

自分から動くほうが性に合う

仕事でも自分で決めてきた方は、婚活でも同じスタイルを選びます。

選ばれるのを待つより、自分で選びたい。この価値観は、結婚後の生活の進め方にもそのまま表れます

申し込まれた側にとっては、相手の人柄を先に知れる材料になります。積極的だから軽いのではなく、そういう決め方をする人だと考えてください。

交際が始まったあとも、この行動力は同じように出ます。相性の判断材料として見ておく価値があります。

女性から申し込まれた男性の心理は?嬉しい?

女性から申し込まれた男性の心理は?嬉しい?

結論から言うと、ほとんどの男性は素直に嬉しいと感じています。なぜなら、男性は申し込む側に回ることが多く、届く側の経験が少ないからです。

先ほどの白書で20代女性の申し受けが月48.5件だったのに対し、男性側にはそこまでの数は届きません。だからこそ、一通の申し込みが持つ重みが違います。

一方で、嬉しさと同時に理由を探す方も多くいます。ありがちな内心を再現すると、次のようになります。

申し込まれた男性
申し込まれた男性

えっ、この人から申し込み来てる
(自分なんかのどこがよかったんだろう…)

申し込まれた男性
申し込まれた男性

条件は悪くないけど、なんで自分に?
(何か裏があるのかな…)

この警戒の正体は、自信のなさです。申し込む女性側にできる対策は、申し込みの理由をひとことメッセージで添えることです。「同じ地域の出身だったので」「読書がご趣味と書かれていたので」と具体的に伝えるだけで、裏を探す時間がなくなります。

なお、条件を見直してから返事を決める男性も一定数います。届いた瞬間の感情と、実際に会うかどうかの判断は別だからです。返事が遅いことを、興味がない証拠だと決めつける必要はありません。

結婚相談所で女性から申し込むとき、成立率を上げる3つのコツ

結婚相談所で女性から申し込むとき、成立率を上げる3つのコツ

申し込む件数を増やすだけでは、断られる回数も増えるだけです。成立につなげる3つをご紹介します。

写真を撮り直す

申し込みを受けた男性が最初に見るのは写真で、ここで会うかどうかの大半が決まります。プロフィール文まで読まれるのは、写真で興味を持たれた場合だけだからです。

スタジオ撮影にこだわる必要はありません。自然光の入る屋外で、上半身がはっきり写っているものを選んでください。

服装は、清潔感のある明るい色が無難です。加工でつくった印象と実物が違うと、会ったときの落差で不利になります。

申し込む相手の選び方を変える

人気が集中する相手にだけ申し込むと、件数のわりに成立しません。

申し込みが集中しているのは、若さや年収が突出している一部の方です。同じ相手に何十件も届いていれば、返事が来ない確率は当然上がります。

条件を少し広げるだけで、成立率は変わります。年齢の幅を3歳広げる、勤務地の範囲を隣の県まで含める。この程度の調整で候補は大きく増えます。

相手のメリットが伝わる自己PRにする

自己PRは、自分を説明する場ではありません。

読んだ相手が「この人と暮らしたらどうなるか」を想像できる文章が、いちばん反応を得られます

料理が好きなら、得意料理と誰かに振る舞ったときの話まで書きます。休日の過ごし方なら、二人ならどう過ごしたいかまで添えます。事実の羅列より、生活の場面が浮かぶ書き方を意識してください。

婚活で女性から申し込まれた男性がとるべき対応

迷ったら会う、が基本の判断です。なぜなら、写真とプロフィールだけで分かることには限界があり、会ってから印象が変わる例が非常に多いからです。

自分から申し込んだ相手には断られることも多いなか、届いた申し込みはすでに相手が興味を持っている状態です。ここを見送るのは、もっとも確率の高い機会を捨てることになります。

判断に迷ったときは、絶対に譲れない条件だけを確認してください。年齢、居住地、転勤の有無、子どもを望むかどうかの4点です。ここが合っているなら、あとは会ってから考えて構いません。

断る場合は、早く簡潔に伝えるのが誠実です。理由を細かく書く必要はありません。曖昧なまま保留するほうが、相手の時間を奪います

来島美幸
来島美幸

男性から「自分でいいのでしょうか」とご相談いただくことがあります。相手は写真もプロフィールも見たうえで選んでいます。ご自身が思っているほど、選ばれる理由がないわけではありません。

会うと決めたら、当日までに相手のプロフィールを読み返してください。申し込んだ側は、読んでもらえているかどうかをよく見ています。

理想の異性とのお見合い成立率を最大化したいなら、結婚相談所Presia

ここまで読んで、「自分から動いたほうがいいのは分かったけれど、誰に申し込めばいいのか」と感じた方もいるかもしれません。

結婚相談所Presiaなら、担当カウンセラーが申し込み先の選定まで一緒に行うため、件数だけ増やして断られ続ける状態になりません。データを見ている人間が間に入るからです。

写真とプロフィールも、申し込む前に整えます。断られた場合も理由を確認できるので、次に何を変えればいいかが毎回わかる状態で活動できます。

直近1年で退会された302名のうち、163名が結婚を決めました。成婚率は54.0%で、平均すると約7ヶ月で相手が決まっています。

担当カウンセラー
担当カウンセラー

自分から申し込むことに抵抗がある方ほど、最初の1件を一緒に決めるところから始めています。1件出せた方は、その後の動きが変わります。

まずは、いまのご自身がどう見られているかを知るところからで構いません。婚活ランク表なら5分で確認できます。

待つ側でいるあいだも、時間だけは平等に過ぎていきます。


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