- お見合いの成功率は?
- お見合いが成立しやすい人とは?
- お見合いがうまくいかない原因は?
こういった疑問に答えます。
結婚相談所で希望のお相手とマッチングして、ようやくたどり着いたお見合い。気合いを入れてお見合いに臨んだのに、お断りされると傷つきますよね。自分なりには頑張って会話を広げたり、気遣いしているつもりなのに…。
次のステップに進展できなくて悩んでいても、担当カウンセラーさん(仲人さん)からのサポートが手薄い・経験が浅い場合、お見合いの成功率を高める具体的な方法を教えてもらえなくて不満が溜まっている方もおられるでしょう。せっかくお見合いするからには、成婚に向けてスムーズに進展したいですよね。
そこで本記事では、500組以上のカップルを成婚に導いた結婚相談所Presiaの経験をもとに、お見合いの成功率を高めるコツと原因を徹底解説します。
現在のカウンセラーさんにちょっとでも不満がある方は、ぜひ参考にしてください。
もくじ
お見合いの成功率とは?【お見合いから仮交際の確率】
IBJ成婚白書2022によると、お見合いの成功率(お見合いから仮交際/プレ交際に進む確率)は、成婚した男性は45.5%、成婚した女性は40.0%でした。お見合い10回のうち4回程度は仮交際に進んでいる計算になります。さらに、2024年の最新データでも、成婚者のお見合い成功率は全年代で40%前後を維持しており、年代による大きな差は見られません。
裏を返せば、成婚した人でも10回中6回程度はお断りされています。「お見合いで断られた=自分に魅力がない」ではなく、半分以上は不成立になるのが普通だと知っておくだけで、気持ちがラクになるのではないでしょうか。
ただし、お見合い成功率が40%を大きく下回っている場合は要注意です。
プロフィールの魅力でお見合いは組めているにもかかわらず、仮交際に進展しないなら、問題は「会ってから」にある可能性が高いでしょう。身だしなみ・会話・表情・マナーなど、お見合い当日の立ち振る舞いを見直してみてください。自分では気づけないクセや印象のズレが原因になっているケースがとても多いので、担当カウンセラーにお見合いのフィードバックを必ず求めましょう。
お見合いにおけるNG行為は、お見合いがうまくいかない原因7選で後述しています。

私が代表カウンセラーを務める結婚相談所Presiaのお見合い成功率は、2025年実績で53.4%です。お見合いを2回すれば、1回は仮交際につながっています。
お見合いの申し込まれ件数の目安
お見合いの申し込まれ件数(申受数)は、男女で大きく異なります。IBJ成婚白書2024のデータをもとに、男女別の目安を紹介します。
男性の申し込まれ件数
成婚した男性の申し込まれ件数は、36件(中央値)です。一方で自分からの申込数は51件でした。成婚した男性でさえ、申し込まれた数よりも自分から申し込んだ数のほうが多いのが実態です。
「全然申し込まれない…」と落ち込む方もいるかもしれませんが、男性は自分から動くのが基本。申し込まれを待っていても、お見合いの機会は増えません。
申し込む際に大切なのは、「条件を広げること」です。プロフィール写真やスペックの情報だけで「合わなそう」と判断してしまうのはもったいない話。実際にお見合いで会ってみると、写真の印象とまったく違ったというケースは珍しくありません。人柄や相性は、会って話さなければ見えてこないものです。
まずは「会ってみよう」という姿勢で、積極的に申し込みましょう。
女性の申し込まれ件数
成婚した女性の申し込まれ件数は、101件(中央値)です。男性の36件と比べると圧倒的に多く、女性は申し込まれる機会に恵まれています。
しかし注目すべきは、成婚した女性が自分からも24件申し込んでいるという事実です。申し込まれの中から選ぶだけでなく、自分から動いた女性が成婚にたどり着いています。
結婚相談所では、女性からも積極的に申し込むべきです。女性から申し込みを受けた男性は「自分に興味を持ってくれた」とわかるため、お見合いのOK率が上がりやすくなります。お見合い当日も「相手が自分を選んでくれた」という安心感が生まれ、会話が前向きに進みやすいでしょう。
「女性から申し込むのは気が引ける」と感じる方もいるかもしれませんが、結婚相談所では遠慮が機会損失に直結します。気になる男性がいたら、申し込まれるのを待たずにアクションを起こしてみてください。
お見合いがうまくいかない原因7選
お見合いの成功率が40%を下回っているなら、当日の振る舞いに原因がある可能性が高いでしょう。仮交際に進めない方に共通する7つの原因を紹介します。
原因①:身だしなみに清潔感がない
自分では清潔感があると思っていても、異性から見ると「不潔」と判断されているケースは非常に多いです。特に普段から美容やファッションに関心が薄い方は注意が必要です。
- タバコや香水のにおいがきつい
- メイクが厚すぎる、または崩れたまま放置している
- 髪がボサボサ、フケが肩に落ちている
- スーツやジャケットにシワが寄っている、靴が汚れている
- 鼻毛が出ている、爪が伸びている、ヒゲの剃り残しがある
会話がどれほど盛り上がっても、清潔感の欠如だけで「ナシ判定」になります。
お見合い会場に着いたら、トイレの鏡で「鼻毛・歯・襟・シワ」を最終チェックしてください。たったこれだけで不潔認定を防げるでしょう。
原因②:笑顔が少なく、楽しさが伝わらない
本人は楽しんでいるつもりでも、緊張で表情が固まり、相手から見ると「つまらなそう」に映っていることがあります。
相手は「自分との時間を楽しんでいないのでは?」と不安になり、交際希望を出してもらえません。
お見合いの冒頭で「少し緊張しています」と正直に伝えてみてください。先に言っておくだけで、表情が硬くても「緊張しているだけなんだな」と理解してもらえます。
原因③:お見合い中の態度やマナーが悪い
待ち合わせに遅刻し、息が上がったまま会話がスタートしてしまう。カフェの店員に対して横柄な態度を取ってしまう。こうした振る舞いは自覚がないまま繰り返されがちです。
店員への態度や姿勢は「結婚後の素の姿」として見られており、一発でお断りの理由になります。
10分前に到着し、トイレで身だしなみを整えてから待ち合わせ場所に立ちましょう。心の余裕が態度や姿勢にそのまま表れます。
原因④:プロフィールを読んでいない
プロフィールに「趣味は登山」と書いてあるのに「休日は何をされていますか?」と聞いてしまう方は少なくありません。活動に慣れてくるほどサボりがちになるポイントです。
プロフィールを読んでいないことは会話の中で必ずバレて、「自分に興味がない」と判断される決定的な理由になるでしょう。
お見合い前日に相手のプロフィールを読み返し、内容に基づいた質問を2つメモしてから臨んでください。
原因⑤:面接のような質問をしている
「ご職業は?」「結婚後は共働き希望ですか?」と矢継ぎ早に質問し、相手が答えても「なるほど」だけで流して次の質問に移ってしまう方がいます。本人は会話を頑張っているつもりでも、相手にとっては尋問に感じられます。
「値踏みされている」と思わせてしまい、相手は心を閉ざしてしまうでしょう。
相手が答えたら、まず「○○なんですね!」と受け止めてから次の質問に移ってください。「質問→回答→共感→深掘り」の4ステップを意識するだけで、面接感は消えます。
原因⑥:ネガティブな発言が多い
場を和ませるつもりで「どうせ自分なんて…」と自虐を言ったり、「婚活って大変ですよね」と共感を求めたりしてしまうのはよくある失敗です。本人に悪気はなくても、初対面のお見合いでは逆効果になります。
「結婚後もネガティブな空気が家庭に漂うのでは」と連想されてしまいます。
仕事の話を振られたら「愚痴」ではなく「やりがいや面白い部分」を1つ話してください。ポジティブな話題を意識するだけで、印象は大きく変わります。
原因⑦:自己開示のバランスが悪い
会って30分で「実はコンプレックスがあって…」と重い話を始めたり、質問には答えるものの自分からは何も話さなかったりする方は意外と多いです。開示しすぎ・しなさすぎの両方が「ナシ」につながります。
どちらの場合も「仮交際に進んで大丈夫かな?」という不安を生んでしまいます。
お見合いでは「ちょっとした好きなもの」を自分から1つ話すくらいがちょうどいいバランスです。たとえば「最近パスタ作りにハマっていて、週末はよくキッチンに立っています」程度で十分です。重い話は仮交際に進んでから段階的に出していけば問題ありません。
お見合いが成立しやすい人の共通点3つ
お見合いが成立しやすい人には共通点があります。厳しい現実も含めて、3つの共通点を正直にお伝えします。
スペックが優れている
高身長、高年収、年齢が若い、容姿が整っているなど、スペックが高い人ほどお見合いが成立しやすいのは紛れもない事実です。一般社会やマッチングアプリでモテる人は、結婚相談所でもお見合いが決まりやすい傾向があります。
ただし、年齢や年収は今すぐ変えられません。だからこそ、変えられる要素で差をつけることが重要です。次に紹介する「プロフィール写真」と「条件設定」は、スペックに関係なく自分の意思で改善できるポイントになります。
プロフィール写真の品質が高い
お見合いの申し込みを受けるかどうかは、プロフィール写真でほぼ決まります。写真の印象が悪ければ、自己PR文すら読んでもらえません。
自撮りや暗い背景の写真、カジュアルすぎる私服で撮った写真は、お相手に「真剣度が低い」という印象を与えてしまいます。反対に、プロのカメラマンに依頼し、自然光の中で清潔感のある服装と自然な笑顔で撮影した写真は、申し込みの承諾率を大きく引き上げます。
写真はケチらずプロに依頼しましょう。婚活において最も費用対効果が高い投資です。
高望みせずにお見合いを申し込んでいる
お見合いが成立しにくい最大の原因は「高望み」です。40代男性が20代女性ばかりに申し込んだり、「年収1,000万円以上・高身長・大卒・長男以外」のように条件を重ねすぎたりすると、該当する相手の母数は激減します。さらに、条件を満たす少数の相手には他のライバルからも申し込みが集中するため、選ばれる確率は極めて低くなります。
高望みを防ぐためには、婚活市場における自分の立ち位置を客観的に把握することが第一歩です。
結婚相談所Presiaでは「自己価値診断チェッカー®」を独自開発しています。年齢・外見・職業・年収・性格・価値観などの項目をもとに、婚活市場での立ち位置を100点満点で可視化するツールです。たとえば診断結果が65点なら、同程度または65点以下の方に申し込むとお見合いが成立しやすくなります。
自己価値診断チェッカー®は会員専用ですが、簡易版の「婚活ランク表®」は無料で公開しています。まずは自分の立ち位置を確認してみてください。
»婚活市場での「モテ度」は何点?
※「婚活ランク表®」で無料診断する
お見合いの「第一印象」が悪い人とは?
結婚相談所Presiaでは、婚活経験のある20〜50代の男女200名を対象に「婚活における第一印象に関する意識調査2026」を実施しました。お見合いの第一印象で、男性と女性がそれぞれ何を重視しているのか、ランキング形式で紹介します。
| 総合 | 男性 | 女性 | |
|---|---|---|---|
| 身だしなみ | 1位 | 5位 | 1位 |
| 礼儀・マナー | 2位 | 2位 | 2位 |
| 顔 | 3位 | 1位 | 3位 |
| 話しやすさ | 4位 | 3位 | 4位 |
| 話し方 | 5位 | 8位 | 5位 |
| 体型 | 6位 | 6位 | 6位 |
| 愛嬌 | 7位 | 4位 | 8位 |
| 笑顔 | 8位 | 7位 | 7位 |
| 服装 | 9位 | 9位 | 9位 |
| 髪型 | 10位 | 10位 | 10位 |
「顔」や「体型」といった生まれ持った要素よりも、「身だしなみ」「礼儀・マナー」「話しやすさ」「話し方」といった立ち振る舞いに関する要素が上位を占めています。
特に「礼儀・マナー」は男女ともに高く評価されており、挨拶の仕方、言葉づかい、店員への接し方など、お見合い中のちょっとした振る舞いが第一印象を大きく左右することがわかります。
「話し方」も見逃せないポイントです。声のトーン、話すスピード、相手の話を遮らないといった基本的な部分が、「この人ともっと話したい」と思ってもらえるかどうかを左右します。容姿に自信がなくても、丁寧な話し方や落ち着いた受け答えができるだけで、第一印象は大きくプラスに変わるでしょう。
お見合いの第一印象は「見た目」だけで決まるものではありません。身だしなみを整え、礼儀正しく振る舞い、相手が心地よいと感じる話し方を意識することが、お見合いの成功率を高める最も確実な方法です。
調査対象:婚活経験のある20〜50代の男女(有効回答数200名)
調査時期:2026年3月
調査機関:株式会社SUNCOREとの共同調査
調査方法:インターネットを使用した任意回答
お見合いの成功率を最大化したいなら、結婚相談所Presia
結婚相談所で活動しているのに「お見合いから仮交際に進めない」「担当カウンセラーから具体的なアドバイスがもらえない」とお悩みの方は、結婚相談所の乗り換えも選択肢の一つです。
結婚相談所Presiaへの乗り換えが合理的だと言える理由は3つあります。
- 理由①:お見合い後に毎回フィードバックを実施し、断られた原因を曖昧にしない
- 理由②:独自開発の「自己価値診断チェッカー®」で高望みによるムダな不成立を防ぐ
- 理由③:来島美幸(YouTube登録者数16万人超)が監修し、成婚実績は500組以上
一般的な結婚相談所の交際移行率が40%前後であるのに対し、結婚相談所Presiaのお見合い成功率は53.4%(2025年実績:お見合い1,990件中1,062件がプレ交際に発展)。データと数字をもとにした論理的なサポートで、お見合いにおける「ムダな失敗」を防ぎます。
担当カウンセラーに不満を感じているなら、今の結婚相談所で我慢し続ける必要はありません。「高い初期費用を払ったから」と踏みとどまる気持ちもわかりますが、だらだら婚活を続けて年齢を重ねるほど、成婚率は下がっていきます。実際に、結婚相談所を乗り換えて4ヶ月で成婚できた事例もあります。
結婚相談所Presiaでは、入会前の無料相談を実施しています。「今の相談所を続けるべきか、乗り換えるべきか」を第三者の視点から判断したい方は、以下からお申し込みください。無理な勧誘は一切ありません。










