- マッチングアプリは田舎だと意味ないの?
- マッチングアプリを田舎で使うと身バレするの?
- マッチングアプリより確実に出会える方法ってあるの?
こういった婚活の疑問に答えます。
スマホだけですぐに始められるマッチングアプリは、カンタンに出会える手軽さや料金の安さから利用者が急増しています。とはいえ、過疎化や高齢化が進んでいる田舎でも出会えるのか気になりますよね。田舎は人口が少ない分、身バレの不安がチラつく人も多いと思います。
そこで本記事では、田舎でマッチングアプリを使う有用性や身バレの危険性、マッチングアプリより確実に出会える方法を紹介します。
この記事を読めば、田舎暮らしでも出会いのチャンスが一気に増え、最高の恋人をゲットできるでしょう^^
もくじ
マッチングアプリって田舎・地方だと意味ない?【出会えない】
結論から言うと、マッチングアプリは田舎や地方でも出会えるものの、コスパが悪いのでおすすめしません。
現実世界と同じくマッチングアプリも関東に人が集中しているので、田舎暮らしの人が近場で異性を探そうと思っても該当者が少ないからです。
もちろん年齢やルックス、職業といった条件をまったく気にしなければそれなりに出会いはあるものの、やっぱり希望条件に合うたくさんの異性のなかから好みの相手を選びたいのが本音ですよね。
そんなときは、マッチングアプリよりも「会員数が多い結婚相談所」がおすすめです。大きな連盟に加入している結婚相談所なら他社会員も紹介してもらえるので、幅広い選択肢のなかから相性のよい相手を見つけられます。
たしかにマッチングアプリはスマホひとつで始められる手軽さはありますが、田舎での出会いやすさを考えるなら最初から結婚相談所を使ったほうがスムーズに恋人ができるでしょう。
関連記事:【やめとけ!】マッチングアプリをやめてよかった理由5選【時間の無駄】
関連記事:【疲れた…】マッチングアプリにいい人がいない!【5つの解決策】
マッチングアプリを田舎で使うと、身バレの危険性あり
残酷な現実として、田舎に住んでいる人がマッチングアプリを使うと友達や知り合いに身バレするリスクが高いです。
田舎は社会に出ると同時に地元を離れる人が多いため、そもそも若い男女が少なく高齢化が進んでいます。ただでさえ田舎は世間が狭いのに、「地元でマッチングアプリを使っている男女」となればかなり人数が絞られてしまい、身バレする危険性が高いでしょう。
もちろん、マッチングアプリによっては身バレ対策として「Facebookでつながっている友達」が自動で非表示になる機能がついていることもあります。とはいえ、知り合い全員とFacebookでつながっているわけではありませんよね。むしろ「そんなに親しくない知り合い」や「職場の同僚」といったFacebookでつながっていない相手こそ、マッチングアプリで遭遇したくないのではないでしょうか?
知らないうちに身バレし、職場でウワサになってしまうパターンもあるのが田舎でマッチングアプリを使う怖さです…。
関連記事:【神】出会いがないけど、アプリは嫌【マッチングアプリ以外の出会い15選】
田舎でマッチングアプリを使うより「会員数の多い結婚相談所」が確実!
田舎で確実に出会うなら、コスパが悪く身バレしやすいマッチングアプリより「会員数の多い結婚相談所」を使うのが賢明です。
結婚相談所の会員数自体はマッチングアプリより少ないものの、「真剣に出会いを探している誠実な男女の人数」は結婚相談所が圧勝です。
事実として来島美幸が運営していた結婚相談所プレシアでは、マッチングアプリで理想の異性が見つからず、貴重な時間を浪費してしまった田舎暮らしの女性がいました。
女性がアプリでマッチングした男性は東京在住でしたが、タイプだったため自分から積極的にやりとりをして東京まで会いに行くことに。そこで意気投合してお付き合いに進展したものの、「年末年始・お盆・彼の誕生日に会えない」「土日は連絡が取りにくくなる」といったことが重なり不信感を募らせていました。そして案の定、交際1年が経過したとき彼が既婚者だったことが発覚。
女性会員さんは「毎週のように新幹線を使い、健気に彼のもとへ会いに行っていたお金と時間がムダになった」と後悔したそうです…。
マッチングアプリは身分証の提示だけでカンタンに登録できるので、上記の事例のように既婚者や遊び目的の相手に遭遇するケースも珍しくありません。一方で、結婚相談所は入会時に独身証明書の提出が必須のため、「本気で結婚相手を探している誠実な独身男女」だけに出会えます。
田舎暮らしの人が結婚相談所を使うなら、国内最大級の「IBJメンバーズ」を選ぶのがおすすめです。IBJなら約8万人の会員が在籍し、毎月約4,000人が新規入会しています。(2022年9月時点)
真剣な会員が多数登録している結婚相談所なら田舎でも相性のよい異性を見つけやすく、結婚にもスムーズにつながります^^
田舎・地方在住なら、迷わず結婚相談所を活用しよう
「意味ない」とまではいかないものの、同年代の異性が少ない田舎でマッチングアプリを使うのは非効率だと紹介してきました。
狭い世界の田舎でマッチングアプリを使うと、身バレしやすいだけでなく遊び目的の相手に遭遇するリスクにも注意が必要です。
「マッチングアプリにお金と時間をかけたけど、結局意味なかった…」と後悔しないためにも、真剣婚活している男女だけが集まる結婚相談所をフル活用しましょう。会員数が多い結婚相談所を選べば、田舎暮らしでも最高のパートナーを見つけられます^^
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- 来島美幸が監修するオンライン型の結婚相談所
- 他社にありがちな「なんとなくのサポート」を徹底排除
- 数字やデータをもとに、1対1で論理的なサポートをお約束
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※年間費用=初期費用+月会費×12+成婚料(通常プランの概算)