- 田舎で結婚相手が見つからないのはなぜ?
- 田舎で結婚できない人がやりがちなことは?
- 地方でも出会える方法はある?
こういった疑問に答えます。
出会いの場がない、知り合いに見られる、同世代はすでに結婚している。地方で婚活すると、この3つが同時にのしかかりますよね。
実際、厚生労働省の調査では地方ほど結婚が早いという結果が出ています。令和6年の平均初婚年齢は、最も低い山口県と佐賀県が夫30.1歳なのに対し、東京都は32.2歳でした。
そこで本記事では、500名以上を成婚に導いた結婚相談所Presiaの現役カウンセラーが、田舎で結婚相手が見つからない理由と、地方から婚約までたどり着く方法を徹底解説します。
地方で出会いに悩んでいる方は、ぜひ最後まで読み進めてみてください。
田舎で結婚相手が見つからない理由3選
地方の婚活が難しいのは、努力が足りないからではありません。構造の問題が3つあります。
出会いの場がほとんどないから
婚活パーティーも街コンも、都市部に集中しています。参加するだけで移動に片道1時間以上かかる地域では、回数を重ねること自体が難しくなります。
職場も選択肢になりません。従業員数が少なければ同世代の異性がいませんし、いたとしても数年で候補は尽きます。
田舎で足りないのは魅力ではなく、単純に会える人数です。母数が小さい場所で確率を上げようとしても、限界があります。
結婚相談所Presiaが男女400名に行ったネット調査でも、実際に恋人ができた場所は友人の紹介が52.0%、職場が34.2%でした。どちらも人が集まる場所の規模に左右されます。
人口の少ない地域では、上位2つの経路が最初から細っています。都市部と同じやり方で結果が出ないのは、当然の帰結です。
身バレが気になって婚活しにくいから
知り合いの多い地域では、婚活していること自体が広まります。アプリを開けば同僚や取引先が表示され、婚活パーティーに行けば誰かに見られます。
うまくいかなかったときの気まずさも、都市部の比ではありません。相手が地元の人だと、断った後も顔を合わせる可能性が残ります。
誰にも知られずに活動できる環境がないと、行動そのものが止まります。この心理的な負担が、地方の婚活で最も見落とされている部分です。
実際、身バレを避けるために顔写真を載せない方もいます。ところが写真がないと反応が返ってこないので、活動しているのに誰とも会えない状態になります。
匿名性を取るか出会いを取るかの二択になっている時点で、地方の婚活には向いていない場所だと言えます。
魅力的な異性のほとんどが既婚者だから
地方は結婚が早く進みます。令和6年の平均初婚年齢を都道府県別に見ると、その差がはっきり出ます。
- 全国(31.1歳)
- 最も高い東京都(32.2歳)
- 最も低い山口県・佐賀県(30.1歳)
東京と地方では2年以上の開きがあります。同世代が2年早く結婚していくので、30代に入った時点で残っている候補が都市部より少なくなります。
結婚に焦りを感じ始める年齢を男女300名に聞いた調査では、25〜29歳が39.3%で最多、次いで30〜34歳が24.0%でした。地方ではこの時期が都市部より早く訪れます。
条件の良い相手が残っていないという実感は、気のせいではありません。
年齢と婚活の関係は、何歳で結婚するのがベスト?にまとめました。
田舎で結婚できない人がやりがちなNG行為
構造の問題があるぶん、やり方を間違えると一気に不利になります。地方の方から相談を受けていて、特に多い3つを挙げます。
遠方の異性を候補に入れない
同じ市内、通える範囲、車で30分以内。こうして範囲を絞ると、候補は数名まで減ります。
地方で活動するなら、県外まで広げるのが前提です。オンラインでのお見合いが定着した今、初回から遠方の相手と会うことに障害はありません。
母数が小さい場所ほど、距離の条件を最初に外すべきです。結婚後にどちらが移るかは、相手が決まってから話し合えば済みます。
出会いに対して慎重すぎる
会える人数が少ないと、一人ひとりを慎重に見極めようとします。ところが、これが逆に決まらない原因になります。
判断材料が少ないまま考え込んでも、結論は出ません。会う前に見送るより、一度会ってから決めるほうが早く進みます。
母数が小さい環境では、見送る判断こそ慎重にしてください。次の候補が現れるまでの時間が、都市部よりずっと長くなります。
写真の印象だけで見送ると、候補は一気に減ります。実際に会ってみて印象が変わることは珍しくないので、迷ったら会う側に倒してください。
断るのはいつでもできます。会わないまま見送った相手だけは、後から取り戻せません。
マッチングアプリで出会いを探す
地方でアプリを使うと、表示される相手がすぐに尽きます。数日で候補を見終わり、その後は同じ顔ぶれが並ぶだけになります。
身バレのリスクも最大です。知人に見つかる可能性が高く、写真を載せずに活動すればマッチング率が下がります。
人口密度の低い地域では、アプリの仕組みそのものが機能しません。アプリが地方で機能しない理由は、マッチングアプリは田舎・地方だと意味ない?で解説しました。
婚活パーティーや街コンについては、婚活パーティーについては婚活パーティーの現実とおすすめしない理由TOP10で解説しました。街コンの実情は実際に参加した5名の体験談で扱っています。
田舎で出会いがないなら、「結婚相談所」がおすすめ
地方の婚活で結婚相談所が有利なのは、住んでいる場所に関係なく全国の相手へ申し込めるからです。母数の小ささという最大の問題が、そのまま解決します。
身バレの心配もありません。会員のプロフィールは入会した人だけが見られる仕組みなので、知人の目に触れることがないからです。
- 居住地に関係なく、全国の相手に申し込める
- 会員以外に情報が公開されないので、身バレしない
- 独身証明書と収入証明書で、身元が確認されている
- オンラインのお見合いで、移動せずに会える
オンラインお見合いが一般的になったことで、地方在住の不利はかなり小さくなりました。移動の時間と費用をかけずに、月に何人とでも会えます。
同じ調査で、婚活に最もおすすめできる場所として結婚相談所を挙げた方は18.5%で2位でした。1位の友人の紹介は自分では増やせませんが、結婚相談所は今日から始められます。
結婚相談所Presiaが加盟しているIBJは全国規模の連盟なので、居住地に関係なく同じ会員情報を見られます。地方だから選択肢が少ないということは起きません。

私が代表カウンセラーをつとめる結婚相談所Presiaは、オンライン型なので全国どこにお住まいでもご利用いただけます。初回のお見合いをオンラインにすれば、遠方の方とも気軽に会えますよ。
結婚相談所は負け組?モテない人の集まり?という不安がある方にも、環境を変える選択肢は残っています。
田舎の婚活なら、7ヶ月で婚約を目指せる結婚相談所Presia

直近1年で退会された302名のうち、163名は婚約が決まっての退会でした。成婚率は54.0%で、平均すると約7ヶ月で相手が決まっています。
地方在住だからという理由で、この数字が下がることはありません。全国の会員に申し込める仕組みなので、住んでいる場所は不利になりにくいからです。



地方にお住まいの方ほど、早く動き始めることをおすすめしています。同世代の結婚が都市部より早く進むぶん、1年の差が候補の数に響いてくるからです。
出会いの場がないと悩む時間より、全国から探せる場所に移るほうが早く進みます。
まずは結婚相談所Presiaの無料相談で、ご自身の地域と条件で何ができるかを確かめてみてください。







