- 街コンはやめとけって本当?
- 街コンって実際どんな感じ?
- 真剣な出会いにつながる場はどこ?
こういった疑問に答えます。
一度に大勢の異性と出会える街コンは、一見すると効率のいい婚活方法に思えます。しかし実際に参加した人からは、「こんなはずじゃなかった」という声が後を絶ちません。
そこで本記事では、500組以上のカップルを成婚に導いた結婚相談所Presiaの現役カウンセラーが、街コンのリアルな実態と、やめとけと言われる理由を徹底解説します。
街コンに行こうか迷っている方こそ、参加者の生の声を見てから判断してみてください。
街コンってどんな感じ?実際に参加した5名の体験談
「街コンって実際どんな感じ?」の答えは、参加した人のリアルな声を見るのが一番わかりやすいです。実際に街コンへ行った5名が、SNSに投稿した体験談を紹介します。
参加後に食事へ誘われたら、相手はヤリモクだった
街コンで楽しく話せた相手に食事へ誘われ、期待して行ってみたら本命は体目的だった、という女性の投稿です。
お料理街コン終了後、参加者の男性から飲みに誘われてウキウキで行った。しっかりヤリモクだった。この後ホテルで飲み直すわけないだろばーか!!!!
引用:X(@fue_1)
料理街コンという和やかな場でも、「楽しい雰囲気」と「遊び目的」は平気で同居します。会話が盛り上がったからといって、相手が真剣に交際を考えているとは限りません。
断ったのに手を繋がれた…強引な男性に絡まれた
「良い人がいなかったら二次会へ」と誘われて参加したら、断ったのに勝手に手を握られた、という女性の投稿です。
街コンで良い人いなかったらこの後呑みに行きませんか?って誘われたから行ったら帰り際に「手繋いでもいいですか?」と聞かれ、断ったのに勝手に繋いできて「スベスベ」だぞ、気持ち悪い。自分がいけてると思ってるのか?
引用:X(@ayatin_ok23)
その場のノリの軽さは、こちらの同意を無視した強引な接触に変わることがあります。気軽さの裏返しで、距離感の壊れた人にも遭遇しやすいのが街コンの実態です。
40代の既婚者が「30歳」と偽って参加していた
次は参加者ではなく、街コンを運営する側からの証言です。40代後半の既婚男性が、年齢まで偽って独身向けの街コンに紛れ込んでいたといいます。
これは酷い。そう言えば40代後半の既婚者で30歳と偽って街コンにきた男性がいました。もちろん出禁にしました。
引用:X(@bucha3691919)
街コンは身分証の確認はあっても、独身であることの証明までは求められないため、既婚者が身分を偽って参加できてしまいます。運営側が気づけないケースも当然あります。
マルチや投資の勧誘ばかりで人間不信になった
出会いを求めて参加したのに、近づいてくるのは勧誘ばかりだった、という男性の投稿です。
街コンでも外国人の友達作りたくて行った国際交流イベントでもマルチや投資の勧誘ばっか近づいてきて本当に萎えてる どんどん新しい出会いに対して消極的になってくし人信じられなくなる
引用:X(@seiya_10030)
出会いの場は、マルチ商法や投資の勧誘をする人にとっても格好の営業先になっています。新しい出会いに前向きだった人ほど、裏切られて人間不信に陥ってしまいます。
10人と話しても、合う人は1人もいなかった
最後は、ハイステータス限定の街コンで10人と話した女性の投稿です。数は多くても、ピンとくる相手はいなかったといいます。
街コン行ってきたけど ほんっまにつかれた 10人ぐらい話した ハイステータスってやつやって 相手から香水の匂いするイケイケの男から、お金だけ持ってるブサメンみたいなひとおったり まじで合わへん感じやった
引用:X(@Riphusj95379Qlw)
一度に大勢と会えても、そのなかに相性の合う人がいるとは限りません。街コンの「数の多さ」と「出会いの質」は、まったくの別物です。
もちろん、街コンで楽しい時間を過ごせた人や、良いご縁に恵まれた人もいます。ただ、真剣に結婚相手を探している人ほど、この落差に苦しみやすいのが実情です。

勇気を出して参加したのに、こんな思いをされた方を本当にたくさん見てきました。街コンそのものが悪いというより、真剣に婚活したい人と、そうでない人が同じ場所に混ざってしまうのが原因なんです。
街コンはやめとけ、と言われる7つの理由
![]()
体験談の背景には、街コンならではの構造的な理由があります。やめとけと言われる7つの理由を見ていきましょう。
理由①:サクラ疑惑
街コンには、人数合わせのサクラが紛れ込んでいることがあります。参加者が集まりにくい企画では、運営スタッフやバイトの女性が投入されるからです。どれだけ会話が弾んでも、サクラとは連絡先を交換したあとで必ず途切れます。
「プロフィール写真の女性がイベント直前に一覧から消えた」という声もあり、とくに参加人数を公開していない小規模な街コンほど注意が必要です。
あらかじめ街コンのサクラの見分け方を押さえておけば、怪しい相手に貴重な時間を奪われずに済みます。
理由②:ヤリモク・既婚者が多い
街コンには、遊び目的のヤリモクや既婚者も多く混ざっています。身分証の提示だけで参加でき、独身であることの証明までは求められないからです。そのため彼女持ちでも既婚者でも、身分を隠したまま参加できてしまいます。
「カップリングした相手に、後から既婚者だと打ち明けられた」という体験談も少なくありません。指輪の跡や当日の言動など、街コンで既婚者を見抜くポイントを知っておくと、遊び目的の相手を早めに避けられます。
理由③:婚活目的で利用する人は少数派
街コンには「友達作り」「暇つぶし」「付き合いで参加」といった、婚活目的ではない人も多く混ざっています。真剣に結婚相手を探している人のほうが、むしろ少数派なのです。
結婚相談所Presiaが婚活経験者400人に行った調査でも、「婚活に最もおすすめの出会いの場」で街コンを選んだ人はわずか1.2%でした。真剣な相手を探すには、母数からして不利だといえます。
理由④:連絡先を交換するだけで進展しない
連絡先を交換できても、街コンでは交際に進展しにくい傾向があります。人数制限なく気軽にLINEを交換できる反面、一つひとつの関係が薄くなるからです。「嫌になったらブロックすればいい」という軽い気持ちで交換に応じる人も多いのが実情です。
ありがちなのが、こんなやりとりです。


今日は楽しかったです。ぜひまたごはん行きましょう。


はい、ぜひ〜(社交辞令だし、正直そこまで乗り気じゃないんだよね…)
その場は盛り上がっても、後日の連絡が続かずに自然消滅していく、というのがほとんどのパターンでしょう。
理由⑤:怪しい投資・ビジネスの勧誘が多い
出会いの場は、勧誘目的の人にとっても格好の営業先になっています。真剣に相手を探す人に交じって、副業や投資に引き込もうとする人が近づいてくるのです。とくに好意を装って近づき、打ち解けた頃に副業や投資の話を切り出す手口には警戒しておきましょう。
たとえば、こんな流れです。


〇〇さんって向上心ありそう!実は私、最近すごくいい副業を始めてて…


え、副業…?(あ、これ勧誘のやつだ…)
不自然なほど好意的な相手が現れたら、まず一歩引いて考えてみてください。こうした人の近づき方は、マッチングアプリの要注意人物の手口とほとんど同じだからです。
理由⑥:女性は見た目だけで判断されやすい
一度に大勢と短時間で話す街コンでは、女性は内面を知ってもらう前に第一印象で振り分けられてしまいます。会話に使えるのは、ひとりあたりたった数分だからです。数分の会話では、外見や雰囲気以外の魅力を伝える時間がありません。
「この短さで私の何がわかるの?」という参加者の声も、この構造をよく表しています。じっくり関係を築くのが得意な女性ほど、街コンでは本来の魅力を出しきれずに終わってしまいます。
理由⑦:男性はイケメンかコミュ力おばけしかモテない
街コンでは、男性はイケメンかコミュ力の高い人に人気が集中します。短時間で複数の女性に好印象を残すには、見た目か会話の瞬発力が要るからです。そのどちらも持たない男性は、何度参加してもほとんど成果が出ません。
「初参加で連絡先を交換できたのは1人だけだった」という男性の声も、決して珍しくありません。




何度も街コンに行って疲れてしまった方、それはあなたの魅力の問題ではありません。真剣な人とそうでない人が入り混じり、短時間で見た目だけで判断される。その仕組みの中で消耗しているだけなんです。場所を変えるだけで、結果は驚くほど変わりますよ。
【徹底比較】街コンとマッチングアプリ、どっちがいい?

街コンとマッチングアプリで迷うなら、真剣な婚活にはどちらも決定打に欠けるというのが正直なところです。それぞれに向き不向きがあるため、目的に合わせて選ぶことが大切です。
かつては街コンで婚活する人も一定数いました。しかしコスパの悪さと成功率の低さから、初期費用はかかっても確実性の高い結婚相談所へと、婚活の主戦場は移りつつあります。
主要な4つの出会いの場を、婚活で気になる項目で比較しました。
| 街コン | 婚活パーティー | マッチングアプリ | 結婚相談所 | |
|---|---|---|---|---|
| 料金の安さ | ◎ | ○ | ◎ | △ |
| 身元の確かさ | ✕ | △ | △ | ◎ |
| 相手の真剣度 | ✕ | △ | ○ | ◎ |
| 一度に会える人数 | ◎ | ○ | ◎ | △ |
| 成婚しやすさ | ✕ | △ | ○ | ◎ |
| プロのサポート | ✕ | ✕ | ✕ | ◎ |
| 手軽さ | ◎ | ○ | ◎ | △ |
表のとおり、街コンが優れているのは「料金の安さ」と「手軽さ」だけで、真剣度・身元の確かさ・成婚しやすさはすべて最低ランクです。1つの出会いの場に固執せず、複数の選択肢を持つことが、結婚への最短ルートになります。
街コンとマッチングアプリのどちらにするか迷っているなら、街コンとマッチングアプリはどっちが出会えるかを読むと、自分に向いているほうがはっきりします。
よくある質問

街コンについて、よく寄せられる質問に回答します。
街コンはどんな人に向いている?
街コンは、友達作りや出会いの雰囲気を気軽に楽しみたい人には向いていますが、真剣に結婚相手を探す人には不向きです。参加者の目的がバラバラなため、結婚を前提とした相手には出会いにくいのが実情です。
街コンとマッチングアプリはどっちがいい?
手軽さはどちらも同程度ですが、相手をプロフィールで見て選べるぶん、じっくり探すならマッチングアプリのほうが効率的です。ただし、どちらも真剣な結婚相手探しには物足りない、というのが正直なところです。
街コンにサクラや既婚者はいる?
小規模な街コンではサクラが、身分証だけで参加できる仕組み上は既婚者が紛れ込む可能性があります。どちらも事前に特徴を知っておけば、その場で怪しい相手に気づけるようになります。
街コンの成功率はどのくらい?
公的な統計はありませんが、結婚相談所Presiaの調査では、「婚活に街コンを推す人はわずか1.2%」にとどまり、真剣な成婚には結びつきにくいのが実情です。
婚活が目的なら、結婚相談所Presiaをうまく活用しよう

本気で結婚したいなら、街コンやアプリと並行して結婚相談所を選択肢に入れるのが近道です。入会時に独身証明書の提出が必須なので、サクラや既婚者が最初から存在しません。
結婚相談所に登録しているのは、一生涯のパートナーを本気で探している人だけです。だからこそ、恋愛経験が少なくても、条件より内面の相性で結ばれる人が多いのも特徴です。
実際に、結婚相談所Presiaでは、街コンやマッチングアプリで嫌な思いをして乗り換えた方が、次々と成婚しています。




街コンやアプリで疲れ切って入会された方が、半年ほどで誠実なお相手とご成婚された例は本当に多いんです。おかげさまで、これまで500組以上のカップルがご成婚されています。街コンで消耗する前に、一度ご自身の現在地を知ってみませんか?
「結婚相談所は費用が高そう」と感じるかもしれません。ですが、いきなり入会する必要はなく、まずは自分の婚活市場での現在地を無料で知るところから始められます。
結婚相談所Presiaの「婚活ランク表」なら、あなたが婚活市場でどれくらいモテるかを、SSランク〜Fランクの8段階で無料診断できます。
街コンでお金と時間を消耗する前に、まずは婚活ランク表で自分の現在地を確かめてみましょう。




