- ネットワークビジネス女性の特徴は?
- 勧誘されたときの断り方は?
- 勧誘目的の女性はどこに出没する?
こういった疑問に答えます。
出会いの場で親しくなった女性から、ある日ビジネスの話を切り出されることがあります。実際に国民生活センターへ寄せられた相談にも、マッチングアプリで知り合った女性にセミナーへ連れて行かれ、契約してしまった事例があります。
勧誘目的を隠して誘う行為は、法律違反です。消費者庁は2022年に日本アムウェイへ6か月の取引停止命令を出しており、理由の一つが勧誘目的の不明示でした。
そこで本記事では、500名以上を成婚に導いた結婚相談所Presiaの現役カウンセラーが、ネットワークビジネス女性の特徴5選と、確実な断り方を徹底解説します。
安心して彼女を探したい男性は、ぜひ最後まで読み進めてみてください。
ネットワークビジネス女性の特徴5選【アムウェイ】
日本アムウェイ・三基商事・ノエビア・フォーデイズをはじめとした、ネットワークビジネス(マルチ商法・MLM)に関わる女性の特徴を5つに整理します。
異様にポジティブでテンションが高い
明るく、元気で、向上心が高い方が多く、第一印象がとても良いのが共通点です。
- キラキラした人生を手に入れることを掲げる集団だから
- 勧誘を成立させるには、魅力的な人物である必要があるから
組織の中で成功している女性ほど、この傾向が強く出ます。感じの良さは天然のものではなく、勧誘のために磨かれた技術です。
好印象を持ったこと自体は間違いではありません。ただ、その印象だけで判断しないでください。
社会人サークルやイベントを主催している
土日にイベントを主催、あるいは頻繁に参加している女性は注意が必要です。初対面の相手と自然に距離を縮めるために、イベントが使われます。
バーベキューを使った典型的な流れは、次のとおりです。
- 街コンや飲み会でLINEを交換する
- 後日、バーベキューの誘いが届く
- イベントで打ち解ける
- 二人でお茶に誘われる
- 信頼関係ができたところで勧誘が始まる
勧誘候補として見られている場合、次のようなメッセージが届きます。

この間はLINE交換ありがとうございました☺️
◯◯◯さんって、仕事も頑張っていて素敵ですね✨
ところで、来週末に友達と集まってバーベキューしようって企画しているのですが、もしよければ一緒にいかがですか?
初参加の方も多いですし、みんな素敵な方ばかりなので、◯◯◯さんも楽しめるかなって!
やさしい女性も多いですよ😳笑
知り合って間もないのに大人数のイベントへ誘われたら、そこが分岐点です。断ってもう一度誘われるかどうかで、目的が見えてきます。
「理想の将来/夢」「仕事への不満」の話題が多い
いきなりビジネスの話は出てきません。まず現状の不満を引き出し、次に理想の未来を語る順番になります。
ネットワークビジネスは手段として最後に登場します。最初に狙われるのは、いまの働き方への迷いです。
実際の会話は、こう進みます。





仕事はお忙しいですか?



そうですね。残業が多くて夜10時過ぎることも…。休日出勤もたまにあるから転職も考えています…。





お仕事大変なんですね。私も前職は残業ばっかりでプライベートの時間もなかったんですね。
でも今は、自由な時間を作れつつあるので毎日が楽しいです✨
◯◯◯さんは、ずっと会社員を続けるご予定ですか?



会社員以外に選択肢がないし、ずっと社畜のままだろうな…。
どうやって自由な時間を作れるようになったんですか?





ある素敵な先輩と出会って、、、(勧誘へ)
仕事の不満を話した直後に、相手が自由な働き方の話を始めたら要注意です。
正社員の働き方に懐疑的で脱サラを目指している
会社員という働き方そのものを否定する発言が繰り返し出てきます。労働時間や上下関係を、時代遅れのものとして語ります。
副業、権利収入、不労所得、経済的自由。こうした言葉が交際の初期から出てくる相手には、距離を置いてください。
価値観の話に見えて、勧誘の下準備が進んでいます。本当に働き方を変えたい人は、初対面の相手にその話をしません。
「尊敬する人」に会ってから人生が変わったor紹介される
決定的なサインが、この「尊敬している人」の登場です。会わせたい人がいる、と言われたら勧誘は最終段階に入っています。
消費者庁が日本アムウェイに取引停止命令を出した際、違反行為として挙げられたものの一つが、勧誘目的を告げずに誘い出した相手を公衆の出入りしない場所で勧誘する行為でした。
会う目的を伏せたまま人に会わせようとする時点で、法律に触れる可能性があります。その場に行かないことが、最も確実な自衛策になります。
女性からネットワークビジネスを勧誘された時の断り方

断り方を場面ごとに分けて説明します。共通するのは、あいまいに濁さないことです。
対面で勧誘された場合
その場ではっきり断ってください。思わせぶりな返事をすると、手を変えて何度も誘われます。
「そういうのは興味がないので」と一言で終わらせて構いません。理由を説明すると、そのすべてに反論が返ってきます。
しつこく続くようなら、席を立って帰ってください。セミナーに参加してしまった場合でも、契約さえしなければ問題ありません。
LINEで勧誘された場合
その場でブロックするのが最も確実です。返信すると、やり取りが続きます。
幼馴染や同僚など関係を切れない相手なら、LINE上で断ってください。文面に残しておくことが、後のトラブル防止になります。
電話や対面で話そうと持ちかけられても応じないでください。声や表情のある場面ほど、断りにくくなります。
まだ勧誘されていない場合
確証がなくても、可能性が高いと感じた時点で距離を置いて構いません。失礼を心配する必要はありません。
万が一契約してしまっても、連鎖販売取引には20日間のクーリング・オフが認められています。期間内であれば、理由を問わず契約を解除できます。
判断に迷ったら、消費者ホットライン「188」に相談してください。契約前でも相談できます。
ネットワークビジネス女性が出没しやすい出会いの場

結婚相談所Presiaが男女230名に行ったネット調査では、マッチングアプリでの嫌な思い出として「マルチ・宗教・投資への勧誘」を挙げた方が8.3%いました。出没しやすい場所には、共通点があります。
街コン
女性がほぼ無料で参加でき、一度に20名前後の連絡先を得られます。勧誘する側にとって、これほど効率のよい場所はありません。
飲食も付くので、参加そのものが負担になりません。コストがかからず母数が大きい場所ほど、勧誘目的の参加者が集まります。
サクラも紛れ込むため、真剣な出会いを求める男性には向きません。
マッチングアプリ
国民生活センターに寄せられた相談にも、マッチングアプリで知り合った女性にセミナーへ連れて行かれ、断り切れずに契約したという事例が公表されています。
マルチ取引に関する相談は、2025年度だけで4,003件ありました。条件の良すぎる相手から熱心に連絡が来たときこそ、目的を確かめてください。
アプリで消耗する構造は、マッチングアプリで「人間不信」になる原因5選でも解説しました。
リア充向けのイベント
バーベキュー、社会人サークル、花見、ボードゲーム会、大人数の飲み会と、楽しそうな企画ほど初対面の相手を誘う口実になります。
主催する側の目的は2つあります。人脈を広げることと、参加費を集めることです。参加費が相場より高いイベントは、それ自体が収益源になっています。
SNSで発信されている華やかな投稿を見ると、生活の実態が分かることもあります。知らない人ばかりが集まるイベントに誘われたら、一度立ち止まってください。
withでいいねが多い女性を警戒すべきかは、withで「いいね」が多い女性は怪しい?で目的別に解説しました。
勧誘被害ゼロで婚活なら、結婚相談所がおすすめ

勧誘目的の女性と会わずに婚活したいなら、結婚相談所が最も確実です。入会時に独身証明書と収入証明書の提出が必須なので、身元の分からない相手が混ざりません。
さらに、入会には初期費用と月会費がかかります。勧誘目的の人にとって、費用を払ってまで入る場所ではありません。
- 公的な証明書で身元が確認されている
- 入会に費用がかかるので、勧誘目的では割に合わない
- 担当カウンセラーが双方の活動状況を把握している
- 規約違反が判明した時点で退会処分になる
もちろん、誠実に事業として取り組んでいる方もいます。ネットワークビジネスそのものを全否定するつもりはありません。
ただ、彼女を探している場で目的を伏せて近づかれるのは、話が別です。結婚を前提にした相手だけが集まる場所を選べば、疑う時間そのものが要らなくなります。
直近1年で退会された302名のうち、163名は婚約が決まっての退会でした。成婚率は54.0%で、平均すると約7ヶ月で相手が決まっています。
まずは結婚相談所Presiaの無料相談で、ご自身の条件で何ができるかを確かめてみてください。




