- 街コンで付き合う確率は?成功率は?
- 街コンの成功率が低いのはなぜ?
- 街コンとマッチングアプリ、どっちがいい?
こういった疑問に答えます。
街コンに何度か参加したのに、連絡先を交換するだけで終わってしまう。次はマッチングアプリにしようか、迷っている方も多いのではないでしょうか?
参加費を払って休日を使う以上、どれくらいの確率で付き合えるのかは、先に知っておきたいですよね。
そこで本記事では、600名以上を成婚に導いた結婚相談所Presiaの現役カウンセラーが、街コンで付き合える確率とマッチングアプリとの違いを徹底解説します。
次の出会いの場選びで失敗したくない方は、ぜひ最後まで読み進めてみてください。
街コンで付き合う確率は?成功率は?
街コンがきっかけで交際した人は23.6%、結婚まで進んだ人は5.7%でした。結婚相談所Presiaが2026年7月に、街コンに参加したことがある20〜50代の男女123名に行ったネット調査の結果です。
▼街コンの成功率(参加経験者123名)
- 交際に進んだ:23.6%(29人)
- 結婚まで進んだ:5.7%(7人)
- 交際した人のうち結婚した:24.1%(29人中7人)
これは「参加したことがある人のうち、一度でも付き合えた人」の割合です。1回の参加で付き合える確率に直すと、さらに低くなります。
同じ調査で参加回数を聞いたところ、1回だけ参加した29人のうち、交際に進んだのは4人(13.8%)でした。回答から延べ参加回数を推計すると、交際につながったのは1回あたり約8%、およそ13回に1回です。
男女別では、交際に進んだ人は男性40.0%、女性17.0%でした。ただし男性の回答者は35人と少ないため、男女の差は参考程度に見てください。
当日のカップル成立までなら、割合はもう少し高くなります。埼玉県が2024年度に開いた婚活イベント5回では、参加者249人のうち46組がカップルになりました。
カップルになれた参加者は約37%ですが、これは当日のマッチングの結果で、交際や結婚まで続いた割合ではありません。街コンは、結婚相手を見つける場というより、恋人候補と知り合うきっかけの場と考えたほうが現実的です。
街コンの成功率が低い裏事情3選
街コンの成功率が低いのは、参加者の努力不足だけが原因ではありません。同じ調査で「嫌だった・残念だったこと」を聞くと、街コンならではの事情が見えてきました。
裏事情①:1人と話せる時間が短すぎる
街コンでは、相手の人柄が分かる前に席替えの時間が来てしまいます。多くの街コンは、決まった時間ごとに話す相手が入れ替わる形式で進むからです。
嫌だったことを複数選んでもらうと、1位は「会話が短く盛り上がらない」の49.6%で、参加者のおよそ2人に1人が挙げていました。
「一人ひとりと話せる時間が短く、会話が盛り上がる前に次の相手へ移動しなければならなかった時は、『行かなきゃよかった』と感じました。」(30代女性)
数分の会話では、見た目や話しやすさといった第一印象で判断するしかありません。価値観まで確かめられないまま連絡先を交換しても、その後のやりとりは続きにくいのです。
裏事情②:結婚したい参加者は3割もいない
同じ調査で参加した目的を聞くと、「婚活」と答えた人は26.8%でした。最も多かったのは「恋活」の57.7%で、友達づくりやヒマつぶしで参加した人もいました。結婚を考えている人と気軽な出会いを求める人が同じ会場に混ざるので、目的の合う相手を見つけにくくなります。
嫌だったことの2位は「しつこい連絡・持ち帰り・勧誘をされた」の26.8%で、女性に限ると34.1%でした。
「お酒を飲ませてほろ酔いにさせて、ホテル行こうと誘われたり、抜け出してカラオケに行こうと言われたことですね。」(20代女性)
裏事情③:サクラや既婚者が紛れ込んでいる
街コンには、出会いを求めていない参加者が紛れ込んでいることもあります。多くの街コンは、独身であることを証明する書類がなくても参加できるからです。
同じ調査では、「サクラ・業者・人数合わせがいた」が13.0%、「既婚者・恋人ありが紛れていた」が7.3%、「プロフィール・自己紹介に嘘があった」が8.9%でした。
「良いと思った男性と街コン後2人で会ったのですが、実は既婚者でした。街コンはマッチングアプリよりも既婚者がいる可能性が低いと思っていたのですが、そんなことはなかったのだと思いました。」(30代女性)
申し込む前に参加者の雰囲気を知っておきたいなら、実際に街コンに参加した5人の体験談を読んでおくと、当日の様子が具体的に思い浮かびます。

3つの裏事情は、どれも参加者一人の努力では変えにくいものです。うまくいかなかったとしても、あなたに魅力がないわけではありませんよ。
街コンvsマッチングアプリ、どっちが出会いやすい?

付き合う確率で比べると、街コンよりマッチングアプリのほうが高くなります。
結婚相談所Presiaが2025年10月にマッチングアプリの利用経験者158名に行ったネット調査では、アプリで出会った人と交際した経験がある人は52.5%、結婚した人は16.5%でした。街コンの調査と比べると、交際は約2.2倍、結婚は約2.9倍です。
| 街コン | マッチングアプリ | |
|---|---|---|
| 交際に進んだ人 | 23.6% | 52.5% |
| 結婚した人 | 5.7% | 16.5% |
| 出会い方 | 会場で複数の異性と順番に話す | プロフィールを見て、やりとりしてから会う |
| 調査の対象 | 参加経験者123名 2026年7月 |
利用経験者158名 2025年10月 |
どちらも結婚相談所Presiaのネット調査ですが、回答者も時期も違うため、倍率は目安として見てください。
こども家庭庁が2024年に行った調査でも、39歳以下で結婚して5年以内の既婚者2,000人のうち、配偶者とマッチングアプリで知り合った人は25.1%で最も多くなりました。街コンに近い「パーティや合コン」で知り合った人は5.2%です。
未婚者18,000人に聞いた利用経験は、アプリが15.5%、街コンなどの婚活イベントが9.4%で、利用者の数にも差があります。
ただし、アプリにも既婚者や遊び目的の人が混ざるため、結婚相手を探すなら見極めの手間がかかります。先ほどのアプリの調査では、利用当時に結婚していた人が8.2%いて、利用目的が「婚活」だった人は17.7%にとどまりました。
アプリを続けるか迷っているなら、マッチングアプリが時間の無駄になる理由を知っておくと、課金を続けるべきかを冷静に判断できます。
アプリそのものが苦手なら、アプリ以外の出会い方から自分に合う場を探すのも一つの方法です。婚活パーティーも候補に入れているなら、婚活パーティーをおすすめしない理由も比べておくと遠回りを避けられます。



どちらを選ぶにしても、結婚を考えているなら、相手が結婚を前提に出会いを探しているかを最初に確かめてくださいね。
本気で婚活するなら、街コンもマッチングアプリもおすすめしない

街コンでもアプリでも、相手が本気かどうかを探りながら会い続けるのは、思った以上に疲れますよね。
結婚が目的なら、街コンもマッチングアプリもおすすめしません。どちらも、相手が独身か、結婚する気があるかを、会う前に確かめる仕組みがないからです。街コンの調査でも、婚活目的で参加した33人のうち、結婚まで進んだのは3人(9.1%)でした。
結婚相談所Presiaが加盟するIBJでは、入会時に独身証明書の提出が必要で、男性は収入証明書も出しています。会員は全員が結婚を前提に活動しているため、相手の本気度を探る手間がかかりません。お見合いはホテルのラウンジなどで1時間ほど1対1で話すので、数分で席替えになることもありません。
結婚相談所Presiaなら、お見合いから婚約までの進め方を、独自の「Presia成婚マニュアル」に沿って一つずつ進められます。
2026年1月1日から10月22日までに結婚相談所Presiaを退会された270名のうち、136名は婚約が決まっての退会でした。成婚率は50.4%で、平均すると約7ヶ月で相手が決まっています。
結婚相談所にどんな人がいるのか気になるなら、結婚相談所はモテない人の集まりなのかを確かめておくと、入会前の不安はぐっと小さくなるはずです。
無料カウンセリングでは、これまで街コンやアプリで感じたことも含めて、あなたに合う出会い方を一緒に整理できます。
街コンやアプリで消耗する前に、結婚を前提にした出会い方を一度のぞいてみませんか?





