- 結婚相談所の離婚率は高いの?
- 結婚相談所はスピード離婚しやすい?
- 離婚しないための対策はある?
こういった疑問に答えます。
知り合ってから1年以内にスピード結婚するケースが多い結婚相談所では、「恋愛結婚より離婚率が高そう」と不安を抱える方も少なくありません。せっかく素敵なパートナーと出会えても、スピード離婚という結末では本末転倒です。
そこで本記事では、500組以上のカップルを成婚に導いた結婚相談所Presiaの経験をもとに、公的データで裏付けた結婚相談所の離婚率と、スピード離婚を防ぐ具体的なコツを徹底解説します。
「結婚相談所での婚活が離婚につながらないか不安」と感じている方は、最後まで読み進めてみてください。
もくじ
結婚相談所の離婚率はどれくらい?
結婚相談所の離婚率は約10%程度と言われています。公的な追跡統計は存在しないため業界の経験則として広まった目安の数値ですが、根拠の中身を分解すると次のとおりです。
「約10%」の根拠は、日本全体の離婚率と比較したときの相対的な低さにあります。厚生労働省のデータによると、日本全体では結婚した夫婦の約3組に1組(約33%)が離婚に至っています。一方で結婚相談所で出会った夫婦の離婚率は、多くの結婚相談所カウンセラーの実感として「日本全体の3分の1〜4分の1」と表現され、相対比較で計算すると約10%前後になるため、目安として広まりました。

結婚相談所の離婚率
スピード離婚についても、日本全体では結婚5年未満で別れるケースが全離婚の約3割を占めますが、結婚相談所では交際期間中の擦り合わせ密度が高く、短期破局のリスクは抑えられる傾向があります。
つまり、「約10%」は厳密な統計値ではなく、日本全体との比較から導かれた業界目安です。それでも仕組み面から見れば、結婚相談所での婚活は離婚に至りにくい結婚を実現しやすい選択肢と言えます。
結婚相談所のスピード離婚は多い?
結婚相談所で出会った夫婦のスピード離婚は、一般的な恋愛結婚と比較して少ないと考えられます。
なぜなら、スピード離婚の追跡統計は公表されていないものの、結婚相談所には短期破局を防ぐ仕組みが構造的に組み込まれているからです。
具体的には、お見合い→仮交際→真剣交際→成婚退会という段階を必ず踏みます。各段階でカウンセラーが擦り合わせを促すため、結婚前に価値観・生活感のズレを発見しやすく、勢いだけで結婚に進む状況を回避できます。

2013年から結婚相談所Presiaを運営してきた経験では、お見合いから2ヶ月で成婚した会員さんでも、現在まで幸せな結婚生活を送られているケースが多数あります。期間の短さよりも、交際中にどれだけ深く話し合えたかが、結婚後の安定を左右します。
スピード成婚そのものが悪いわけではありません。重要なのは、交際期間の長さではなく、交際中の擦り合わせの密度です。結婚相談所のサポート体制を活用すれば、短期間でも納得度の高い結婚が実現できます。
結婚相談所だと離婚しにくい3つの理由
結婚相談所で出会った夫婦の離婚率が低いと言われる理由は、大きく分けて次の3点に集約されます。
価値観のすり合わせを事前に念入りに行う
結婚相談所では、お見合い前のプロフィール段階で職業・年収・家族構成・子どもの希望・宗教観まで細かく整理します。お互いがプロフィールで条件を確認し合い、合意できる相手とのみお見合いに進む仕組みです。
恋愛結婚では「好き」が先行して条件のすり合わせが後回しになりがちで、結婚後に「こんな価値観だとは思わなかった」と気づく失敗が起きやすくなります。結婚相談所では順序が逆転しているため、結婚後のミスマッチによる離婚リスクが構造的に下がります。
カウンセラーが第三者視点で相性をチェックする
恋愛感情で気持ちが盛り上がっている当事者同士では、お互いの欠点や違和感が見えにくくなります。第三者であるカウンセラーが冷静な目で相性を確認してくれるのは、結婚相談所ならではの強みです。
カウンセラーは両会員のプロフィール・面談内容・交際の進め方を把握しながら、価値観の不一致や生活パターンのズレを察知すると「もう少し話し合った方が良さそうですね」と踏み込んだアドバイスを提供します。当事者では気づけない離婚リスクを事前に発見できる仕組みが整っているわけです。
人見知り・インドア派が多く出会い自体が少ない
結婚相談所の会員には、自分から積極的に異性へ声をかけるのが苦手な方や、職場と自宅の往復が中心で出会いの少ない方が多く在籍しています。人見知り・インドア派が多い構造そのものが、結婚後の浮気リスクを下げる方向に働きます。
不倫や浮気は離婚理由の上位に挙げられるトラブルですが、こうした方々は結婚後も飲み会や合コンで異性と接点を持つ機会自体が限定的です。結婚相談所で出会った夫婦は構造的に異性と出会いにくい生活スタイルであるため、不倫・浮気トラブルに巻き込まれるリスクが下がります。
スピード離婚を招く「最悪な結婚相談所」とは?
結婚相談所選びを間違えると、せっかく結婚しても離婚につながるリスクが高まります。スピード離婚・離婚を招きやすい結婚相談所の特徴は、次の3つに集約されます。
強引に成婚をプッシュする
結婚相談所はビジネスである以上、成婚させることが収益につながります。一定の成婚誘導は仕事の範囲内ですが、会員の幸せより目先の売上を優先する姿勢が見える結婚相談所は要注意です。
入会前のカウンセリングで強引な勧誘や即決を迫る姿勢が見える場合、成婚段階でも同じく押し切られる可能性が高くなります。比較検討時には「相手の様子を見ずに進めようとしないか」「合わない相手との交際終了を提案してくれるか」を確認してください。
カウンセラーのノウハウが浅い
カウンセラーの経験不足が、的外れな助言につながるケースもあります。地域密着型や副業のカウンセラーが運営する小規模な結婚相談所では、ほぼ未経験の方がアドバイスを担当することも珍しくありません。
大手の結婚相談所でも、入社まもないカウンセラーはマニュアル通りの助言にとどまり、個別ケースに合わせた踏み込んだサポートができないリスクがあります。愛情や親身さだけで選ぶのではなく、論理的な判断材料を提示してくれるカウンセラーかどうかを見極めることが、離婚リスクを下げる第一歩です。
交際期間が極端に短い
擦り合わせの時間が確保できないまま成婚を迫られると、結婚後に「こんな話は聞いていない」と気づく事態に陥りがちです。交際期間が極端に短い結婚相談所では、勢いだけでプロポーズに進む流れが起きやすくなります。
結婚相談所では交際期間の上限ルール(連盟により3ヶ月〜6ヶ月程度)があります。短い期間で意思決定を求める仕組み自体は健全ですが、密度の濃い擦り合わせがセットになっていなければ離婚リスクの温床になります。担当カウンセラーが踏み込んだ話題提供を促してくれるかどうかも、結婚相談所選びの重要なポイントです。
結婚相談所で離婚しないパートナーを見つけるコツ3選
結婚相談所で離婚しないパートナーを見つけるためには、自分自身の判断軸を整える3つのコツを押さえてください。結婚相談所選びだけでなく、会員自身の意識でも離婚リスクは大きく変えられます。
容姿や条件だけで決めない
条件は候補を絞り込むフィルタとしては有効ですが、結婚生活を支えるのは日々のコミュニケーションや価値観の一致です。容姿・年収・学歴だけでパートナーを決めると、生活が始まってから「会話が続かない」「価値観が合わない」と気づきやすいので注意してください。
条件で候補を絞り込んだ後、最終判断は「一緒にいて心地よいか」「将来の生活が具体的にイメージできるか」という感情面で下すのがおすすめです。
価値観の柔軟性を見極める
性別役割分担への固定観念や、家庭運営に関する古い慣習にこだわるパートナーとは、結婚後にぶつかりやすい傾向があります。時代の変化や夫婦間の話し合いに応じて、自分の考えを更新できる相手かを交際中に確認しましょう。
交際中の会話で「自分の意見を絶対に変えない」「こちらの提案を最初から否定する」といった姿勢が見えたら、結婚後の生活で大きなストレス源になる可能性が高いと判断してください。
ブライダルチェックを受ける
将来子どもを希望するカップルなら、結婚前にブライダルチェックを受けておくと家族計画のミスマッチを防げます。妊娠・出産に影響する可能性がある疾患を早期に発見する婦人科検診で、最近では男女ともに受診できる体制が整っています。
「子どもが欲しかったのに難しかった」という事態は、結婚後の重大なトラブルになりやすい論点です。事前に夫婦で結果を共有しておくと、将来の家族像を二人で具体的に描けるようになります。
結婚相談所Presiaなら、データに基づくサポートで離婚を防げる
結婚相談所での婚活は、仕組みと結婚相談所選びを間違えなければ、日本全体より大幅に低い離婚率を実現できる婚活手段です。スピード離婚を防ぐカギは、交際期間の長さではなく擦り合わせの密度にあります。
結婚相談所Presiaは、2013年の開業以来500組以上のカップルを成婚へと導いてきました。1年以内成婚率87.8%・平均成婚期間7ヶ月のスピード成婚を支えているのは、データに基づく擦り合わせサポートです。専属カウンセラーが交際の段階ごとに「話し合うべき項目リスト」を提供し、成婚後の不一致を未然に防ぎます。
オンライン完結型なので全国どこからでも活動でき、LINEで無制限に相談できる体制を整えています。スピード離婚のリスクを抑えながら成婚を目指したい方は、お気軽に無料カウンセリングへお声がけください。









